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光文社さんのレビュー一覧

投稿者:光文社

7 件中 1 件~ 7 件を表示

内容紹介

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◆挫折せずに最後まで読める会計の本
この本は、「会計が嫌い」「会計が苦手」「会計を学んでも意味がない」と思っている方のためにあります。「会計」はけっしてやさしいものではありませんが、《会計の本質的な考え方》はそれほどむずかしくはありません。本書では、日々の生活に転がっている「身近な疑問」から考えはじめることで、会計の重要なエッセンスを学んでいきます。本書は、いわゆる「会計の入門書」ではありません。細かい財務諸表はひとつも出てきませんし、専門用語もそれほど多くはないので、気を楽にして、ひとつの読み物として読んでみてください。きっと会計に対する見方が変わるはずです。

◆身近な出来事から「会計」がわかる!
スーパーの完売御礼でわかる「機会損失」と「決算書」
飲み会のワリカンでわかる「キャッシュ・フロー」
住宅街の高級フランス料理店でわかる「連結経営」
2着で満足する麻雀打ちでわかる「回転率」
商品だらけのお店でわかる「在庫」と「資金繰り」

■目次
プロローグどうして「会計」はむずかしいのか?

エピソード1さおだけ屋はなぜ潰れないのか?——利益の出し方——
エピソード2ベッドタウンに高級フランス料理店の謎——連結経営——
エビソード3在庫だらけの自然食品店——在庫と資金繰り——
エピソード4完売したのに怒られた!——機会損失と決算書——
エピソード5トップを逃して満足するギャンブラー——回転率——
エピソード6あの人はなぜいつもワリカンの支払い役になるのか?——キャッシュ・フロー——
エピソード7数字に弱くても「数字のセンス」があればいい——数字のセンス——

エピローグ普通の人が「会計」を学ぶ意味

あとがき
ことわざ会計学
ひと言コメントつき会計用語集
索引

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4月から、「素顔の光一くん」がず〜っと一緒。“プライベートな顔”が100以上!

SPECIAL付録
★カレンダー付きフォトBOOK…フォトカード24枚(両面印刷48パターン)を自由自在に組み合わせて自分だけの写真集を作ってください。自分の写真も組み込めます! バインダー式なので、手帳にもなります!
★立体CARDカレンダー…フォトカード14枚(両面印刷で24パターン)+ドキッとするNEW“3D”カードをその日の気分で変幻自在に組み立て、レイアウト! スタイリッシュでカワイイ立体カレンダーを楽しんでください!

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内容紹介

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見えそうで見えない“隣りの成果主義”100社を超える日本の上場企業を徹底取材!
わが社の制度は“最悪”なのか?

どんなに批判されようとも、日本の経営者は、成果主義(performance-based pay system)をやめる気などさらさらない! そして、実際にこの国は、「若手を中心とする一般社員層への導入」を特徴とする“第3次成果主義ブーム”のまっただ中にあるのだ。
だが、感情的に成果主義批判を叫んだところで、得るものは何もない。「納得できないあなた」に今必要なのは、成果主義導入で発生する“現実”(the real)を、冷静に見つめることだ。

本書では、必要な知識(must knowledg)をつかんでもらうために、「伊藤忠商事」「NEC」「沖電気工業」「キヤノン」「すかいらーく」「住友商事」「東洋エンジニアリング」「日興コーディアルグループ」「日産自動車」「日本郵政公社」「富士ゼロックス」「松下電工」「みずほフィナンシャルグループ」「山之内製薬」ほか、多数の企業の実例を基に、成果主義の〈症例〉〈効能〉〈副作用〉を、できるだけ克明に描いた。

「日本型成果主義社会」の行く末は? そしてこの国のどこかに、あなたが納得できる成果主義は存在するのだろうか?

溝上憲文[Norifumi Mizoue]
1958年、鹿児島県生まれ。ジャーナリスト。明治大学政経学部を卒業後、月刊・週刊誌記者などを経て現在フリー。新聞、ビジネス誌、月刊誌、人事専門誌などで経営、ビジネス、人事、雇用、賃金、年金問題を中心に執筆活動を展開。産労総合研究所編集委員、(財)社会経済生産性本部生産性新聞編集委員も務める。主な著書に『マンガISO入門』(原作/サンマーク出版)、『パチンコの歴史』(晩聲社)、『「会社に残るあなた」の最強知識』(光文社カッパ・ブックス)、『年金革命 老後資金運用の基本テク』(学習研究社)などがある。

■目次
経営者は「成果主義」をやめる気などさらさらない
制度自体に設計ミスの多い「日本型成果主義」
“無能な評価者”が成果主義を崩壊させる
サラリーマンの給与は今後10年間で確実に3割下がる
各社はこうやって「賃金格差」を拡げている
経営者と人事部の「成果主義観」
公務員にも押し寄せる「成果主義」の波
成果主義の「理想型」は存在するのか
「成果主義」と共存するか、戦うか

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内容紹介

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本書はダーウィンのビーグル号の旅から始まります。ガラパゴス島での見聞に触発された進化理論の誕生。そしてそれから150年。その後の進化理論の発展を豊富なエピソードをまじえて詳細に解説しています。著者のカールジンマーはアメリカを代表するサイエンスライター。彼の描き出す多様な「進化」の世界は入門者から専門家まで十分に満足させる高水準の読み物になっています。本書を読めば、「進化」のすべてを知ることができるといっても過言ではありません。さらに理解を深めるために150枚に及ぶ写真や図版類が挿入されています。いまや進化理論とはただの科学知識ではなく、この世界を読み解くためにもっとも役に立つ知的な武器と言えましょう。年齢を問わずにどなたにもお読みいただける一冊です。

[荒俣宏氏推薦]
そもそものダーウィン進化論は、きわめて単純な理論だった!しかし、社会がそれを単純にしておかなかった。科学も、それをただの理論にしておかなかった。危険と希望の両面をあわせもっていたからだ。そんな進化論史の展望は、この壮大かつ最新の一冊により、ショッキングに一変する!(チラシから)

[スティーヴン・ジェイ・グルードの序文より]
アメリカのNo.1サイエンスライターが書いた決定版「進化論史」!「進化」に関する最新の知識が網羅された一冊。生命は驚くほどの多様性にあふれており、進化の歴史は偶発的だった

[目次]から
第1部 緩慢な勝利——ダーウィンとダーウィニズムの興隆
第一章 ダーウィンとビーグル号
第二章 「人殺しを告白するようなもの」——種の起源の起源
第三章 深遠なる時間の発見——生命史に年代をつける
第四章 変化を目撃する——遺伝子、自然淘汰、進行中の進化
第2部 創造と破壊
第五章 系統樹を根づかせる——生命の誕生からバクテリアの時代まで
第六章 偶然の構築装置——動物の進化における偶然と拘束
第七章 絶滅——生き物はいかにして終焉を迎え、また新たな出発をするか
第3部 進化のダンス
第八章 共進化——生命が織りなす関係
第九章 ダーウィン医学——進化医学の時代の病気
第十章 情熱のロジック——性の進化
第4部 進化における人間性の位置と人間性における進化の位置
第十一章 噂話するサル——人類進化の社会的ルーツ
第十二章 紀元前5万年——人類の夜明け
第十三章 進化論と宗教

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これまでに何冊もの“起業本”を読んできたあなたへ——

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本書は、ここ数年のうちに誕生したニュービジネスを、主にIT分野に絞って取材し、その成功者(winners)の実像に迫ったものだ。この本が他と著しく違う(big difference)のは、その事例(sample)の多さである。
じつを言うと、「成功の秘訣は何か?」「なぜそのビジネスは成功したのか?」という問いに対する、確かな答えはない。つまり、誰にでも当てはまる「成功の法則」 rule of success などは、存在しないのだ。存在するのは、実際に成功者がいて、その人は、ある時点で新しいビジネスモデルを思いつき、それを実行したという事実だけである。
したがって、あなたがビジネスでの成功を目指すならば、手軽に実現できる「成功の法則」を探し求めるのではなく、できるだけ多くの「成功の実例」を知っておかなければならないのだ。
ベンチャー企業は、創業経営者の人間性、発想、経営哲学がすべてを物語る。この点に留意して本書では、各経営者の人間像、起業の原点について、できるだけ書き込んでいった。

★「成功の法則(rule of success)などない。あるのは「成功の実例」(case of success)だけだ。
★日本のITベンチャー起業家(entrepreneurs) 250人の取材データから、「101人の成功物語」を厳選して紹介。
★この実例から成功に必要な“何か”(something)をつかめ!
★本書に登場する主な成功例——株式会社オールアバウト、株式会社一休、株式会社サイバード、株式会社サイバーエージェント、株式会社ライブドア、デジタルハリウッド株式会社、株式会社レゾナンス、楽天株式会社、マネックス証券株式会社、株式会社プロダクション・アイジーほか全101社。

竹間忠夫[ちくま・ただお]
経済ジャーナリスト。1949年、東京都生まれ。埼玉大学理工学部化学科卒業。
自動車専門誌、経済誌の編集記者、週刊誌記者を経て、1990年、フリーに。著書に『「日産」を変えた男たち』『伸びる人財の条件』(HBJ出版局)、『人事課長のホンネ』『採用担当者のホンネ』(こう書房)、『人事課長 ここだけのナイショ話』(オーエス出版)、『ヒット商品 ネーミングの秘密』(講談社)などがある。現在、『Fuji Sankei Business-i(旧日本工業新聞)』で、「リーブ21の挑戦」「明日を拓くパチンコホール経営」「ITで変わる金融サービス」を連載している。

大宮知信[おおみや・とものぶ]
1948年、茨城県生まれ。フリーランスのジャーナリストとして新聞、月刊誌などに寄稿。教育、文化、政治、社会問題と、扱うテーマは幅広い。
主な著書に『さよなら、東大』(文藝春秋)、『世紀末ニッポンの官僚たち——霞が関官僚の没落構造』(三一書房)、『デカセギ——逆流する日系ブラジル人』『学ばず教えずの大学はもういらない』『お騒がせ贋作事件簿』(草思社)などがある。

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金儲けなんてカンタンです!社長になってカネを動かせ!日本を動かせ!

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近鉄バッファローズ買収に名乗りをあげ、老財界人主導の球界再編にNOを突き付けた風雲児・堀江貴文。

本書は、23歳で「有限会社オン・ザ・エッヂ」を立ち上げ、7年で年商100億円を突破、社名を「株式会社ライブドア」として2004年度には年商250億を超えようとしているベンチャー企業の雄・堀江貴文の仕事術・哲学・人生観を記したものである。

ライブドアとは何をする会社なのか? 堀江貴文とはどんな男なのか? 彼はなぜ既成の権威に反逆するのか? その答えはすべてここにある。

■目次
はじめに この本を手にとってくれた人へ

第1章 カンタンに壁を破る人・ゼッタイに破れない人…コネ・資金ゼロからの起業術
ライブドアって何の会社?
ピラミッド構造はすでに崩壊した
二〇代は搾取されている
個人も社会も「リセット」
「貯金をしなさい」は間違っている
アルバイトはすぐにやめよう
会社をつくるのはカンタン
会社とは人を使うための道具です
大学は一ヶ月でやめる
成長したいから背伸びをする
フロンティアはどこにでもある
日本のなかに二つの国ができる
老人は若者に金を貸せ
人の心はお金で買える

第2章 堀江流「シンプル・イズ・すべて」……売り上げ100億の経営術
シンプル・イズ・ザ・ベスト
基本に忠実
リスクとリターン
やるべきことはすでに見えている
経済の本質
チャンスに気づく
営業がすべて
気合いと根性で十分
とりあえず一つ売れ
つぶれる会社には法則がある
なぜ請求書にマネージャーのサインが必要か
部下をほめてはいけない
伸びしろの大きい社員に投資を集中する
引きこもりにネット内職を与えよ
資金は一気に集めろ

第3章 いま考えていること・これからやること……100億から300億への未来の種
インターネットビジネスの未来
リンドウズがネット世界を変える
技術を売りに
子どもがゲーム離れしている理由
次は「ネットワークゲーム」
自己中でいこう
若いうちに悟ってはいけない
成功体験をもてるかどうか
成り上がりの手本がなくなった
こだわらない・悩まない・即決する
世の中は常ならず
できるやつはいいレストランで息を抜く
映像メディアの未来はこうなる
ライブドアが目指すもの
気づいた人の勝ち

おわりに  若いうちほどカンタンです
ライブドア年表  ボクがこれまでやってきたこと

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紙の本ロボット・オペラ

2004/06/04 15:57

目次

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まえがき アトムの世紀をつくったこの物語たち

第一章 一九三〇年代まで 神話からチャペック『R.U.R.』へ 
 自動チェス人形(1899)アンブローズ・ビアス 奥田俊介=訳
 人造人間殺害事件(1931) 海野十三
 孤独な機械(1932)ジョン・ベイノン・ハリス(ジョン・ウィンダム) 金子浩=訳
 愛しのヘレン(1938)レスター・デル・リイ 福島正実=訳
・池内紀 チェコの人形劇

第二章 一九四〇年代 アシモフのロボットSFと第二次世界大戦
 うそつき(1941)アイザック・アシモフ 小尾芙佐=訳
 美女ありき(1944)C・L・ムーア 小尾芙佐=訳
・川合康雄 アメリカSF雑誌とロボットSFアート

第三章 一九五〇年代 原子力の未来と鉄腕アトムの誕生
 ドン・キホーテと風車(1950)ポール・アンダースン 金子浩=訳
 にせもの(1953)フィリップ・K・ディック 大森望=訳
 胸の中の短絡(1954)イドリス・シーブライト(マーガレット・セント・クレア)安野玲=訳
 鉄腕アトム サンゴ礁の冒険(1954)手塚治虫
 世界も涙(1957)ブライアン・W・オールディス 小尾芙佐=訳
 ボッコちゃん(1958)星新一
・松原仁 鉄腕アトム論
・中村仁彦 鉄人28号の時代

第四章 一九六〇年代 輝かしい宇宙時代
 レオノーラ(1962)平井和正
 オートマチックの虎(1964)キット・リード 浅倉久志=訳
 フロストとベータ(1966)ロジャー・ゼラズニイ 浅倉久志=訳
 孤島ひとりぼっち(1969)矢野徹
・高橋良輔 ロボットアニメとエンターテインメント産業
・星野力 誤解して共生する

第五章 一九七〇年代 WABOT登場
 素顔のユリーマ(1972)R・A・ラファティ 伊藤典夫=訳
 愛のロボット(1973)田辺聖子
 最後の接触(1976)堀晃
・田所諭 サンダーバード

第六章 一九八〇年代 ロボット元年来たる
 ロデリックより抜粋(1980)ジョン・スラデック 柳下毅一郎=訳
 告別のあいさつ(1985)大原まり子
・杉原知道 ロボットらしく、ロボットらしくなく

第七章 一九九〇年代 二足歩行ロボットの衝撃
 ボヘミアの岸辺(1991)ブルース・スターリング 嶋田洋一=訳
 高校教師・恋人・共犯者シリーズより(1993-1995) 渡辺浩弐
 誘拐(1995)グレッグ・イーガン 山岸真=訳
・山岸真 グレッグ・イーガンの"ロボット"SF
・梶田秀司 2足歩行制御の問題点は何か
・前田太郎 パワードスーツのサイエンス:創作と創造の狭間で

第八章 二〇〇〇年代 アトムの誕生日、そして”未来のかけら”
 KAIGOの夜(2000)菅浩江
 コスモノートリス(2002)藤崎慎吾
・柴田智広 ロボットで人間の知能を知る
・難波弘之 ロボットと音楽
・江尻正員 ロボット学会のこれまでと未来
・日下三蔵 ロボット漫画の系譜

主要参考文献、およびロボット文化をさらに知るための150冊:瀬名秀明

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