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己申さんのレビュー一覧

投稿者:己申

4 件中 1 件~ 4 件を表示

要はトラフィックエンジンとマネタイズエンジンの両立。

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

SNSはmixiをきっかけにツイッター、フェイスブックと現在はこの3つを基本にやっている。

Google+は文中にもあるが「フェイスブックの皮をかぶったツイッター」であるのには納得する。

しかし後発故に自分の中ではなかなか前述の3つのSNSの牙城は崩せないでいる。

いまのところGoogle+はFBの二番煎じのようにしか感じないけれど、Adwordsとか、リーダーとか、いろんなGoogleの強みを生かしてマネタイズができれば、面白いサービスになっていくのはないかと思う。

小川氏は、CNETの投稿コメントなどで時々見かけ、鋭い!と思う事がある。
まだ進行中の事象なので、今後どうなるかはわからないが、こういう見方もあるんだなと思った。

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工業化が進み、地球は近代化という幕で覆われようとしています。 それに反比例するように、自然との共生という文化が失われ始めています。

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。


インドという国は元来、質素でこそあれ、
自然と共に生きるという考えがメインストリームでした。

しかし、近代化が進むに連れ、
豊かな森は砂漠と化し、
人々は仕事を失い、貧困に陥りました。

そこで、日本人が中心となり植林プロジェクトが行われたのです。

インドの貧困を解決するためではありません。
その先にある、世界中の幸せを目指して。


後半、哲学的なことが多いですが、
前半は、インドでの植林プロジェクトのことが中心に綴られており、
新しい国際協力の形を垣間見ることができる一冊です。

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全ての社会人にすすめたい一冊 。宗教家が書いた本とは思えない内容です

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

平社員、管理職、社長、あらゆる立場の人にとって有用な働き方マニュアルと言える。不況に負けない強い会社の作り方を、アングルを変えて多角的にアドバイスしている。けだし、危機を乗り越えるには、全員の協力が必要なのである。

 情報の風通しが悪いことで、組織が滅ぶと著者は指摘する。それはどんなに聞きたくない種類の報告にも聞く耳を持つべきだし、そのためのシステムをもつべきという上層部へのアドバイスであるし、また「ほうれんそう」ができない社員は使えないということでもあるだろう。

 筆者は企画・提案力が有用な社員になるために必要と述べるが、それはまたそうしたアイデアを社として生かすべきだということでもある。独創的なアイデアで市場をリードすべく、会社にとっても発想の力は重要なのである。

 会社は不況だから潰れるのでもないし、不況だから社員は解雇されるのでもないということである。少なくとも不況はその唯一の原因ではない。外の環境はどうすることもできないが、その前に自らの胸に手を当て深く考えれば、打つべき手はいくらでもあるのだということを、本書は教えてくれる。

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社長になる人間の共通点が気づけるだろう

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

10人の経営者の話。

ディズニーもジョブスも色々経験して来た。
色々な人間の性格、境遇に触れ、社長の強さを知った。

一人一人についてはザックリ短くまとめられていて、『あらすじで読む…』感覚で読みやすかった。

伝記のようなものを読みたいと思っていたが、なかなか時間がなかったから、ちょうどよかった。

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