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フェア 開催終了 ジュンク堂書店 名古屋店

開催日時:2021年05月15日(土)~2021年06月12日(土)

フェア「みすず書房の本 宝さがし」

みすず書房の創業75周年の節目に合わせて、フェアを入口話題書にて開催中です。みすず書房は人文科学・社会科学・自然科学・文学・芸術など多岐にわたる領域の良書をこつこつと、5000点以上出版されてきました。出版界における無二の光を放つ存在と言っていいでしょう。今回のフェアのテーマは「みすず書房の本 宝さがし」。みすず書房の全社員が、編集担当書籍や好きな本などから選書されました。社員さんの手書きPOPをどうぞ、ぜひ店頭でごらんください。「みすず書房75年の本――ロングセラーを中心に」と称した小冊子もお配りしております。
【朝日新聞5月12日付好書好日より】みすず書房(東京都文京区)が創業75周年を迎え、全国の書店で順次、記念フェアが開催されている。戦後出版史に名を残す国内外の作品の数々を世に送り出し、変化の激しい時代にあっても存在感を放つ。守田省吾社長(65)に聞いた。「目の前の問題への即答ではない。政治的な主張を表明することでもない。長い歴史の時間軸の中で考え、視野を広げる。そんな本を作ることを目指してきました」自社の本を貫く理念について、守田さんは語る。これまで約5千点を刊行、3分の1弱にあたる約1700点が絶版にならず「生きて」いる。今回「みすず書房75年の本――ロングセラーを中心に」と題したリストを作って自ら執筆し、本の「生命」「運命」を考えさせられたという。戦後まもなく焼け野原の東京で出版業を志した信州出身の創業者らには、真理と芸術文化への希求の思いがあった。『ロマン・ロラン全集』などに始まり、哲学・思想、文学、歴史、宗教、芸術、社会、精神医学、自然科学など多領域に及ぶ作品の顔ぶれは、そのまま戦後史を見晴らすスケールと奥行きをもつ。一つのシンボルが、1962年から18年間にわたり全45巻(別巻1)に及んだ『現代史資料』シリーズである。そうした多彩な問題提起の中から、フランクル『夜と霧』の累計約150万部を筆頭に、神谷美恵子『生きがいについて』、アーレント『全体主義の起原』など多くの読者を獲得する作品も生まれた。レヴィ=ストロース『野生の思考』のように、思想史の転換点となった作品を紹介するなど、先見性への評価も高い。丸山真男、瀧口修造ら、第一級の知性たちの助言もあったという。・・・(続)

2021/05/16 掲載

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