新人物往来社さんのレビュー一覧
投稿者:新人物往来社
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完本坂本龍馬日記
2009/10/06 09:55
出生から殺害まで11,681日を111冊の史料から復元した画期的な龍馬本。
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誕生から暗殺まで、龍馬の生きた全日録を復元!
1996年に「坂本龍馬日記」として上・下巻で刊行したものを合本とした新装増補版。
天保6年11月15日の龍馬誕生から、慶応3年11月15日に京都近江屋で殺害されるまでの1万1681日を、111冊の史料から復元した画期的な龍馬本。引用文献により、その日龍馬がどこで何をしていたかを決定。項目ごとに詳細解説を掲載。時代背景や幅広い知識が身につきます。
<本書の特長>
●多数文献(111冊)より引用しているので、多角的に坂本龍馬の生涯をたどっています。
●引用文の後ろには詳細解説を掲載。時代背景や幅広い知識が身に付きます。
●龍馬の出生から暗殺までの生涯を取り上げ、歴史史料にも活用できます。
●2010年NHK大河ドラマ「龍馬伝」脚本家:福田靖さんの参考資料として取り上げられました。
※「週刊東洋経済」2009年6月27日発売号インタビューページにて参考文献のとして紹介されました。
※本商品は1996年に発売した「坂本龍馬日記 上」「坂本龍馬日記 下」の増補大改定合体版になります。
<刊行のことば>
坂本龍馬の日記を“復元”することができないだろうか。
そう考えたのは、妻のお龍が『千里の駒後日譚拾遺』で語った一言に出会ってからのことだった。
龍馬の書いたものも日記やら短冊やらボツボツありましたが、日記は寺子屋のお登勢が持っていくし、
もちろん、龍馬には『坂本龍馬手帳摘要』と題される簡略なメモというべきものがある。
お龍はこれを「日記」と称したのだろうか。そうかもしれない。
しかし、そうでなかったかもしれない。だとすると、その日記には何が書かれていたのだろう。
たとえ『手帳摘要』程度のものであったとしても、龍馬の行動がこれまで以上に明らかにされることはいうまでもない。
方法はひとつしかなかった。現在に伝わる手紙や文書から、龍馬やその周辺の動きを探り、ある年の何月何日に龍馬がどこで何をしていたかをピックアップし、それを網羅していく以外に道はない。
<著者略歴>
菊池 明 (幕末史研究家)
1951年東京都生まれ。日本大学芸術学部卒業。著書「京都守護職日誌」(全5巻)「新選組日誌」(上・下)「会津戊辰戦争日誌」(上・下)「新選組全史」(全三巻)「龍馬暗殺完結編」「幕末維新大人名事典」ほか。
山村 竜也(幕末史研究家、2010年NHK大河ドラマ「龍馬伝」時代考証担当)
1961年東京都生まれ。中央大学商学部卒業。著書「新選組日誌」(上・下)「坂本龍馬大事典」「坂本龍馬101の謎」「史伝坂本龍馬」ほか。
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