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  3. 茶羅 さんのレビュー一覧

茶羅 さんのレビュー一覧

投稿者:茶羅 

49 件中 1 件~ 15 件を表示

紙の本犬の系譜

2002/03/19 00:38

ケッ、血統書付きの犬なんて昔はいなかったような…

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 昔はどの家にも犬がいました。どこでも犬はウロウロとうろついていました。何、今も犬はいるって。もちろんそれはそうですが、昔の犬は純朴であったように思います。何より人が犬とどう接するのか。それが昔はよかったなーって思うわけです、この本を読めば。
 今は血統書が付いていなければ…という人が多いんじゃないですか。エサはドックフード、ケッです。犬と人間の付き合いはもっと精神的な支え合いであるのです。
 昔の子どもは必ず捨て犬を拾ってきたもんです。そして、間違いなく「捨てておいで」と言われたもんです。たまたまラッキーで飼う許可をもらえた犬。それは家族の一員になり友になったのです。そんに古き良き時代が描かれている本なんです。

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いやだなぁ寒いのって

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 ロシアって想像を絶する寒さなんです。椎名誠が行ったロシアはソ連の時でした。今はロシアのロシアです。そんな意味で歴史の本でもあります。
 寒いとウンチは凍ります。凍ると匂いはしません。それもこの本で知りました。そして、ロシアではサービスが悪く便座も取れてないそうです。
 椎名誠はそんなチープな旅をしています。果敢にロシアをせめています。日本男児ここにあり、なんていうと言い過ぎかもしれませんが、日本人として同調できる旅をしてくれます。
 今やどこに行っても至れり尽くせりのこのご時世、不満不足だらけのこんな旅に憧れるってのはどうなんでしょう。
 貴方も是非ご一読いただきどう思うのか、どう感じるのか、それが自分という人間を発見する一つの方法でもあります。

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紙の本全日本食えばわかる図鑑

2002/03/19 00:20

気持ち悪いが食いたいぞ

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 ナマコは何とか我慢できる。でも、ホヤはちょっとなぁ。そういう感想を持っている貴方、是非この本を読んで下さい。美味そう、食べたいって気持ちにさせてくれます。冷えたビール、特上の酒で味わいたいって思うでしょう。それが正しい感想です。
 この本は絶対にグルメ本ではありません。美味い物を紹介してくれている本です。安いモノが多いです。何でもないモノが思わず美味い。目からウロコが落ちます。
 ゴタクを言うな、ともかく食え。分かりますその心意気。まさに食べ物なんてそんなモノなのです。
 あっ、そうなんだ。人生もそうなんだって心穏やかになります。癒し系の本でもあるような気がします。ともかく読んで下さい。この本の素晴らしさがしっかりはっきり分かります。

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紙の本ハーケンと夏みかん

2002/03/19 00:12

椎名誠青春篇、そして面白山登り

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 ハーケンって知ってますよね。山登りに使う道具です。本格的な道具です。で、この本が本格的な登山の本かというと全然違います。あっ、ちょっと本格的っぽいところもあります。
 彼がどうして山と出会ったのか、山のどこが楽しいのか。その後の酒がどのくらい美味いのか。そんなことが書かれています。
 この本には古き良き時代の日本も描かれています。若者の息吹と熱が伝わってきます。
 唐突ですが山頂で夏みかんを食いたくなります。そして、食った気分にさせてくれます。読後の爽快感はまさに甘酸っぱい夏みかんの味です。
 若者特有の悩みについても書かれています。で、ホッとします。みんな一緒なんだと安心します。人生読本でもあります。
 本当に楽しい嬉しい一冊です。ページをめくるのがもったいないような、もっと読み進めたいような複雑な気持ちにさせてくれます。

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紙の本日本細末端真実紀行

2002/03/19 00:05

演歌だよなぁ

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 椎名誠というと海・山・川の人です。でも、この本はさすらいの作家であるのです。もちろん海は出てきます。でも、ビールが似合うアジアジの夏の海ではなく荒れ狂う冬の海なのです。まさに演歌の海、演歌の世界なのです。
 場末って言葉がこれほど似合う人はいません。しかも、暗さをカンジさせないのです。明るい場末、明るい北の地なのです。
 それにしても違和感なくその土地に馴染む人です。そして、独自の視点で物事を見る人です。
 などとゴタクを並べても仕方がありません。ともかく、この本を読めば椎名誠の素晴らしさがわかります。やめられない、とまらない状態になること請け合います。そのくらい楽しい本です。

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紙の本あやしい探検隊バリ島横恋慕

2002/03/19 00:00

中年ハレホレ探検隊バリを攻める

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 神の島バリです。今まで観光ガイドは一杯ありました。ところが、こんなガイドは始めてです。この本をガイドと決めつけるのはいささか危険ではありますが、十分バリの事を知ることはできます。ただ、この本でバリを極めようとしている人達は椎名誠を筆頭とする『あやしい探検隊』なのです。
 計画はその通りに行かない。一寸先は闇。まさにそんな旅です。彼らは全員アウトドアの達人なのです。勿論、椎名誠もアウトドアの超達人です。彼のどこが超達人かというと気負いがないのです。自分流に楽しむ達人なのです。
 山・川・海というのが椎名流のアウトドアです。そして、この本では山を攻めます。
 少しずつ体力的に問題が生じてきた彼らがどんなふうにバリを攻めるか。それだけでも楽しみです。是非、ご一読を。

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紙の本プレゼント

2002/03/15 20:41

当たり前だけど感動

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 五体不満足の著者が書いた本です。障害を持つ人です。いや、個性のある人です。彼は五体満足な人が尻込みするくらい元気でパワーがあります。
 日本では障害者を弱者として見てきたという歴史があります。悲しい出来事です。そんな陋習を彼は打ち消そうとマスコミを利用し大いに宣伝しています。そんな彼が書いた本ですから当然といえば当然なんですが車椅子に乗った少年が主人公です。彼の思い出を一冊の本にした。そんな感じです。男の友情が描かれています。スポ根モノでもあります。ただ、主人公が車椅子に乗った少年なのです。この本を特別なジャンルとして扱ってはほしくないと思います。素晴らしい青春物語の一つなのです。
 ぼくは読んで目頭が熱くなりました。感動の巨編なのです。是非、読んで感動を味わってほしいと思います。

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紙の本One piece RED Grand characters

2002/03/03 19:35

大人だって読むんだぞ

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 随分待ち望んでいた本です。発売されるや売り切れ続出。なかなか手に入れることが叶わなかった希少本(今は普通に買えます)。
 で、どんな本かというとワンピース大百科なんです。ルフィやゾロ、仲間達の信条とか得意技が余すことなく網羅されています。これを読んでテレビを見ると、また違った楽しみ方ができるのです。
 全員集合の本です。
 そして、嬉しいことに最後には『ワンピース』の原点ともいえる「ロマンスドーン」が載っています。第0話となっていて、作者が21の時に書いた漫画です。シャンクスもルフィも、そして名前は違っていますがナミも出ています。そんな時から尾田さんはこの漫画を考えていたんですね。
 と、いうことが、つまりワンピースに関する全てがわかるお得本です。是非、お買い求めいただきお子様とともにワンピースワールドにのめり込みましょう。

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紙の本琵琶湖の魚

2002/03/03 17:29

ぎょ、ギョ、魚

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 日本最大の湖琵琶湖です。さぞ数多くの魚がいることだと想像がつきます。でも、実際どんな魚がいるのでしょう。そんな疑問を持った人にお勧めの一冊です。
 この本の魚は全て絵です。写真ではありません。しかし、写真以上に特徴を捉え紹介されています。こんなにドギツイ色かな、と想像するのも一興です。
 ドジョウは七種類もいるのです。えっ、ドジョウってドジョウでしょと思っているアナタ。日本にいるドジョウは一種類ではないのです。そんな発見もこの本で得られる喜びの一つです。
 ナマズは五種類です。その中に琵琶湖にしか生息しないビワコオオナマズもいます。何と一メーター二十センチにも成長するそうです。ほとんど怪獣の世界です。さらに、フナ寿司の原料であるニゴロブナも紹介されています。これが臭い寿司の材料なのかと、また違った感心をさせられます。
 ハリヨーなんて魚はいかにも熱帯の海にいそうな綺麗な魚です。そんな魚が日本にいるだけでも驚きです。
 これ以外にも琵琶湖には数多くの魚がいます。そして、琵琶湖にしかいない魚がこんなにもたくさんいたのかと驚かされます。是非、驚いてください。
 そして、最後にオオクチバスとブルーギルが載っていました。琵琶湖の魚の生態系を壊す悪名高いこの二種も琵琶湖の魚として認知されているのです。
 さあ、楽しい本です。是非どうぞ。

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名人の作

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 泥だんご。誰もが一度は作ったことがあるはず。ぼくも小学生の頃に作りました。授業中もズボンでゴシゴシと磨き、誰よりも光る泥だんごを作ったもんです。今回、その作り方(?)の本が出ました。スゴイことです。
 真剣に書かれています。遊びを通り越し、一つの競技のように紹介されています。この本が幼い頃に出版されていたら、ぼくはもっとスゴイ泥だんごを作ったのに、と、残念でなりません。今からでも作ろうかと思うほどです。泥だんこ作りは遊びですが、今や大人が熱中してもおかしくないアウトドアの遊びになりつつあります。
 この本では泥だんごを六段階に分けてあります。4の光度は何と名人技だそうです。そして、何と光度5は『大宇宙の神秘』と命名されていました。まったく恐ろしいことです。が、光度5の泥だんごはまさに宝石の輝き。いや、もっと奥深い輝きでありました。大宇宙の神秘と命名されるのも納得できるってもんです。
 さあ、この本を読んで泥だんごを作りましょう。今や無心になって大人も子どもも遊べる数少ない楽しみです。是非、光度6を作りだし神の領域に足を踏み入れましょう。

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パソコン観払拭

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 パソコンってオタクって感じがしますよね。確かにモニターに向かって自分の世界に浸っている人は多いと思います。でも、違うんです。パソコンって本当に楽しい機械なんです。この本を読めば一目瞭然です。
 荒川じんぺいさんって装幀家です。芸術家です。人に認められてナンボの世界に生きる人です。人間の感情を排除しては荒川氏の世界は成立しないのです。
 パソコンは素晴らしいコミニュティ手段です。パソコンは人と人を繋ぐ素晴らしい機械です。それがこの本を読めばわかります。この本はメールやインターネットについて書かれています。ただ、そんじょそこらのパソコン雑誌と違う所はハウツー本ではないということです。
 メールを使うとこんなに楽しいですよ、ということが語られています。作法も書いてあります。何もパソコンは特別な人間が使う特別な機械ではないということが分かります。
 是非、この本を読んでパソコンの持つ本来の楽しさに気づいてほしいものです。年輩の方に特にお薦めしたい一冊です。

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パソコンの本らしくないパソコンの本

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 荒川じんぺいさんって装幀家なんです。もう一つパソコンに目覚めたオジサンでもあるのです。彼はパソコン関係の本を何冊か執筆しています。そこではパソコンの楽しさを語ってくれています。取っつきにくいパソコンを優しく紹介してくれています。その荒川じんぺいさんがこの本を書きました。
 中を読むと???? となります。これがパソコンの本かと首を傾げます。アウトドア関係の本かなと思います。難しい操作方法について語っているわけではありません。
 ペイントを使っていろいろやってみようと言っているわけです。くどいようですが操作方法についてのハウツー本じゃありません。こんな楽しいことが出来ますと教えてくれているのです。しかも、氏の作品が随所に載っています。自分にも出来るのかな? と思います。是非やりたいと思います。そして、それが簡単に出来るのです。
 氏は普段からパソコンに年齢はないと提案しています。まさにその通りです。失礼な言い方かもしれませんが、年輩の方がこの本を見たら新しい生き甲斐・趣味としてパソコンを触ってみたくなること請け合います。
 イラストを書く・絵葉書を書く・年賀状を書く・絵本を作る。どうです。パソコン嫌いの人でも手に取りたくなってくる一冊でしょ。
 パソコンというとどうしても機械質の感じが否めないのですが、この本は心温まるパソコンの活用方法について語られているのです。
 是非、ご一読を。

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紙の本日本野鳥写真大全

2002/02/23 21:59

鳥嫌いの人が鳥好きになる本

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 白状します。ぼくは鳥が嫌いでした。目が怖いんです。何を考えているのか分からない、あの目が怖いんです。でも、この本を読んで(見て)鳥のことが好きになりました。
 これでもかってぐらい鳥の写真が出てきます。表情豊かな鳥の写真です。可愛いと思わないほうがどうかしています。
 サンコウチョウって聞いたことありますか? スズメ目の鳥なんです。日本にいるんですよ。シッポは長く黒色をしています。胴体は玉虫色に近い茶色、目は何と紫色なんです。どうです、見てみたくなるでしょ。
 カワセミは本当に宝石のようです。フクロウの欄に載っているシロフクロウを見るだけでもこの本を買った値打ちはあります。まさに神の化身です。神々しい鳥です。
 ヨタカって聞いたことはありますよね、でも、見たことはない。この本はヨタカも写真で載せています。カラスってスズメ目なんですね。最後に載ってました。
 それからタカ目を見るだけで「ホー」って溜息が出ます。タカって本当に見る者の背筋が伸びる厳しさ漂う鳥なんですよね。
 どうです。これだけ豊富な写真が載った本って無いでしょ。全ての写真はそのまま引き伸ばしてポスターとして部屋に飾りたいくらいなんです。是非是非手元に置くことをお薦めします。

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紙の本深海 Photographs

2002/02/23 21:49

普通には見られないから見たいよなぁ

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 見えそうで見えないものって見たいですよね。何とか見たいって思いますよね。これはそんな見たい見たい病に応える一冊です。深海ってつまりは海の底なんです。見てみたいでしょ。
 ゾウキンザメって鼻が象みたいなサメなんです。見たことないでしょ。何と日本海にいるんだそうです。水深百メーターから五百メーターのところにいるそうです。ホウライテンを見たらびっくりします。まさにエイリアンの顔です。こんな顔した魚がいるなんて驚きです。
 ハダカイワシはイワシなんですが、皮を剥ぎ取られたような体をしています。海=塩ですからヒリヒリしそうに思います。ニュウトウイカって三メーターもあるんです。無茶大きいイカです。そのイカが泳いでいるんです。しかも人間と一緒に。どうです驚きでしょ。
 センジュナマコはまさに宮崎駿の世界です。エゾイバラガニの大群を見たらカニ資源の豊富さに鍋ファンは安心するはずです。クラゲは本当に綺麗です。特にヒゲクラゲはシャボン玉のようでうっとりします。こんな魚? がこれでもかと出てきます。嬉しくなります。
 後半は深海の地形が写真で紹介されています。海の底ってこんな感じなんだなーって勉強になります。
 疲れた時に見て下さい。心が癒されます。誰かに自慢したい時に見せて下さい。絶対誰も知らないことが出てきます。
 是非是非見て欲しい本です。決して高い買い物とは思わないでしょう。

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紙の本

2002/02/15 22:06

今度はこうきたか

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 随分楽しみにしていた作家の本です。「オロロ畑でつかまえて」「なかよし小鳩組」「ハードボイルド・エッグ」を書いた人です。この三冊はものすごく楽しい本です。腹をかかえて笑ってしまいます。そして、今回の『噂』も同種の本かと期待して読み始めました。
 違うんですね。全然違う。よくもまぁこんな本が書けるもんだと感心します。
 推理小説なんです。だから前者の三作品とはまったく違います。始めての分野に手を出したってカンジです。それなのに完成度は高いです。
 若い女の子が殺されます。これは口コミを利用して香水を売ろうとした企業の噂を利用した殺人です。誰が犯人かまったくわかりません。
 主人公は刑事です。妻の死から一線を退いた男です。そして、コンビを組むのが美しい女性刑事です。若いのに階級は主人公よりも上なんです。お互い子持ちで連れ合いには死なれています。その二人がじわじわと事件の確信に迫っていきます。でも、誰が犯人かは全然予想もできません。推理小説ファンならまったく始めての傾向の作品に戸惑うでしょう。もしかして、物足りなさを感じるかもしれません。
 そして、最後に犯人は捕まるのですが…。
 ぼくは最後まで読んで最後は??? のまま読み終えました。つまり、犯人は違う人物ではないかと思うのです。刑事の娘が犯人なのかな、と思うのです。そんな読後の感想を持つ後に引く本です。一体犯人は誰なんでしょう。わかった人は教えてほしいもんです。
 ともかく、是非ご一読をおすすめします。

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