nekomataさんのレビュー一覧
投稿者:nekomata
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ラインの虜囚
2012/10/14 13:01
かっこいいオジサン達だな
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書店のレジ脇にあって、鶴田謙二のイラストだったので、
思わず購入してしまった。
7年前のハードカバーで読んだ物だけれども、
とても良い装幀と物語内容なので、何度も読み返しているから、
購入する必要はないけれどね。
出来れば文庫本の方が良かったな。
毎度読み直して思うけれども、102~5頁の件は
大人が子供に必ず教育するべきことだよね。
人として自明の理とするべき事柄だと思うな。
こういう事をサラッと描くから田中芳樹は好きなんだな。
なかなか強い癖のある大人3人だけれども、ちゃんとコリンヌに対して行動態度で
教育してるしね。
あと、「大海賊」は観てみたいな。
「勇将ジェラールの回想」、「勇将ジェラールの冒険」って絶版なのかな・・・・・・
ルパン、最後の恋
2012/09/21 17:06
武門の出自
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プロローグにご先祖様登場。
ナポレオン麾下の将軍だったのはちょっと驚き。
ナポレオンの辞書ならぬナポレオンが欲した本が
家宝だとは何だか面白い。
TVスペシャルアニメは辞書だったけれどもね。
で、イギリスの情報部とルパン家の家宝を巡って
ひと悶着あるし、年をとってもルパンだね。
ヒロインは現代的だし、どうもルパンの子供らしき
兄妹も大活躍で、ルパン一族と言うのは確かにあるね。
この先のアニメでルパン三世の姪とか居てもおかしくないね。
フランス国防省で働いているとかね。
ついでにHMM7月号再読。
凶鳥〈フッケバイン〉 ヒトラー最終指令
2003/11/02 17:47
ロマンティックな愚か者たち
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「鏖殺の凶鳥」として2000年の3月に発売されたものを改題した文庫版と
判っていたが、ハードカバーの本がどこにあるか不明だったので購入して
しまった。
ヒギンズの「鷲は舞い降りた」 と同じく、一つの小さな村の中で起こる
数日間の物語で、シュタイナー少佐をモデルとしたかのような主人公、
ドイツ国防軍のパラトルゥパー、グロスマイスター大尉は
「勇気があって、冷静で、卓越した軍人 そしてロマンティックな愚か者」
であり、特に3章の過酷な状況に追い詰められても自分の正しいと思うところ、正しいと信じるものに従って行動する姿は感動物。
ヒギンズのものと異なるのは、主人公たちの戦うべき相手が死体を操る
未知の飛行物体。
冬に散る華 函館水上警察
2013/08/17 23:03
待っていた文庫化。
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オリジナル短編が最後ではなく、途中に挟まれていた。
題名が変わったのがちょっと気になっていたら、こう来たか。
最後の短編の題名を表題にする理由は分かった。
署長の言葉と態度しか決め手はないけれども、
完結編とあるし、ちょっと残念だな。
チャーチル閣下の秘書
2013/08/17 22:59
続編は概要見て判断か
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最初にタイピストが殺害され、欠員ができた所でヒロインの登場。
戦時の空爆下での生活と、首相官邸のタイピストの仕事量の多さや、
IRAの爆弾テロにドイツのスパイが狙うブレッチリー・パークと盛沢山。
最後まで緊張感が有る物語で面白かった。
MI-5がヒロインを勧誘するって・・・
ブレッチリー・パークの方がヒロインには似合うと思うけれどもな。
続編が有るのはちょっと勘弁かな。
まあ、出たら概要見て判断か。
たんぽぽ娘
2013/08/17 22:57
奇想コレクションの出る出る詐欺がやっと出たので購入
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表題作は置いておいて積読。
よく見たら13編中、初訳7編と多いので嬉しいな。
「たんぽぽ娘」は置いておいて、良かったのは
既読では、「河を下る旅」、「エミリーと不滅の詩人たち」、
「11世紀エネルギー補給ステーションのロマンス」で、
初訳では、遺作の「荒寥の地より」、「主従問題」、
「スターファインダー」かな。
特に遺作と宇宙クジラを扱った「スターファインダー」は面白かった。
宇宙クジラって面白い。
星のパイロット
2012/09/21 17:03
「ブルー・プラネット」の続きを
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懐かしい。
朝日ソノラマの文庫版で読んだもので、
最新は「ブルー・プラネット」だった記憶が。
購入の目的は特別付録と解説だったけれども、再読。
挿絵も朝日ソノラマの絵師さんそのままだね。
内容的には納得で、UPDATEはラスト近くの
軌道飛行とのことで、焼けて茶色くなった文庫版を
引っ張り出して確認するとミッション増えてるし。
あ、Jコミでも朝日ソノラマ版のPDFダウンできるね。
作者には現状を踏まえて「ブルー・プラネット」の続きを
ぜひ書いて欲しいのだけれどもね。
ヴァルキリーワークス 1
2013/08/17 23:02
2作目みたいに中断しない?
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3作目の物語だ。
ちょっとエロさが出てきているような気がするのと、
主人公の出自がどうなっているのか楽しみ。
普通のラノベみたいで良いかも。
まあ、クトゥルフ神話の邪神ネタが学園物になってしまったしね。
珈琲店タレーランの事件簿 1 また会えたなら、あなたの淹れた珈琲を
2013/05/12 12:39
なんだかな
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途中までは面白かった。
語り手の正体とか接木された感があってね・・・
後半はなんか残念感が出てきて、う~む。
宝島社の隠し玉はなんだか読みたくなくなるな、
前回の多作の方も含めてもういいや。
出版不況って、やっぱり編集者の問題かな・・・
と感想をを書いたのが昨年の11月で、2巻目を進められても読む気しないので、記入。
スチームオペラ 蒸気都市探偵譚
2012/10/14 13:03
残念
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題名の「蒸気都市探偵譚」で鳴滝探偵事務所を思い出して購入。
蒸気駆動装置に溢れる街並み、エーテル推進宇宙船等のガシェットが
最初は面白く読めたし、太陽の裏側にある物についての件も
子供のころTVで観た映画(題名忘れた)や、SF小説で似た様な物
があったのを思い出して楽しめたのだけれどもね。
どうせなら光学異性体(食事無理か)とか、内臓の配置が逆(映画では)
とかすれば面白かったかも。
ラストのオチは無いよな、蒸気機関で電磁砲を作る様な異質感。
これが無ければ面白い物語で終わったのだけれども残念だ。
そのほかも突っ込むべきなのだろうか・・・
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