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  5. 第2回 丸善・九谷焼展 先人たちの英知を受け継ぎ、進化しつづける

イベント 丸善  日本橋店

開催日時:2018年05月30日(水) 09:30~2018年06月05日(火) 15:00

第2回 丸善・九谷焼展 先人たちの英知を受け継ぎ、進化しつづける

主催:丸善日本橋店展示会 運営委員会
後援:北國新聞社、石川県九谷陶磁器商工業協同組合連合会、石川県人会
協賛:コマツ九谷工業協同組合、九谷上絵協同組合、加賀九谷陶磁器共同組合、九谷焼伝統工芸士会、株式会社日本ヴォーグ社

豪快かつ色調渋く独特の魅力があり、柿右衛門、色鍋島、仁清と並んで、日本の色絵陶磁の代表的なものとなっている九谷焼。「呉須(ごす)」と呼ばれる藍青色で線描きし、「五彩」と呼ばれる赤・黄・緑・紫・紺青の5色で絵の具を厚く盛り上げて塗る彩法で、絵柄は山水・花鳥など絵画的で大胆な上絵付けが特徴的です。石川県・九谷で生まれた九谷焼は、360年の歴史があり、明治期には貿易品として海外に輸出されるようになり「ジャパンクタニ」として世界に名を轟かせました。
1869 年より、国内外の優れた逸品をご紹介してきた丸善では、伝統を継承しながら現代の暮らしに合わせて変化をし続ける九谷焼の魅力に迫ります。花器、茶碗、香炉、酒器などの美術品から、湯呑、茶盌、皿などの日用品まで、現在活躍する九谷焼の巨匠から若手作家の作品を幅広く取り揃えます。未来へ進化しつづける九谷焼の変遷をお楽しみ下さい。

■山本 篤
在廊予定日:5/30(水) ~ 6/5(火)
オーダー

□プロフィール
1975 年独立、妙泉陶房開窯。
1990 年、兄の山本長左と共に天皇皇后両陛下の御
紋入器を制作。
以来、「饗宴の儀」での使用食器等、宮内庁より様々
な依頼を受け制作に臨む。九谷焼伝統工芸士会会長。
平成29 年度 全国伝統的工芸品公募展 最高賞・
内閣総理大臣賞受賞
□こだわり
素地は一点ずつ、ろくろによる手挽きで作り上げ
ており、さらに釉薬を重ね掛けすることで生まれ
る、流れと溜まりの調和をご覧ください。
『黄磁釉』…古来、中国の王朝などで珍重された
ギョク(勾玉)色の釉薬。長年研究を重ね、九谷
焼の磁胎に使われる地元の花坂陶石を釉薬にも使
用することで、貫入や気泡の入らない透明感のあ
る黄緑色を、現代に再現しました。

■福田 良則
在廊予定日:5/30(水) ~ 6/5(火)

□プロフィール
1973 年 石川県伝統技能研修生認定
1995 年 通商産業大臣認定九谷焼伝統工芸士
1985 年 創造美術展新人賞
以後35 年連続入選、11 回受賞
日本伝統工芸士作品展3 回受賞
2013 年 九谷焼伝統工芸士会副会長就任、
創造美術会陶芸部長、創造美術展審査委員
□こだわり
九谷五彩を用いた伝統的九谷焼上絵付けの
青手色絵技法、赤絵金盛技法二通りを学び
独自の描き方を模索し47 年五彩絵具の調
合、焼成温度調節に研鑽を重ね更に九谷焼
伝統の図柄を基本に現代画風技法に挑戦を
続けます。

■宮本 直樹
在廊予定日:5/30(水) ~ 6/5(火)
オーダー・実演

□プロフィール
日本陶彫会会員 九谷焼伝統工芸士
1964 年 朝倉彫塑塾入門
1967 年 日展彫塑部門入選
1972 年 現代美術展入選受賞
1982 年 新槐樹社入選受賞
2010 年 第10 回日本伝統工芸士会展受賞
2016 年 第39 回伝統九谷焼工芸展受賞(技術賞)
□こだわり
わたくしたちの風土の中で受け継がれて育まれて来た
九谷陶磁彫刻の流れをふまえ、手によって造り出され
る作品がもつ「暖かくて潤いのあるやきもの」をと念
じつつ創っております。

■山口 義博
在廊予定日:6/1(金) ~ 6/5(火)
オーダー

□プロフィール
1971 年 文化勲章受章者二代浅蔵五十吉先生に師事
1976 年 日展初入選以来18 回入選 
1994 年 日展会友に推挙される
2002 年 伝統工芸士に認定される
2003 年 現代美術展最高賞受賞 
2008 年 日本伝統工芸展入選 
2016 年 伝統工芸品産業功労賞中部経済産業局長表彰
□こだわり
青手古九谷の技法を基礎として発展させた技法
で、青みがかった緑色の上絵釉の美しさと奥行き
感、黒・白等の釉薬とのコントラストの塗埋め手
と、独自の気高い紫釉の塗埋め手で自然の美しさ、
生命の輝きをテーマに作陶をしております。 
少しでも心と技を磨き、魂を浄め、癒すような作
品を創る事が出来れば!

■山中國盛
在廊予定日:5/30(水) ~ 6/3(日)
オーダー※追作に限る

□プロフィール
1952 年 金沢美大油絵科卒 芸術員会員
浅蔵五十吉先生に師事
七年間、九谷五彩を用いた現代九谷の制作を習得。
日展、現代工芸、伝統工芸士として制作活動を続ける。
□こだわり
古九谷以来、本流である色絵を用い、大胆な
運筆及び精密描写などを駆使して日本の心を
表現していきたいと思っております。

■山本 芳岳

□プロフィール
1978 年 福井高等学校 デザイン科卒業
1980 年 金城短期大学 日本画卒業
1982 年 九谷工芸高等訓練校 ロクロ成形卒業
相上芳景先生師事
1985 年 師の門を辞して(株)加賀陶苑入社
1996 年 通商産業大臣認定 伝統工芸士
2006 年 (株)加賀陶苑代表就任
□こだわり
私は、九谷焼の数ある技法の中で江戸後期から
明治にかけて完成された赤絵細密画に引かれ、
この道に入りました。
この大切な技法を後世に残すため、また日本人
の心の中にある神話やおとぎ話を題材に日本人
しか描けないものを残して行きたいと思ってい
ます。

■平野 由佳
在廊予定日:5/30(水) ~ 6/5(火)
実演

□プロフィール
1997 年 山田義明氏に師事
2005 年 伝統九谷焼工芸展新人賞
朝日陶芸展入選
2006 年 金沢城・兼六園大茶会にて最高賞
2007 年 伝統九谷焼工芸展奨励賞
石川の伝統工芸展奨励賞
日本工芸会正会員に認定
2008 年 九谷焼加飾部門 伝統工芸士認定
2011 年 伝統九谷焼工芸展 技術賞
□こだわり
四季折々の草花の持つ、ほっとするような優し
さと、時期が来るといつも美しい姿を見せてく
れる生命力の強さに心惹かれ、その繊細で優美
な彩りを、九谷の淡い色を重ねていく事で表現
出来たらと精進を重ねています。

■三浦 晃禎
在廊予定日:6/1(金) ~ 6/5(火)
実演

□プロフィール
1975 年 石川県能美市にて生まれる
1994 年 宮内庁御用達山本長左氏に師事
2009 年 経済産業大臣指定伝統工芸士に認定
2014 年 第17 回日本伝統工芸士会作品展にて
経済産業省九州経済産業局長賞(三等)受賞
2015 年 第18 回日本伝統工芸士会作品展にて
経済産業省中部経済産業局長賞(三等)受賞
古典柄にこだわり現代に合うようアレンジして
表現しております。
□こだわり
下絵の染付と上絵の九谷五彩、焼成温度が違い完成
まで時間がかかりますが、落着きと華やかさを表現
したくこだわりを持ち制作しております。

■宮本 雅夫
在廊予定日:6/1(金)
実演

□プロフィール
1971 年 石川県小松市に生まれる
1996 年 東京藝術大学美術学部卒業
2005 年 文化庁派遣新進芸術家在外研修員として
イタリアに渡る
2010 年 小松空港到着ロビー陶壁「五箇山」制作
2017 年 「現代九谷焼の旗手たち」展(富山市佐藤記念美術館)
2018 年 第11 回現代茶陶展 TOKI 織部奨励賞
第41 回伝統九谷焼工芸展 優秀賞
□こだわり
九谷の磁土や伝統的な技法を大切にしながら、産地
で制作をおこなうことの意味を模索しています。
過去の九谷の歴史を振り返りながら、その時々の時
流を得た表現を吸収し、作品づくりに生かしたいと
思っています。今回は、九谷焼のDNA である色と
文様にこだわった、目で見ても美しく、使い勝手も
よい器を揃えてみました。

■井上 雅子
在廊予定日:5/30(水) ~ 6/2(土)
実演

□プロフィール
九谷焼技術研究所卒
九谷焼伝統工芸士認定
各種展示会に出品
□こだわり
上絵掻き落とし。
日本的で、墨の匂いがするような作品を
目指しています。

■野上 映翠
在廊予定日:6/2(土) ・ 6/3(日) ・ 6/5(火)

□プロフィール
京都伝統工芸専門校卒業後、山本長左に師事。
現在は埼玉県でカルチャーセンターにて絵付け
教室を担当しながら色絵細描の絵付けを主に作
陶しています。
□こだわり
九谷焼の鮮やかさと京薩摩の雅やかさに憧れて
色絵細描の作品を主につくっています。
小さな作品が多いですが、一見すると気がつか
ないようなところにも鳥がいたり、かわいい柄
が入っていたり、飽きの来ない作品になるよう
心掛けております。

■山本 秀平
在廊予定日:5/30(水) ~ 6/5(火)

□プロフィール
2009 年 京都府立陶工高等技術専門校 図案科卒業
2010 年 九谷焼窯元 (株)加賀陶苑入社
父山本芳岳氏に師事
2013 年 第36 回伝統九谷焼工芸展 新人賞
2015 年 第38 回伝統九谷焼工芸展 技術賞
2018 年 第41 回伝統九谷焼工芸展 技術賞
□こだわり
九谷伝統赤絵細描の技法を継承し、特に器全体を
赤絵の細描で埋め、少し金彩や色彩を挿す。
この赤絵細密画の様式造りに励んでいます。







■川上 真子
在廊予定日:5/30(水) ~ 6/5(火)
オーダー※作品により可

□プロフィール
神奈川県出身。
2012 年石川県九谷焼技術研修所卒業。
山本長左氏に師事。
2016 年独立。
石川県能美市にて、染付を中心に絵付磁器を製作。
□こだわり
染付は藍一色の制約がある表現であるため
に、器の質感や絵の表情がより際立つように
思います。染付ならではの透明感とやさしい
色合いを大事に、手に取ってくださる方の心
がしばし器の中に遊んで開放されるような、
豊かで自由な器づくりを志しています。

■木戸 優紀子
在廊予定日:6/2(水) ~ 6/5(火)
実演

□プロフィール
学生時は日本画専攻していましたが、伝統を継承
していきたいと決意してから出会ったのが、この
九谷の染付です。気付けば、今年で13年目にな
ります。初心忘れず、しかし新しい事への挑戦の
気持ちを持って、日々精進し邁進していきたいと
思います。
□こだわり
約1300度の高温で焼成され、釉薬の下でよう
やく青く発色する染付。私が制作する下絵付けの
作品は単色である為、濃淡と線で魅せるものに
なっています。その二つの中でも特に大事にして
いるのが、線です。この技法独特の、ゆるやかに
滲むひとつひとつの線に命を吹き込ませるよう、
努めて描いています。

■西 由香
在廊予定日:5/30(水) ~ 6/2(土)
オーダー・実演

□プロフィール
約1300度の高温で焼成され、釉薬の下でよう
やく青く発色する染付。私が制作する下絵付けの
作品は単色である為、濃淡と線で魅せるものに
なっています。その二つの中でも特に大事にして
いるのが、線です。この技法独特の、ゆるやかに
滲むひとつひとつの線に命を吹き込ませるよう、
努めて描いています。
□こだわり
作品は今の自分を表現してくれるものだと思って
います。かたちを作る時、絵を描く時、表現した
い気持ちをのせたり、自然とワクワクしたり、穏
やかになったり、色々な気持ちを味わいながら制
作しています。それが、色や雰囲気、味わいとして、
みる人に感じて頂けたらと思っています。

■針谷 絹代(山中塗)
在廊予定日:5/30(水) ~ 6/5(火)

□プロフィール
蒔絵は日本独自の技法ですがその技法を用い多くの
人に蒔絵を知っていただきたいと思っております。
茶道具にこだわらず、アクセサリー、食器、時計等
様々なものを作り素材にもこだわっております。
そうやって新しい事に取り組むのが楽しいのです。
□こだわり
若い頃に趣味で油絵を描いていました。
蒔絵でそんな感じが表現できないかと思い細かな
タッチで描いている私のオリジナルです。
「蒔絵細描」です。とても時間をかけて仕上げま
した。ぜひ見て下さい。

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九谷焼豆皿 絵付け体験会
㈱日本ヴォーグ社 Studio KILN ART Presents
2018年6月1日(金)3F特設会場
10:30 ~ / 12:00 ~/ 13:30 ~/ 15:00 ~/ 16:30 ~
各回定員:4 名 制作時間は約1 時間
参加費:4,500 円(税込・材料一式・焼成代込)

Studio KILN ART で九谷焼絵付け講師も務める作家、宮本雅夫があらかじめ
線描きした豆皿(直径95mm)に、鮮やかな九谷五彩で色付けする体験会です。
作家とのコラボとなる世界でたった一つの豆皿絵付けで、伝統的な九谷焼の
世界に触れてみませんか。

※事前お申し込みが必要です(空席がある場合は当日お申し込みも可能です)
※作品は焼成後店頭にてお渡しとなります(6/9 以降)
お申し込み・お問い合わせ丸善日本橋店(03)6214-2001

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小皿・豆皿特集

九谷作家たちが手掛けた約100 点のオリジナル小皿・豆皿も
展示販売いたします。
薬味を添える豆皿や、料理を取り分けるお皿として、食卓に彩りを
添える手のひらサイズのうつわの数々をお楽しみください。

2018/04/28 掲載