トークイベント 開催終了 ジュンク堂書店 那覇店/MARUZEN那覇店(文具)
開催日時:2021年09月05日(日) 15:00~16:00
国土社刊「シェフでいこうぜ!」発売記念 作家・上條さなえさん&絵本作家・磯崎主圭さん トーク&読み聞かせ会
日時:2021年9月5日(日)15時~
場所:ジュンク堂書店那覇店 3Fキッズランド
家族の絆、友情。沖縄が舞台の児童文学作品。これまで著作は60冊以上、作家・上條さなえさんの最新作。
軽い心の病にかかった父ちゃんをはげまそうと、てびち作りに挑戦する主人公、大斗のがんばりを通して、かつて、沖縄水産高校初の甲子園決勝進出に心躍らせた父ちゃんのふるさと愛や、両親の思い出の写真、新聞記事で、沖縄の戦争の歴史も知る。 苦境にあってもへこたれない庶民の知恵と奮闘ぶり、家族の絆、友情を、ゆるぎのない明るいタッチで描いた著者ならではの持ち味に満ちた佳品です。
上條さなえ(カミジョウ・サナエ)
『さんまマーチ』でデビュー以来『さんまラプソディー』(国土社)『コロッケ天使』(学研)『ぼくのおじいちゃん、ぼくの沖縄』(汐文社)『わすれたって、いいんだよ』(光村教育図書)、ホームレス同然の暮らしをした体験をつづった『10歳の放浪記』や、『月と珊瑚』(講談社)などたくさんの作品がある。作家活動と並行して児童館の館長を務めたほか、埼玉県教育委員会の教育委員、同委員長も務めた。現在、沖縄在住。
磯崎主圭(イソザキ・チカ)
神奈川県生まれ。東京芸術大学大学院終了後、美術の教員として勤務した後、2002年、沖縄に移住し、創作活動に入る。本書で初の児童書挿絵に取り組む。主な仕事に絵本『ちょーちかちょーちか』『いただきます』や、『医師になった少女~沖縄戦・戦場の子どもたちの物語』などがある。
2021/07/25 掲載
