担当編集さんのレビュー一覧
投稿者:担当編集
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闇の守り手
2002/12/18 12:02
編集者コメント
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入念に暖めていった末にお贈り出来ることになりました。
竹河先生の得意分野の一つであるホラーの中から「異形コレクション」(井上雅彦 監修 光文社 刊)などで短編を発表して注目を集めているヴァンパイア、趙のシリーズの新作長編です。《ホラー者》竹河 聖の独特の世界をお楽しみいただけることと編集部一同、自負しています。
イントロダクションで夢幻のような世界を現出させた後、現代の日本。物語は一人の女子大生、田島杏香の失踪から始まります。
その不自然さに疑問を抱いた一人の男が探偵役となって読者を闇の世界へどんどん引きずり込んでいきます。そこから先、結末までは本書の方でお楽しみ下さい。
竹河先生独特の艶のある文体は健在です。ストーリーが楽しめるのはもちろんのこと、小説から漂ってくるイメージの絢爛さは、読者の方々にも十分満足していただけるものと思います。
デイヴィー荒野の旅
2002/08/23 15:43
編集者コメント
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昨年『オブザーバーの鏡』が復刊されたエドガー・パングボーンですが、なんと彼の幻の代表作が突然扶桑社から出版!
ということで、驚かれたかたも多いかと思いますが、じつは担当編集者本人も驚いている次第。
核戦争から300年後のアメリカを舞台に、少年の成長と遍歴を描く本書は、1964年に発表されるや、スタージョン、ハインラインほか並みいる作家たちからこぞって絶賛を受けた名作です。
それだけに、日本でもさまざまな機会に紹介されてきましたが、ぜひ実際に手にとってお読みください。構成、筆致、内容、どれをとっても一級の作品であり、この小説を日本語で読めるようになった幸せを、みなさんで噛みしめようではありませんか。
シャドウ・オーキッド
2002/07/10 12:59
編集者コメント
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仮称「コアマガジンSFシリーズ」という叢書の第1弾として、禁断かつ幻のエロティック・ハードコアSF「シャドウ・オーキッド」をお届けします。平仮名の「う」プラス「濁点」部分のセリフを、周りに人が居ないことを確認してから登場人物になりきって音読してみることをお勧めします。読後には自分の顔と身体を鏡に映して「あること」を想像してみてください。何を想うかは読んでからのお楽しみ! ひろき真冬さんが初めてデジタル環境で制作した新境地のイラストも必見です。
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