時に海を見よ これからの日本を生きる君に贈る
2011/06/18 08:48
本で読む味わい
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ネットで卒業生へのメッセージは読んでいたが、改めて本になって読み、さらに沁みた。卒業生たちは生涯、震災の年に卒業したことを心に刻み込むことだろう。いい思い出となって語られることを祈るとともに、彼らがそれを成す担い手であることを実感した。この本が書棚にある限り、小生も忘れることはないないだろう。本棚でタイトルを見つづけること、これも本の力の一つではないだろうか。