トークイベント 開催終了 ジュンク堂書店 大阪本店
開催日時:2019年08月03日(土) 16:00~17:00
祝!世界遺産登録 百舌鳥・古市にハマった古墳デイズ700日
3階イベントスペースにて 入場無料
「堺では古墳が人気!? ほんまですか?」半信半疑でスタートした「百舌鳥・古市古墳群ガイドブック」の取材。しかし専門家に現場を案内してもらうと、いままで気にも留めずに通り過ぎていたそれぞれの古墳の「名前」「かたち」「なりたち」「埴輪」「副葬品」などが気になってくる。挙句の果てに「あの場所からはどんなふうに見える?」とか「季節を代えて行くとどんな景色になる?」とか……
「本を出す前」より「本が出てから」のほうが百舌鳥・古市古墳群により足繁く通うようになった「2年前まではド素人」のライターと編集者が、「ハマった」理由や百舌鳥・古市古墳群特有の楽しみ方、そして「世界遺産になったこの先」のことをお話しします。
〈出演者〉
郡 麻江(こおり・まえ/ライター)
東京生まれの西宮育ち。京都の老舗表具店に嫁ぎ、「継ぐ・伝える」ことをテーマに京都の伝統文化、工芸、芸能などを取材・執筆。漢方オタクで、漢方ライターとしても多くの漢方医を取材。『堺を歩けば。』執筆時から堺リピーターになり、『ザ・古墳群〜百舌鳥と古市 全89基』(以上、140B)では全古墳とほとんどの名所や店を取材・執筆。最近は「関東地方の古墳」にまで取材範囲を広げている。
中島 淳(なかしま・あつし/編集者)
小倉生まれの博多育ち。小学6年で堺に転居し、巨大古墳の間近に高校卒業まで住んでいたが、有り難みを感じない少年時代を過ごす。『堺を歩けば。』の編集で堺との関係が再び生まれ、『ザ・古墳群〜百舌鳥と古市 全89基』では古墳の案内人やカメラマン、郡麻江と共に全古墳と名所、店を回る。京阪神エルマガジン社での雑誌・MOOKの編集・販売を経て、2006年から株式会社140B代表取締役。
〈聞き手〉
松永友美(まつなが・ともみ/古墳雑貨店店主)
堺生まれの堺育ち。バーテンドレスや実家の印刷会社の営業を経て、「もっと堺好きを増やしたい」と2012年に堺・山之口商店街で[紙カフェ(現・紙カフェ office WARKS)]をオープン。堺や古墳にまつわるさまざまなアクセサリーやステーショナリー、お菓子を考案して販売する傍ら、自ら「堺古墳祭り」を仕掛け、各地での古墳イベントにも積極的に参加。世界遺産登録以後は超多忙な日が続く。
2019/07/24 掲載
