朝日出版社さんのレビュー一覧
投稿者:朝日出版社
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授かる 不妊治療と子どもをもつこと
2004/11/17 16:20
内容紹介
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子どもができないと悩むカップル……7組に1組。病院に行く前に知っておきたい、不妊治療のすべて。
「私はこうして授かった」——治療を受けたひとたちの声を多数紹介。
もうひとりで悩まないで。出口はきっと、見えてくる。
不妊に悩む、ひとりひとりのこころとからだをサポートする。
*いまやカップルの「7組に1組」といわれるほど増えている不妊症‘‘その原因・治療法をわかりやすく丁寧に解説します。語り手は、30年にわたって不妊症を診てきた東京大学医学部 産婦人科の堤治教授。患者さんの篤い信頼をかちえている斯界の第一人者です。
*不妊治療で悩んでいるひと(カップル)、いま治療を受けているひと(カップル)、治療を受けないという選択をしたひと(カップル)‘‘さまざまな立場の読者を想定し、「どんな治療をどこまで受けるか」を丁寧に解説します。実際の治療例を多数紹介していますので、きっとあなたの役に立ちます。不妊治療の現場からみえる、新しい生命の授かり方。
‘卵巣の破裂——子宮内膜症を乗り越えて子を授かる
‘精液中に精子がゼロでも、自分の子をもつ可能性はある
‘10年間におよぶ不妊治療を打ち切ったあとの自然妊娠
‘60以上の子宮の筋腫を切除——三度の手術後に授かる
‘毎年1万人が体外受精でうまれている
‘受精卵を凍結保存する
‘なぜ増える? 子宮内膜症
‘子ども選ぶ?——出生前診断
こころとからだにゆっくり効く、不妊症を乗り越えるための「処方箋」です。
[著者から]
「医術が進むことによって、一昔前までは妊娠することが不可能だったひとでも、子どもをもつことが可能になりました。…(中略)…また、生殖医療技術の進歩によって、これまで起こりえなかった問題が生じています。…(中略)…技術として可能なことでも、実際にその技術を適応すべきかどうかは簡単に答えの出ない難題です。生命とは何か、ひいては親子、家族の関係とは何かと疑問はひろがります。
本書は、単なる技術解説に留まらず、現代人が子どもをもつということ、あるいは近年社会問題になっている生殖医療の適用範囲(代理懐胎、着床前診断など)についても考えていきたいと思います。「科学技術と倫理」の葛藤は、生命の誕生の場面に色濃くあらわれるからです。社会の多くの皆さんに生殖医療の現状と問題点をご理解いただき、これからの生殖医療をどうしていくべきか、その考えを深めるためのお役に立つことができれば幸いです。」
‘「まえがき 不妊症に悩んでいる方へ——安心して不妊治療を受けていただくために」より
[患者さんから著者宛てにいただいたお手紙より]
「先の見えないトンネルの中にいるようで、いつになったら明るい出口に出られるのだろうと不安な気持ちになるときもありました。…(中略)…病院に行って先生に会うと、“よし、またがんばろう”という気持ちになれました」
[目 次]
1章 変わりつつある「生命の始まり」 ——妊娠成立のシナリオと生殖医療
2章 見えてきた生殖の壁 ——子宮内膜症/子宮筋腫/性感染症/環境ホルモン
3章 子をもつ希望と倫理の狭間で ——複雑化する家族/クローン/出生前診断
[付録]
・不妊治療をおこなっている全国医療施設/医療情報リンク集
・用語集
・治療を受けた患者さんからのお手紙
進化しすぎた脳 中高生と語る〈大脳生理学〉の最前線
2004/09/20 16:18
内容紹介
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あのベストセラー『海馬 脳は疲れない』(小社刊)の著者が、二年ぶりに放つおもしろくてちょっと恐ろしい脳の話。博士研究員としてコロンビア大学で研究中の著者が、最新脳科学と大胆な仮説を語りかける、興奮の体験 全360ページ。
自由意志からアルツハイマー病の原因まで、おどろくべきトピックスの数々。
ラジコン・ネズミに自由はあるか?
〈意志〉が目に見える?
「悲しいから涙が出る」んじゃない?
【著者から】
「『高校生レベルの知識層に説明して伝えることができなければ、その人は科学を理解しているとは言えない』とは物理学者ファインマンの言葉です。この意味で、今回の一連の脳科学講義は私にとって試金石でした。脳科学者の端くれである私が本当に脳科学を理解しているかどうか、その判断は読者に委ねたいと思います。」
…「はじめに」より
「講義に参加した生徒は先着の8名のみ。私の希望で少人数制をとりました。この機会を単なる講義に終わらせたくなかったのです。学校の授業のように一方通行ではなく、むしろ人数を限ることでより親密な対話式にしたいと依頼しました。生徒側からの予想外の反応が臨場感を高め、講義の枠を越えて話題を面白くかつダイナミックすると確信していたからです。この意図は着実に本書に反映されていると思います。
講義は、池谷裕二という今後も成長を求め続ける人間による脳科学観の、現時点での足跡です。ここには現在の私の姿勢が投影されています。私自身が高校生の頃にこんな一連の講義を受けていたら、きっと人生が変わっていたのではないかと思うくらいの内容と密度だったと、自分では自負しています。」……「おわりに」より
【目次】
第一講 人間は脳の力を使いこなせていない
第二講 人間は脳の解釈から逃れられない
第三講 人間はあいまいな記憶しかもてない
第四講 人間は進化のプロセスを進化させる
付論]行列をつかった記憶のシミュレーション
マインズ・アイ
2003/05/13 17:28
内容紹介
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〈人生の地図は脳が持っている〉
集中力や記憶力が向上すると、仕事も人間関係もうまくいく!
マインズ・アイ(=自分の心の状態を把握する意識の働き)を鍛えると……
・集中力が高まる
・ストレスに強くなる
・不安・緊張など感情をコントロールできる
・年をとってもボケなくなる
・問題解決力がつく
・記憶力が簡単に高まる
・創造力が豊かになる
・免疫力を高め、病期の進行を妨げる
* * *
ゆとりを持って、時分の内面に目を向ける──
インターネットが発達し、情報は世界中からやってくると私たちはつい思いがちだが、私たち人間にとって生きる上で切実な情報のほとんどは、実はもともと自分の心のなかにある。(中略)ゆとりを持って、自分の内面に目を向けることで、今まで眠っていたマインズ・アイが活性化しはじめるはずである。
(茂木健一郎監訳者序文より)
英和イディオム完全対訳辞典
2003/03/03 18:07
編集者コメント
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英語の急所=イディオム理解の強力な味方!
普通の辞書でイディオムを引いてもなかなか載っていない、載っていても訳語が少なくて分かりにくい、その訳語を当てはめてみてもどうもしっくりこない。……そんな英語学習者や英語に携わるビジネスマンたちの悩みを解消してくれるイディオム辞典が、企画から9年を経てついに完成しました。とにかく分かりやすく、そして、初心者でもそのまま訳せるように、ということに心をくだいて訳語・説明・例文を編集しました。
いわゆるイディオムに限らず、All's fair in love and war.(恋と戦争は手段を選ばぬ)のような諺から、I have only one pair of hands.(一度にいくつものことはできない)のような会話表現、a half bath(風呂なしのトイレ)のような生活に根ざした用語まで、使用頻度の高い慣用表現約2万を収録しており、自然でぴったりな日本語訳と完全対訳例文4万で、使い方がすぐに分かり、誰でも訳せます。
クリント・イーストウッドが映画で言う決めのせりふ "Make my day." はどういう意味? 頼み事をしたら "Be my guest." 「お客さんでいてください」と言われたが、遠慮したほうがいいの? eメールでよく見かける ASAP って何の略語? などなど、会話・翻訳・手紙・eメール・映画や小説鑑賞の強力な味方になること間違いなし。
英語が分かる喜び、英語が訳せる喜びをぜひ味わってください。(朝日出版社 編集部)
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