読書屋さんのレビュー一覧
投稿者:読書屋
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伊藤潤二の猫日記よん&むー (ワイドKC)
2009/06/29 15:49
犬派が猫派に変貌する時
16人中、16人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
伊藤潤二氏は元々犬派だったらしいが、いかにして猫派になっていくかが面白い。一旦猫派になってしまうと、それこそ憑りつかれた様。表面的には、ギャグ、ほのぼの猫マンガだが、ある意味、この本もホラーである。
なんといっても、奥様のA子さんの白目がこわい・・・。
1Q84 a novel BOOK1 4月−6月
2009/06/06 15:41
楽しみにしてたのに・・・
22人中、15人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
発売前から話題になっていた本作、特に村上氏のファンでもない私も気になり読んでみた。
結論からいえば、つまらない。
様々な登場人物、エピソード、それが物語が進むにしたがって一つに収束していくのだが、なんだか強引に持っていかれた感じ。
書き下ろし小説なのに打ち切り間近の新人作家の小説を読んだような読後感。
まとまっているようでまとまっていないストーリー。読み進むにつれて影が薄くなっていく登場人物たち。
「ねじまき鳥」のようにやるならもう一冊分物語を膨らませてもよかったのではないか。
楽しみにして待っていただけに非常に残念な作品でした。
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