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  5. 先人たちの英知を受け継ぎ、進化しつづける 第3回 丸善・九谷焼展 優美な色絵の世界 パンフレットご案内

ギャラリー 丸善  日本橋店

開催日時:2019年05月29日(水) 09:30~2019年06月04日(火) 15:00

先人たちの英知を受け継ぎ、進化しつづける 第3回 丸善・九谷焼展 優美な色絵の世界 パンフレットご案内

2019 年5 月29 日(水) ~ 6 月4 日(火)最終日は15 時閉場
丸善・日本橋店 3 階ギャラリー・特設会場

主催:丸善日本橋店展示会 運営委員会
後援:北國新聞社、石川県九谷陶磁器商工業協同組合連合会
協賛:小松九谷工業協同組合、九谷上絵協同組合、加賀九谷陶磁器協同組合、九谷焼伝統工芸士会

豪快かつ色調渋く独特の魅力があり、柿右衛門、色鍋島、仁清と並んで、日本の色絵陶磁の代表的なものと
なっている九谷焼。「呉須(ごす)」と呼ばれる藍青色で線描きし、「五彩」と呼ばれる赤・黄・緑・紫・
紺青の5色で絵の具を厚く盛り上げて塗る彩法で、絵柄は山水・花鳥など絵画的で大胆な上絵付けが特徴的
です。石川県・九谷で生まれた九谷焼は、360年の歴史があり、明治期には貿易品として海外に輸出される
ようになり「ジャパンクタニ」として世界に名を轟かせました。
1869 年より、国内外の優れた逸品をご紹介してきた丸善では、伝統を継承しながら現代の暮らしに合わせて
変化をし続ける九谷焼の魅力に迫ります。
花器、茶碗、香炉、酒器などの美術品から、湯呑、茶盌、皿などの日用品まで、現在活躍する九谷焼の巨匠から
若手作家の作品を幅広く取り揃えます。未来へ進化しつづける九谷焼の変遷をお楽しみ下さい。

■山本 篤
在廊予定日:5/29(水) ~ 6/4(火)
オーダー

□プロフィール
1975 年独立、妙泉陶房開窯。
1990 年、兄の山本長左と共に天皇皇后両陛下の御
紋入器を制作
以来、「饗宴の儀」での使用食器等、宮内庁より様々
な依頼を受け制作に臨む。九谷焼伝統工芸士会会長。
平成29 年度 全国伝統的工芸品公募展 最高賞・
内閣総理大臣賞受賞
第2 回三井ゴールデン匠賞 受賞
□こだわり
素地は一点ずつ、ろくろによる手挽きで作り上げて
おり、さらに釉薬を重ね掛けすることで生まれる、
流れと溜まりの調和をご覧ください。
『黄磁釉』…古来、中国の王朝などで珍重され
たギョク(勾玉)色の釉薬。長年研究を重ね、
九谷焼の磁胎に使われる地元の花坂陶石を釉薬
にも使用することで、貫入や気泡の入らない透
明感のある黄緑色を、現代に再現しました。

■山中 國盛
在廊予定日:5/29(水) ~ 6/4(火)
※追作に限る オーダー

□プロフィール
1975 年 金沢美大油絵科卒 芸術員会員
2 代浅蔵五十吉先生に師事
1979 年 日展入選 以後28 回入選
現代工芸展 工芸賞、本会員賞
現代美術展 最高賞 審査員3 回

九谷の現代化を目指しております。

□こだわり
古九谷以来の本流である色絵描写を、大胆な
運筆や精密描写を駆使して日本の心を表現し
てゆきたいと思っております。


■宮本 晄
在廊予定日:6/1(土) ~ 6/4(火)
実 演

□プロフィール
日展・現代工芸展に20 年所属し造形を中心に制作
をして、今は自分自身の九谷焼を目指して色々な
方向から何かを求めて制作しています。

□こだわり
桜が好きで、いつも第一印象の感動を忘れずに表現す
る事を考えています。
金銀彩・錦繍にこだわって制作しています。

■宮本 雅夫

プロフィール
1971 年 石川県小松市に生まれる
1996 年 東京藝術大学美術学部卒業
2005 年 文化庁派遣新進芸術家在外研修員として
     渡伊( ローマ)
2010 年 小松空港到着ロビー陶壁「五箇山」制作
2014 年 第37回伝統九谷焼工芸展 大賞
2016 年 伝統工芸士認定
2017 年 「伝統と創造 現代九谷焼の旗手たち」展(富山市佐藤記念美術館)
2018 年 第11 回現代茶陶展 TOKI 織部奨励賞
2019 年 第65回日本伝統工芸展出品作「緑彩真麗線文鉢」宮内庁買い上げ

□こだわり
九谷の磁土や伝統的な技法を大切にしながら、産地で制作をおこなうことの
意味を模索しています。過去の九谷焼の歴史を振り返りながら、その時々の
時流を得た表現を吸収し、作品づくりに生かしたいと思っています。

■三浦 晃禎
在廊予定日:5/29(水) ~ 6/4(火)
実 演

□プロフィール
1975 年 石川県能美市にて生まれる
1994 年 宮内庁御用達山本長左氏に師事
2009 年 経済産業大臣指定伝統工芸士に認定
2014 年 第17 回日本伝統工芸士会作品展にて
経済産業省九州経済産業局長賞(三等)受賞
2015 年 第18 回日本伝統工芸士会作品展にて
経済産業省中部経済産業局長賞(三等)受賞
古典柄にこだわり現代に合うようアレンジして
表現しております。

□こだわり
下絵の染付と上絵の九谷五彩、焼成温度が違い完成
まで時間がかかりますが、落着きと華やかさを表現
したくこだわりを持ち制作しております。

■井上 雅子
在廊予定日:6/3(月) ・ 6/4(火)
実 演

□プロフィール
九谷焼技術研究所卒
九谷焼伝統工芸士認定
各種展示会に出品

□こだわり
上絵掻き落とし。
日本的で、墨の匂いがするような作品を
目指しています。

■浅蔵 五十吉

□プロフィール
公益社団法人日展会員。
経済産業大臣指定伝統工芸士。
金沢学院大学名誉教授。
石川県無形文化財九谷焼保存会会員。
1999 年 三代浅蔵五十吉を襲名。
2016 年 瑞宝単光章受賞。

□こだわり
成形段階で九谷焼の粘土の特性を上手く利用
し、モチーフを立体的に表現する陶彫の技法
を用いる。
また、出来上がった素地に我が家に伝わる上
絵の具との組み合わせでどのような表現が出
来るかを模索している。

■浅蔵 宏昭
在廊予定日:6/1(土) ~ 6/4(火)

▯プロフィール
1993 年 金沢美術工芸大学大学院
     絵画・彫刻コース彫刻科修了。
     その後、二代浅蔵五十吉門下に入る。
2016 年 伝統工芸士・九谷焼成形部門に認定される。

先人の偉業を継承しつつ新たな魅力ある色絵磁器を
追求していくことを想い、日々の制作にあたっている。

□こだわり
古来より分業での作陶が主である九谷焼の中で
素地造りから、上絵の具による加飾まで一貫し
て手掛け、一品一品手作りにて制作しています。
上絵具で素地全体を塗りこめた青手九谷を基本
に深香陶窯に伝わる独自の色を取り入れた加飾
表現に挑戦しています。

■山本 芳岳

□プロフィール
1978 年 福井高等学校 デザイン科卒業
1980 年 金城短期大学 日本画卒業
1982 年 九谷工芸高等訓練校 ロクロ成形卒業
相上芳景先生師事
1985 年 師の門を辞して(株)加賀陶苑入社
1996 年 通商産業大臣認定 伝統工芸士
2006 年 (株)加賀陶苑代表就任

□こだわり
私は、九谷焼の数ある技法の中で江戸後期から
明治にかけて完成された赤絵細密画に引かれ、
この道に入りました。
この大切な技法を後世に残すため、また日本人
の心の中にある神話やおとぎ話を題材に日本人
しか描けないものを残して行きたいと思ってい
ます。

■浅蔵 一華

□プロフィール
金沢美術工芸大学大学院 産業デザイン専攻修了後、
深香陶窯にて、二代・三代五十吉のもと創作活動を
開始。 個展、グループ展を中心に活動。
2015 年に伝統工芸士・九谷焼加飾部門に認定される。
代々受け継がれてきた技法や絵具の特性を大事にし
ながら、その中に自分らしさと、その時の思いや感
覚を素直に取り入れるよう心掛けている。

□こだわり
焼成することで変化する色を塗り重ねることで、
現れる色の奥深さを所々に入れ込むことで作品に
重みを入れ込んでいること。

■山本 浩二
在廊予定日:5/29(水) ~ 6/4(火)
オーダー

□プロフィール
2008 年 京都府立陶工高等技術専門校 成形科卒業
2009 年 宮吉製陶所 北川道雄師に師事
2010 年 九谷焼窯元 加賀陶苑入社
2016 年 伝統九谷焼工芸展 奨励賞

□こだわり
面倒くさいと思うような手の込んだ仕事
一つ一つに心をこめて作る事にこだわっ
ている。

■山本 秀平
在廊予定日:5/29(水) ~ 6/4(火)
実 演

□プロフィール
2009 年 京都府立陶工高等技術専門校 図案科卒業
2010 年 九谷焼窯元 (株)加賀陶苑入社
    父山本芳岳氏に師事
2013 年 第36 回伝統九谷焼工芸展 新人賞
2015 年 第38 回伝統九谷焼工芸展 技術賞
2018 年 第41 回伝統九谷焼工芸展 技術賞

□こだわり
九谷伝統赤絵細描の技法を継承し、特に器全体を
赤絵の細描で埋め、少し金彩や色彩を挿す。
この赤絵細密画の様式造りに励んでいます。

■木戸 優紀子
在廊予定日:6/1(土) ~ 6/4(火)
実 演

□プロフィール
2005 年  「妙泉陶房」山本長左氏に師事
2008 年  独立
2011 年  創造展「染付柘榴十八角陶筥」スポンサー賞
     以後、連続受賞・入選
2018 年  第59 回 石川の伝統工芸展 入選
2019 年  伝統工芸士( 加飾部門) 認定

□こだわり
約1300 度の高温で焼成され、釉薬の下でよう
やく青く発色する染付。私が制作する下絵付け
の作品は単色である為、濃淡と線で魅せるもの
になっています。その二つの中でも特に大事に
しているのが、線です。この技法独特の、ゆる
やかに滲むひとつひとつの線に命を吹き込ませ
るよう、努めて描いています。

■野上 映翠
在廊予定日:6/1(土)

□プロフィール
埼玉県生まれ。文化女子短期大学セラミック科卒業。
京都伝統工芸専門校陶芸科卒業。妙泉陶房勤務山本
長左師事。2008 年、銀座ギャラリー月光荘初個展、
むさしの陶芸展奨励賞。
地味ではあるけれどもコツコツと素地の裏などぱっ
と見えないところも手を抜かずに、楽しんで描いて
います。

□こだわり
細かい線を描くのが好きなので華や蝶など描きつくしています。
目立たないところにユーモラスな動物が
いたり、長く楽しんでいただける作品に
なるようにこころがけています。
最近は山水や霊獣などの絵柄に興味を
持って描いています。 また日常使いのも
のには洋風な華も描いたりしています。

■川上 真子
在廊予定日:5/29(水) ~ 5/31(火)
※作品により可 オーダー

□プロフィール
神奈川県出身
2012 年  石川県九谷焼技術研修所卒業
      山本長左氏に師事
2016 年  独立
石川県能美市にて、染付を中心に絵付磁器を製作

□こだわり
染付は藍一色の制約がある表現であるために、
器の質感や絵の表情がより際立つように思います。
染付ならではの透明感とやさしい色合いを大事に、
手に取ってくださる方の心がしばし器の中に遊ん
で開放されるような、豊かで自由な器づくりを
志しています。

■針谷 絹代(山中塗)
在廊予定日:5/29(水) ~ 6/4(火)
オーダー

□プロフィール
1981 年 夫祐之と共に
     蒔絵工房うるしアートはりやを設立
1995 年 通商産業大臣認定資格 伝統工芸士に認定
茶道具のお棗を中心に制作、その蒔絵技法を用い、
蒔絵アクセサリーも多数制作。
蒔絵を多くの方に知っていただきたいという思いで
日々努力しております。

□こだわり
若い頃に描いていた油絵からヒントを得た
「細描蒔絵」に取り組んでおります。
細かな線のタッチで描いていく細描蒔絵は、時間
はかかりますが、私のオリジナルな蒔絵です。

「九谷モダン」
芸術新聞社 発行
B5 判並製/ 204 頁/オールカラー
定価:本体2,800 円+税

人気九谷焼作家が勢揃い!
九谷焼の今がわかる一冊です。
定評あるベテランから気鋭の若手まで、
個性豊かな作品を生み出し続ける、現代の九谷焼作家93 名を紹介します。
このたびの出品作家も全員掲載!

2019/05/11 掲載

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