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裳華房さんのレビュー一覧

投稿者:裳華房

19 件中 1 件~ 15 件を表示

紙の本

出版社からのオススメ

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1.種子の発芽と光
2.芽生えと根の観察−ダイコンの根はどこ3.茎と葉の成長に影響する光
4.晴れた日に水はよく木をのぼる
5.花の咲く季節を決める夜の長さ
6.植物の運動のリズムと光
7.太陽光で植物のからだをつくる光合成−光合成の産物を実験で調べよう−
8.紫外線から からだを守る植物

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 金属の関与する化学は元素別に捉えられる傾向にありますが,本書では全元素の化学という立場で有機金属化学を理解できるよう配慮し,基礎的事項のエッセンスをまとめてあります.後半では工業的に利用されている触媒反応のいくつかを取り上げ,その詳細を解説するとともに,最新の話題も紹介しています.

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【主要目次】

 1.生物の絶滅と人類の将来

環境ホルモン
 2.ホルモンの基礎
 3.環境ホルモンの化学
 4.環境中の環境ホルモン

ダイオキシン
 5.ダイオキシンの化学
 6.ダイオキシンの毒性
 7.ダイオキシンとがん
 8.環境中のダイオキシン

 9.有毒物質からみた公害・環境問題の変遷と今後

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【主要目次】

I 太陽系と宇宙人

1.フレアの統一モデル −太陽フレア,恒星フレア,原始星フレア−[柴田一成]
2.広大な宇宙に小さな惑星を探す −太陽系外惑星探し−[佐藤文衛]
3.これからのET探し[仲野 誠]

II 星とブラックホール

4.ブラックホールのミッシングリンク[福江 純]
5.星の調べを聴く[神戸栄治]
6.惑星系形成の始まり —オリオン・プロプリッド—[山下卓也]
7.できたての星の光の秘密 −偏光・測光観測からの情報−[松村雅文]

III 宇宙と銀河

8.銀河の一生[富田晃彦]
9.宇宙に漂う望遠鏡 −もう一つのレンズと宇宙の蜃気楼−[米原厚憲]
10.まだまだあったX線天体[北本俊二]
11.宇宙のリサイクルと銀河進化[森 正夫]
12.宇宙の夜明け —宇宙暗黒時代と銀河宇宙の誕生—[梅村雅之]

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【主要目次】

1. X線とX線天文学
 1.1 電磁波とX線の特徴
 1.2 X線による観測とX線天文学

2. コンパクト星とX線連星系−白色矮星・中性子星・ブラックホール−
 2.1 白色矮星の形成
 2.2 白色矮星の連星系
 2.3 白色矮星から中性子星へ
 2.4 中性子星,ブラックホールと降着円盤

3. 降着円盤とX線放射のモデル
 3.1 降着円盤の形成
 3.2 X線放射のモデル

4. いろいろなX線連星系
 4.1 ブラックホールの連星系
 4.2 X線パルサー
 4.3 ブラックホール連星系のもう一つの形態

5. 中性子星である証拠
 5.1 パルサーの発見
 5.2 中性子星の性質

6. ブラックホール候補星
 6.1 X線星の質量
 6.2 ブラックホール候補星

7. はくちょう座X-1
 7.1 高温プラズマによるX線放射モデル
 7.2 X線強度の時間変化
 7.3 新事実

8. X線新星
 8.1 X線新星の種類
 8.2 超軟X線新星

9. X線新星の観測
 9.1 超軟X線新星とブラックホール候補星
 9.2 観測の方法
 9.3 X線新星GS2000+25(1988年こぎつね座新星)
 9.4 X線新星GS2023+338(はくちょう座V404星)
 9.5 X線新星GS1124−683(1991年はえ座新星)
 9.6 ブラックホールはいくつあるか?

10. 活動銀河核
 10.1 クエーサー(準星)
 10.2 ハッブル宇宙望遠鏡と電波望遠鏡による観測
 10.3 X線天文衛星による観測

11. 宇宙ジェット
 11.1 活動銀河核の宇宙ジェット
 11.2 銀河系内の宇宙ジェット

12. X線天体の観測
 12.1 人工衛星
 12.2 X線望遠鏡
 12.3 日本のX線観測衛星
 12.4 衛星の運用

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【主要目次】

1章 天体活動現象の物理 [加藤正二]
2章 日震学 —振動を使って太陽の内部を探る— [尾崎洋二]
3章 太陽・星の磁気流体現象 [柴田一成]
4章 星形成 [花輪知幸]
5章 銀河中心領域の活動性 [岡崎敦男]
6章 銀河磁場と渦状腕 [沢 武文]
7章 降着円盤の世界 [嶺重 慎]
8章 降着円盤の磁気的不安定性 [松元亮治]
9章 宇宙ジェットの観測と理論 [福江 純]
10章 宇宙ジェットの磁気流体モデル [工藤哲洋・柴田一成]

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【主要目次】

1.普通の銀河 —プロローグにかえて
 1.1 銀河の大きさ
 1.2 銀河の形
 1.3普通の銀河とは?

2. 爆発する銀河 —M82—
 2.1 M82と二つの銀河
 2.2 スターバーストと超新星バースト
 2.3 スーパーバブルとスーパーウインド

3. 消え入りそうに暗い銀河 —Malin1—
 3.1 マリン博士の写真技術と暗い銀河
 3.2 CCDカメラの登場とLSB銀河
 3.3 偶然の発見

4. 暗黒帯をもつ楕円銀河 —NGC5128—
 4.1 電波源ケンタウルスA
 4.2 暗黒帯の正体
 4.3 電波ジェットの正体

5. シェルをまとう楕円銀河 —NGC1344—
 5.1 多重シェルの発見
 5.2 合体する銀河
 5.3 衝突する銀河

6. イカリング状の銀河 —Arp147—
 6.1 リングの形をした銀河
 6.2 リングの形成
 6.3 車輪の形をした銀河
 6.4 リングの行く末

7. ポーラーリングを伴う銀河 —A0136-0801—
 7.1 さまざまなポーラーリング
 7.2 ポーラーリングの形成

8. 触角を伸ばす銀河 —NGC4038/4039—
 8.1 アンテナ銀河
 8.2 銀河の“橋”と“尾”
 8.3 アンテナ銀河の必然と偶然

9. 塊のたくさんある銀河 —Mrk297—
 9.1 クェーサー(活動銀河核)
 9.2 マルカリアン博士のサーベイ
 9.3 エドマン博士の発見
 9.4 谷口・野口のシミュレーション

10. 合体する二つの銀河 —NGC7252—
 10.1 生まれ変わる銀河
 10.2 銀河の合体

11. ウルトラ赤外線銀河 —Arp220—
 11.1 赤外線銀河Arp220
 11.2 赤外線天文衛星アイラス
 11.3 ウルトラ赤外線銀河
 11.4 銀河の多重合体
 11.5 巨大銀河の誕生
 11.6 さまざまな多重合体銀河

12. 普通の銀河 ふたたび —エピローグにかえて−
 12.1 特異銀河は普通の銀河
 12.2 相互作用する銀河たち

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【主要目次】

1.憧れの銀河
 1.1 銀河の世界
 1.2 銀河を探る
 1.3 スターバースト銀河
 1.4 スーパーウインド
 1.5 スターバーストはなぜ起こるか?
 1.6 ウルトラ・スターバースト
 1.7 スターバーストから生れたての銀河へ

2.生れたての銀河への道
 2.1 生れたての銀河を探すまで
 2.2 キットピークにて
 2.3 東京にて
 2.4 相模原にて
 2.5 ハワイにて
 2.6 パリにて
 2.7 オランダにて
 2.8 再びハワイにて
 2.9 ビアフランカにて
 2.10 仙台にて

3.銀河の誕生と進化
 3.1 1996年の憂鬱
 3.2 撮像のハッブル:ハッブル・ディープ・フィールド
 3.3 分光のケック:赤方偏移5を超えて
 3.4 可視光では見えない銀河
 3.5 遠赤外線で銀河を探す
 3.6 サブミリ波で銀河を探す
 3.7 銀河の歴史

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【主要目次】

アド・アストラ,ペル・アスペラ —はじめに—

1章 アースライト −みんなで月へ行こう−
 1.1 クラーク『地球光』
 コラム:スペースアドベンチャーRPG

2章 ソーラーシステム −最近の太陽系事情−
 2.1 ホーガン『星を継ぐもの』
 2.2 ニーヴン『太陽系辺境空域』
 2.3 ベンフォード&ブリン『彗星の核へ』
 コラム:幻の惑星たち

3章 スターチャイルド −われら星の子−
 3.1 ホイル『暗黒星雲』
 3.2 ニーヴン&パーネル『神の目の小さな塵』
 3.3 マッコーラム『アンタレスの夜明け』
 コラム:ハヤシフェイズ

4章 デススター −死せる星−
 4.1 フォワード『竜の卵』
 4.2 小松左京『さよならジュピター』
 コラム:暗黒∞洞教

5章 インタルード −マイクロブラックホールシンドローム−
 5.1 ウィーラー『ブラックホールを破壊せよ』

6章 ブラックフェニックス −甦る終末星−
 6.1 萩尾望都『ポーの一族』
 コラム:ベータ円盤と共同研究のはじまり

7章 トロイド −特異星SS433−
 7.1 ニーヴン『インテグラル・ツリー』
 コラム:アクリーションディスク・パラダイム

ミーム・オブ・アストロノミー −おわりに−

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紙の本宇宙環境利用のサイエンス

2004/04/17 03:15

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【主要目次】

1章 宇宙環境利用 研究序説
 1-1 はじめに
 1-2 宇宙環境の特徴
 1-3 本書の構成

2章 有人宇宙飛行と科学・技術
 2-1 技術の定義など
 2-2 有人宇宙飛行技術の歴史と内容
 2-3 有人宇宙飛行技術における課題

3章 微小重力下の物質科学
 3-1 宇宙実験と材料科学
 3-2 微小重力の特徴
 3-3 微小重力と材料製造
 3-4 微小重力の利用が期待される分野と現象
 3-5 コロイド科学−微小重力科学の次なる展開−

4章 微小重力と基礎物理学
 4-1 はじめに
 4-2 NASAにおける微小重力利用の基礎物理学研究
 4-3 日本における検討の状況

5章 重力と生物学
 5-1 はじめに
 5-2 両生類の発生と重力
 5-3 細胞は重力を感じるか
 5-4 植物の重力屈性のシステムを支える遺伝子
 5-5 ウリ科植物の重力形態形成
 5-6 単細胞生物の遊泳行動と重力

6章 高層大気の科学
 6-1 はじめに
 6-2 真空紫外線による酸素分子の光分解と酸素原子の反応性
 6-3 酸素原子の気相素反応
 6-4 宇宙環境における原子状酸素
 6-5 宇宙における潤滑への原子状酸素の影響

7章 宇宙放射線
 7-1 放射線と物質の相互作用
 7-2 放射線を測る
 7-3 宇宙放射線の性質と被曝線量
 7-4 宇宙環境における放射線の生物への影響
 7-5 地上研究や宇宙実験における重点的研究課題

8章 生命物質と宇宙環境利用 −タンパク質の結晶作製−
 8-1 生命科学の奔流
 8-2 核酸とタンパク質 −セントラルドグマ−
 8-3 生命とはタンパク質の存在形態
 8-4 タンパク質の結晶化
 8-5 宇宙環境におけるタンパク質の結晶化
 8-6 ポストゲノムはプロテオームの時代

9章 短時間の微小重力実験手段
 9-1 はじめに
 9-2 落下実験施設(落下塔・落下坑)
 9-3 航空機
 9-4 小型ロケット
 9-5 まとめ

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【主要目次】

第1章 アープ博士の挑戦 −プロローグにかえて−
 1.1 変な銀河に魅せられた人
 1.2 アープ220

第2章 銀河を赤外線でみる
 2.1 銀河を電磁波でみる
 2.2 赤外線天文学の夜明け
 2.3 活動銀河の世界
 2.4 スターバースト銀河
 2.5 銀河からの赤外線

第3章 ウルトラ赤外線銀河
 3.1 赤外線探査:アープ220ふたたび
 3.2 ウルトラ赤外線銀河

第4章 ウルトラへの道:銀河版
 4.1 出発点
 4.2 アープ220に帰れ
 4.3 エネルギー源は何か?
 4.4 ウルトラの秘密

第5章 生まれたての銀河を探る
 5.1 “千分の一”プラスアルファの幸運
 5.2 生まれたての銀河

第6章 アープ220の宿命 −エピローグにかえて−
 6.1 クェーサーへの道
 6.2 そして宇宙へ

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【主要目次】

1 プラネタリウムとは何か
 1.1 心をなごませてくれる星空との出会い
 1.2 プラネタリウムの楽しみかた
 1.3 どんなことができる機械か?
 1.4 プラネタリウムの構造
 1.5 プラネタリウムの使われ方

2 プラネタリウムのルーツ −プラネタリウムの先祖たちを訪ねて−
 2.1 天文学の歴史と天球儀
 2.2 文化の都アレキサンドリアとムセイオン
 2.3 アラトスの天球儀
 2.4 三球儀の発明
 2.5 天球儀の発展
 2.6 時計の発達とオーラリー

3 プラネタリウムの誕生物語
 3.1 ドイツ博物館の建設
 3.2 二つのプラネタリウム −地動説と天動説のプラネタリウム−
 3.3 ツァイスI型の完成
 3.4 万能型プラネタリウムへの発展

4 プラネタリウムの発達史
 4.1 世界中へ広がったツァイスII型
 4.2 日本にもプラネタリウムがオープン
 4.3 東西二つのドイツとプラネタリウム
 4.4 モリソン型プラネタリウムの誕生
 4.5 コルコス兄弟のプラネタリウム
 4.6 スピッツのプラネタリウム
 4.7 プラネタリウムの国産化

5 プラネタリウムの新しい流れ
 5.1 宇宙劇場 −スペース.シアター−
 5.2 プラネタリウムの革命? デジスター I型の登場

6 現在のプラネタリウムとこれから
 6.1 現在生産されているモデル
 6.2 補助投映器の役割と傾向
 6.3 プラネタリウムに求められる機能
 6.4 これからのプラネタリウム

7 プラネタリウムの現状と問題点
 7.1 プラネタリウム建設におけるプライオリティー
 7.2 人の問題 −プラネタリウムを生かすも殺すも担当者次第−
 7.3 番組内容の問題 −日本のプラネタリウムは子ども向けばかり?−
 7.4 運営経費を考える −プラネタリウムはお金がかかるものだ−
 7.5 これほどたくさんのプラネタリウムが必要か−隣どうしの町に建設するのは得策でない?−
 7.6 欧米との比較から見える日本の問題点

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【主要目次】

アド・アストラ,ペル・アスペラ —はじめに—

1章 アースライト −みんなで月へ行こう−
 1.1 クラーク『地球光』
 コラム:スペースアドベンチャーRPG

2章 ソーラーシステム −最近の太陽系事情−
 2.1 ホーガン『星を継ぐもの』
 2.2 ニーヴン『太陽系辺境空域』
 2.3 ベンフォード&ブリン『彗星の核へ』
 コラム:幻の惑星たち

3章 スターチャイルド −われら星の子−
 3.1 ホイル『暗黒星雲』
 3.2 ニーヴン&パーネル『神の目の小さな塵』
 3.3 マッコーラム『アンタレスの夜明け』

 コラム:ハヤシフェイズ

4章 デススター −死せる星−
 4.1 フォワード『竜の卵』
 4.2 小松左京『さよならジュピター』
 コラム:暗黒∞洞教

5章 インタルード −マイクロブラックホールシンドローム−
 5.1 ウィーラー『ブラックホールを破壊せよ』

6章 ブラックフェニックス −甦る終末星−
 6.1 萩尾望都『ポーの一族』
 コラム:ベータ円盤と共同研究のはじまり

7章 トロイド −特異星SS433−
 7.1 ニーヴン『インテグラル・ツリー』
 コラム:アクリーションディスク・パラダイム

ミーム・オブ・アストロノミー −おわりに−

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【主要目次】(全73節)
第 I 章 白色光で見た太陽
第 II 章 Hα線で見た太陽
第 III 章 その他の可視光と赤外線で見た太陽
第 IV 章 X線で見た太陽 —「ようこう」衛星による観測—
第 V 章 電波で見た太陽
第 VI 章 SOHO衛星とTRACE衛星が見た太陽
第 VII 章 我が国の太陽衛星と地上太陽観測所

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【主要目次】

1.「光世紀星図」への旅立ち —星の世界の立体視—

16の宙域と60の星域/「光世紀星図」の見方と楽しみ方/立体的に見せる工夫さまざま

2.遠い未来,遠い過去 —《光世紀世界》の興亡—

《光世紀世界》の時間旅行/星団と星雲の物語/恒星と星間雲の生々流転

3.愛すべき無名の星々 —星の命名法の話—

恒星の命名法/ニックネームの付いた最輝星/星座名を冠した可視星や閃光星/近距離恒星の狩人たち /星表名さまざま

4.《光世紀世界》の観光案内 —15光年以内の星々—

至近距離の星々/“第1星域”の旅 —もっとも身近な恒星—/“第2星域”の旅 —伴星をともなう星の星域—/“第3星域”の旅 —多方面での記録保持の星域—/“第4星域”の旅 —太陽に類似した恒星の星域—/“第5星域”の旅 —コロニー建設に最適な星域—

付図:各星域の立体図/謝辞/参考文献/天体名索引/人名索引/事項索引

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