トークイベント 開催終了 丸善 名古屋本店
開催日時:2018年05月16日(水) 19:30~20:30
【アーカイヴ】 第154回 丸善ゼミナール 「出張!名古屋シネマテーク通信 vol.24」~『霊的ボリシェヴィキ』公開直前! 高橋洋監督を迎えて~
Jホラーという呼び方が普通に使われはじめてから、およそ20年の歳月が流れました。
『女優霊』から始まり、『リング』で一大ジャンルとなった(比較的に)低予算のホラー映画は、多くの才能を世に放ちました。
もちろんミュータント的にジャンル映画が自然発生したわけではなく、映画の歴史の中で、ある意味必然的に登場した作品群と言えるかもしれません。
中でも、脚本家として、その勃興期からの流れを生み出し、監督としても『恐怖』で流行にトドメを刺した異才の人、高橋洋の存在なくして、Jホラーは語れません。
最新監督作『霊的ボリシェヴィキ』公開直前、高橋洋監督をお迎えして、映画の魅力をお話していただこうと思います。
他にも五十嵐耕平&ダミアン・マニヴェル共同監督作品『泳ぎすぎた夜』や、「没後35周年寺山修司映画祭2018」についてもお伝えするつもりです。
名古屋シネマテーク
永吉直之
スペシャルゲスト 高橋洋さん(映画監督・脚本家)
1959 年生まれ。
高校時代から8ミリを撮り始め、学生時代は早大シネマ研究会に所属、『夜は千の眼を持つ』など8ミリ作品を発表。
90 年に森崎東監督のTV 作品『離婚・恐婚・連婚』で脚本家デビュー。
主な脚本作品に、『女優霊』『 復讐運命の訪問者』『蛇の道』『発狂する唇』『血を吸う宇宙』など。
なかでも『リング『』リング2』『 リング0バースデイ』は大ヒットを記録。
04 年、初の長編監督作『ソドムの市』。
以降『狂気の海』『恐怖』『旧支配者のキャロル』。最新作は『霊的ボリシェヴィキ』。
現在、映画美学校、愛知淑徳大学にて教鞭をとる。
著書に「大和屋竺ダイナマイト傑作選 荒野のダッチワイフ」( 編著フィルムアート社)「映画の授業」( 共著 青土社)「映画の魔」( 青土社)「映画の生体解剖」( 稲生平太郎と共著 洋泉社)「地獄は実在する: 高橋洋恐怖劇傑作選」(幻戯書房)がある。
2018/04/30 掲載
