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  5. 【アーカイヴ】 第78回 丸善ゼミナール 「(連続講座)ドーナツの穴を求める真夏の週末」 第3回「歴史と穴」

トークイベント 開催終了 丸善  名古屋本店

開催日時:2017年07月14日(金) 19:00~20:00

【アーカイヴ】 第78回 丸善ゼミナール 「(連続講座)ドーナツの穴を求める真夏の週末」 第3回「歴史と穴」

2017年7月14日(金) 19時~ 1Fイベントスペースにて
参加費:各300円《ドーナツ付き》 ★全4回同時申込の場合1,000円

第3回「歴史と穴」
ゲスト:大澤広晃(歴史学)、宮原佳昭(歴史学)

・ドーナッツの穴はいつからあるのか(歴史学) 大澤広晃
・中国から考えるドーナツの穴① ― 武漢面窩と中国の「近代」 (歴史学)宮原佳昭
・中国から考えるドーナツの穴② ― 漢字・文物・貨幣 (歴史学)宮原佳昭

(終了しました)

最初にドーナツの穴を開けたと言われるハンソン・グレゴリーの想像図。
…32年生まれだと、年齢は15歳の少年の筈なのですが。怪しい…。
堪らず、大英図書館にまで調査に行かれたそうですよ!

果たしてドーナツの真ん中には穴があるのか、それとも何もないのか~

ドーナツとその穴の謎を、
哲学、数学、経済学、言語学、歴史学、物質文化論、コミュニケーション学、宇宙工学などの
様々な専門領域の研究者たちが解明しようと真剣に取り組んだ共同研究のクロストーク!


【第3回を終えて】
『失われたドーナツの穴を求めて』刊行記念ブックイベント第3回は、ドーナツ
の穴の歴史学をお届けしました。英国史を専門とする大澤さんがアメリカとイギ
リスでドーナツにいつ穴があいたのかを大英図書館でのリサーチに基づいて明ら
かにし、中国史を専門とする宮原さんがそれを受けて中国におけるドーナツの穴
について熱く語ってくれました。さらに、日本とドーナツの歴史にまで話が及び、
《ドーナツの穴をくぐると、19世紀の世界の光と影が見えてくる》90分となりま
した。お越しくださった皆様、本当にありがとうございました。
(ドーナツの穴制作委員会プロデューサー 奥田太郎)

【第3回を終えて】
3回目、めっちゃおもしろかったですね!!歴史学の大澤さんと宮原さんを迎え
てのトークだったのですが、偶然にもイギリス派の大澤、芝垣、奥田(3人ともイ
ギリスに住んでいた)と中国派の宮原、芝垣(宮原は中国史、芝垣は中国語の分析
が研究の中心)という構図になり、19世紀末の英中関係を睨みながらのドーナツ
激論にふさわしい展開になりました。あれはもう90分やりたかったなぁ。
(ドーナツの穴制作委員会ディレクター 芝垣亮介)

2017/06/30 掲載

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