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鵜飼英一さんのレビュー一覧

投稿者:鵜飼英一

10 件中 1 件~ 10 件を表示

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 今年から6月と12月のボーナス期に年2回発行となったおなじみのクルマ評論本。国産車はもちろん、最新の輸入車15台も評論されている。巻末に車種別採点簿があり一目でクルマの評価がわかる。今回は特集として国産ミニバン21車を徹底比較しているのが売りだ。

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 いまでは新車で買えない往年の名車たちをインプレッションした初めての古いクルマ試乗記。オジサンたち憧れのクルマの玉手箱だ。これを読めばハンドルを握らなくても運転した気分になれる!?




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モータージャーナリストとして絶大な信頼を得る著者の大ベストセラーシリーズ。PART1では、2001年上期のクルマ社会の動向を舌鋒鋭く読み解き、PART2の特集では今後クルマ市場の中核を担うであろうと予想されるコンパクトカーについて分析している。PART3および4では国産車、外国車についてのインプレッションが掲載されているので、これからクルマを購入しようと考える人に貴重な示唆を与えてくれるはずだ。同氏の著作には『98-99年版 間違いだらけの外国車選び』(草思社、本体価格¥1,400)もある。

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ヒストリックカーについて豊富な知識をもつ著者が、アルファ・ロメオ“ラ・マッタ”、ダイハツ・ビー、マンツ、ビュッシアリなど世界の珍車を紹介する。「自分の話を中心に、しかも自分の好きなクルマのことだけを書けと言うのだから、『クルマ好きのただのオジサン』にとってこんなに楽しい仕事もないではないか!」とあとがきで記すとおり、ユニークなクルマたちへの愛情にあふれた一冊。

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紙の本僕らがポルシェを愛する理由

2001/01/31 12:12

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ポルシェ911のグラビアを部屋中に貼り、911が表紙になっている雑誌はみな買った。「そのうち一発あててポルシェを買うんだ」と決意して十数年、ついに念願のクルマを手に入れた作家がつづったポルシェ911カレラの魅力のすべて。失敗しない中古911の探しかた、運転テクニックなど実用記事も充実しており、著者のウキウキ楽しく運転する様子が見事に伝わってくる。クルマを愛するとはどういうことかを実感できる内容だ。

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紙の本旅の鉄人カソリの激走30年

2001/01/31 12:10

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 バイク・ツーリングの鉄人、賀曽利氏が20〜51歳までに体験した旅の印象を書き著した。アフリカ一周から50ccバイクでの東京〜鹿児島往復、ときにはバイクを降りて徒歩で本州を横断したりと、とにかく賀曽利流旅のエッセンスがこれでもかと詰まっている集大成本。バイクに乗らない人が読んでも旅の工程の空気感を味わえる。

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紙の本はつらつ人生・バイク無量

2001/01/31 12:08

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 アマチュアレ−サーからメーカー専属ライダー、さらに四輪メーカーのプロドライバーという道のりを歩んできた大久保氏は、長年にわたりバイクと社会との関わりについて、優しく、ときには厳しく見つめてきた。そんな著者が社会の一線で活躍をつづけ、かつバイクにも理解を示す各界の人々にインタビューを試みた。多彩な角度から語られるバイクとの関わり合いから、これまで気づかなかったバイクと社会のあり方が浮き彫りになる。

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 バイクに乗ってみたくはありませんか、熟年の方々。ならばお教えしましょう、オートバイの乗り方・走らせ方、トラブル防止法、そしてツーリングのノウハウ。オートバイ雑誌の編集者を経て、現在は2輪4輪を問わずに健筆をふるうモータージャーナリストの著者が、自らの経験に基づいたオートバイの楽しみ方をやさしく伝授する。

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 車庫に眠っていたバイクを甦らせる愛車再生術とは? タイトルになっている“レストア”とは、古くなったバイクやクルマを完全に分解、故障個所を見つけて修理し、さらにメッキや塗装をほどこして新車同様に生き返らせること。このレストア歴20年という著者が、分解、オーバーホール、塗装、組み上げに至るまでのレストアの基本工程をイラスト付きでわかりやすく解説する。こだわりの愛車をもつライダー必携の書。

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 たくさんあるRVの選び方をポイント別に解説した書。
 項目の中にはハイブリッドカー 、燃料電池車など最新の省エネ技術にも触れられており、なかなかためになる。
 しかも難しい技術文ではなく、分かりやすい語り口で書かれているので、ある程度クルマに詳しい人なら楽しめるはず。

 著者は元自動車メーカーの技術者というので、説得力もあり信頼性も高い。後半にはRVライフの知恵も盛り込まれている。ただし、個別にクルマについて評価しているものではないので、バイヤーズガイドにはならない。RVライフの指南書といったほうがよい。
 これまで登場したこのテの本の中ではわかりやすさで上位入賞する本だ。

(鵜飼英一 編集者/1955年北海道生まれ。講談社『ホットドッグプレス』から、1986年三推社『ベストカー』編集部に移籍、その 後同社『FENEK』編集部に1996年より在籍。仕事柄、毎日クルマ情報と接し、月末は締め切りに追われる日々を送る。 )

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