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ムラクモさんのレビュー一覧

投稿者:ムラクモ

2 件中 1 件~ 2 件を表示

紙の本

漫画の解説だけに終わっていない宇宙開発への理解を深めるための一冊

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

まず表紙の絵を見て判るようにこの本は漫画のプラネテスの
ガイドブックです。NHKでアニメ化された作品を見てファンに
なった方も多いと思いますが(かくいう私もその中の1人)アニメの方は
巻末に軽く紹介されている程度なのでご注意を。

この本を読んで感心したのはただ単に登場キャラクターや舞台設定の解説
をしているだけではなく宇宙開発というものに対してもちゃんと解説が
なされている点です。過去の宇宙探査の歴史や実績、現在の宇宙開発の
状況、そして未来予想まで。
特に日本人宇宙飛行士の星出さんと原作者の幸村さんとの対談は興味深い。
もちろんプラネテスという作品独特のメッセージ性についても
解説がなされている。
ただ宇宙開発者列伝というコーナーなどかなり真面目に書いてあるので
単に漫画のガイドブックとして軽い気持ちで読み始めると
肩透かしを食らうかもしれない。

私は映画やアニメ、漫画、小説といったメディアがきっかけで
宇宙とか宇宙開発に興味を持ったのだがそういった人がさらに
知識を深めるための書籍が少ない現在ではよくできた本だ。
現状では小中学生向けの児童書では物足りないし逆に専門書では
内容が難しいし値段も高いから手が出しにくいから。
そういう点ではコミックスと同サイズで税込1260円という値段も
決して高くないと思う。

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紙の本

紙の本侵略会社の新戦艦

2005/03/16 18:06

恐るべき2人の姉を持つハウザー艦長の苦悩(笑)

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

昨年無事、完結を迎えたエリアルの後日談。
安定した人気をもつエリアルの最新刊でイラストもエリアルとは
切っても切れない鈴木雅久氏が担当しているので安心して読めます。
今回の主役メカといえるタイトル名にもなってる新戦艦のイラストも
ちゃんと描かれていてビジュアル志向のエリアルだけのことはあります。
作者、笹本先生はあとがきでこの小説で、はじめてエリアルを読む
読者のために基本的な設定などを解説していますがどうみてもこの本は
エリアルファンのための小説だと思う。
内容は一言で言えばハウザー艦長が二人の姉にいいように弄ばれる話(笑)。
老朽化したオルクスの代わりにぴかぴかの新型戦艦を与えられた
ハウザー達の話で笹本先生特有の小気味いいテンポで話は進みます。
今回は宇宙人側のキャラクターしか出てこないわけですが
ナミ、シェラ、セイバーといったキャラは出てこないのが残念なところです。
まぁ今回の主役は新型戦艦なのでしょう。最新戦艦の性能が存分に
発揮されてますので笹本先生のメカ描写が好きな人にはおすすめです。
それにしてもダイアナ女史ってばまるでソノート家の家長のよう…

次回はハウザー艦長の久し振りの里帰りの話だそうでいまだ
本編未登場(?)のハウザーの母親とか非常に楽しみであります。

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