短篇集 少々官能的に
2004/11/12 14:46
私は6話目が一番好き
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主人公、和美は小説家。ある日数年前の結婚式にあったっきりの「親友・容子」から電話が入る---。そこから物語が始まる。「小説家・和美」は学生時代から「容子」に対しいろんな優越感をもっていながらも、男性にはもてるタイプの「容子」をにがにがしく思い嫉妬さえしていた、という背景があります。
女性同士の関係は近いようで遠い、ということをこの話を通して自分のことを思いだしてしまいました。