川端裕人さんのレビュー一覧
投稿者:川端裕人
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川の名前
2004/05/07 18:44
著者コメント
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はじめまして、川端裕人です。
拙著「川の名前」を紹介します。
ひとことでいうなら、小学校五年生たちが活躍する「川小説」です。
少年・少女時代、川で遊んだ記憶のあるすべての人にお勧めです。
さらに、本邦初の「本格ペンギン小説」でもあります。
かつて、ぼく自身のペンギン本を読んでくださったり、タマちゃんのかわりに、ペンギンが川を遡ってきたら、なんて妄想をしたことがあるペンギン・フリークなら、即座にクリック・アンド・バイ、です。後悔させません。
そして、最大のテーマとして、「今この場所に自分が立っている」という感覚、つまり、センス・オブ・プレイスについて、真正面から取り組んだ作品でもあります。「川の名前」とは、「今ここ」を指し示すものなのです。
ティーンエイジの頃、SFっ子であり、早川書房から送り出された多くの「うわー、びっくり!」(センス・オブ・ワンダー)にしてやられたぼくが、今あえて同じ出版社からセンス・オブ・プレイスに切り込むことになったのも、何かの縁かもしれません。
それが、実は、多くの人にとって、センス・オブ・ワンダーをもたらすものであるとひそかに信じつつも、とにかく、読んでくださった方が、ご自分の中の「川」と重ね合わせつつ、「川」とのかかわりについて新たな発見をしていただけたら、著者としては最高の喜びです。
ペンギン、日本人と出会う
2001/03/01 20:38
著者コメント
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我が国に「棲息」するペンギンは13種2400羽。種も個体数も北半球で最多で す。ぼくらはどうしてペンギンのことをかくも好きなのか。日本人とペンギンの出会 いから「今」に至る旅へ、ご招待します。
この5年ほどペンギンの棲息地の取材をしてきました。地元研究者からいつも聞かれ るのは「なぜ日本人はそんなにペンギンが好きなのか」という質問。さて、なぜでし ょう。気になって、調べ、考えて、出来上がったのが本書です。
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