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開催日時:2020年06月10日(水)~2021年03月31日(水)

小学生に大人気!廣嶋玲子先生『妖怪の子預かります・児童書版』先行販売

 創元推理文庫『妖怪の子預かります』シリーズが子ども向けの児童書になって新登場です。

【児童書版が生まれたわけ】
 もともとは大人向けのミステリーやSF・ファンタジーを得意とする創元推理文庫(東京創元社)の人気シリーズですが、丸善ジュンク堂書店のスタッフが「ぜひ小学生に読んでほしい」と思い立ち、東京創元社さんに相談したことから児童書版刊行に向けてのやり取りが始まりました。
 丸善とジュンク堂書店でベテランの児童書担当者に意見を聞いたところ「児童書の作家さんが大人向けの作品を書く場合は、内容だけでなく言葉の選び方ひとつとっても児童向けと明確に区別されている。単純にふりがなやイラストをつければ児童書になるわけじゃないんだよ」とのこと。確かに廣嶋先生が大人向けで書いていらっしゃるものをわざわざ児童書にするのは先生の意に反したことかもしれない……。
 また東京創元社さんの方で本の大きさや字のサイズなどを検討したところ「上下2巻に分けないと入り切りません」という結果で頭を抱えたり、やはり簡単には進まないのでした。逆に一番作業に時間がかかると思っていた「ふりがなを振る」という作業、なんと今は小学生の学年に合わせたふりがなを振ってくれるソフトがあるそうで、おもしろいなぁと思いました。
 さて、もう話は立ち消えかと思った頃、なんと廣嶋先生みずから子ども向けに手直しをしていただけるというお話が!廣嶋先生といえば今年は映画化&アニメ化もされる『銭天堂』シリーズを始め、児童書での人気シリーズをいくつも執筆され大人向けの著作も毎月のように出されています。こんなにお忙しいのに一書店の言い出した企画に乗ってくださるなんて、本当ですか?!夢じゃないですよね!!?と何度も東京創元さんに確認してしまいました。
 ここから「児童書版・妖怪の子預かります」実現への道がスタートします。児童書なのだからやはり挿し絵を入れたいよね、ということで文庫版でイラストを描かれているMinoruさんにお願いし(実はとてもご多忙な時期だったと伺いました。本当にありがとうございました!)、本の大きさは児童書らしく大きくして、価格は千円を超えないように……と細かい調整をして無事に刊行へとたどりつくことができました。とは言うものの、いざ刊行が決まったあとの本作りはすべて東京創元社さんの編集の方、営業の方にお任せでしたので、私たちは「こうしたいです!」と好き勝手に希望をお伝えしているだけなのですが……。

【今は丸善ジュンク堂書店チェーンだけで販売しています】
 こんな経緯で誕生した『児童書版・妖怪の子預かります』ですが、今回は言い出しっぺの権利として、僭越ながら丸善ジュンク堂書店チェーンで先行販売させていただくことになりました。2021年3月まではこの児童書版はネットストアhontoと丸善、ジュンク堂書店、ブックスモア、一部の戸田書店でだけ販売しております。
 大人は文庫版を、お子さんは児童書版で同じ物語を読むのもとても楽しいと思いますし、基本ストーリーは同じですが廣嶋先生があとがきで書かれているように少しずつ表現やエピソードが違いますので、興味のある方は読み比べていただくのも楽しいと思います。廣嶋玲子先生の作品に夢中なお子様にぜひ読んでほしいです!

【内容紹介】
 ときは平和な江戸時代。主人公の弥助(やすけ)は10歳くらいの男の子です。盲目の美しい青年・千弥(せんや)と貧乏長屋に暮らしていますが、ひょんなことから妖怪の子どもを預かる仕事をすることになります。その夜から二人の長屋にはいろんな妖怪がやってきては様々な事件を起こします。
 ちょっと怖い妖怪も出てきますが、弥助と千弥がピンチにどう立ち向かっていくのか、親子ではない二人がいっしょに暮らしているのはなぜなのか、そして不思議な青年・千弥の正体は?とワクワクして一気に読んでしまいます。
 シリーズは全部で10冊(2020年12月完結予定)。最後の巻では弥助の成長に驚いたり涙したりなので、ぜひ10巻までお付き合いくださいませ!

2020/08/18 掲載

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