ごてちゃんさんのレビュー一覧
投稿者:ごてちゃん
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BEATLESS
2013/02/09 00:19
傑物
2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
ライトノベル、SF小説の二刀流の著者
どちらも共通している人物描写と終盤の畳み方が今回も抜群の出来。
近未来SFのジャンルになるのでしょうが、SFというカテゴライズは不要
長谷さんの世界がまた広がる素晴らしい作品です。
ハードカバーを購入する価値がある、長谷さんの世界観を体験してみてはいかがでしょうか?
蒼天のサムライ 第1部 端琉島脱出戦
2013/07/28 13:21
オーバーラップ文庫の期待作
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筆者曰く、架空戦記物の作品
詳細は明らかになっていないが、後の英雄と裏切り者とされる軍人の物語
当初その世界観に慣れる必要があるが、硫黄島攻防戦辺りを彷彿とさせる戦闘の描写
人物の葛藤と心の揺れ動きの描写に段々と引き込まれていく作品です。
今後の話のキーマンになっていく人物達の紹介と特徴付けも
仰々しくならず、ファンタジーさとノスタルジックな光景が綺麗に調和している。
軍記物が好きな方にお勧め
主人公と相棒の掛け合いが気に入れば最後の引き迄期待と満足をして頂けると思います。
一つだけ難点を付けるとすれば「タイトル」ですかね
捻る必要もファンタジー路線の色を出す必要も無かったのになと思いました。
アルスラーン戦記や銀河英雄伝説、皇国の守護者、戦塵外史、ゆらゆらと揺れる海の彼方
ここら辺の名作良作にも負けない作品になれるインパクトがタイトルに欲しかったかなと。
「天堂偽書」がそのままタイトルでも良かったかなと思います。
続刊の出来に期待
されど罪人は竜と踊る 10 Scarlet Tide
2011/06/19 17:16
相も変わらず、愉快な眼鏡置き
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
長編シリーズの2冊目となる今作
作者の長期休養の賜物か、極厚のページ数で行われるザッハドの使徒との知謀策謀の交錯、怒れるパンハイマのドSっぷりと鬼社長ぶり
戦闘シーンの合間に挟まれる動く眼鏡置きと手首空気攪拌師の掛け合いもいつも通り行われます。
なんとなく展開の付く新キャラも突如として眼鏡置きとロマンスごっこしたりしていて女性にも安心
浅井ラボ氏お得意の生理的嫌悪感を助長する描写も盛り沢山
いつもの「され竜」が展開されている今巻も買いですね!
ですが、次巻がいつ出るか予想出来ない作家さんなので連続したストーリーとしての楽しみ方がしにくいので、昔懐かしいキャラが絵付きで登場するよって所が最大のウリかな
あとはいつまで経ってもグズグズウジウジな眼鏡置きとメインヒロインだったアルリアンをどうやってストーリーに違和感無く絡めようとするのかがポイントです。
結果は購入してからのお楽しみ!
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