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コラム

丸善ジュンク堂のPR誌 書標(ほんのしるべ) 2021年8月号

今月の特集は
『〝あわせて読みたい!〟漫画と活字のちょっといい関係 vol. 2 女性と戦争と差別と芸術と病と文学』
『名古屋本店スタッフが選ぶコミック「一冊入魂!」』

丸善ジュンク堂のPR誌 書標(ほんのしるべ)。今月の特集ページを一部ご紹介致します。
気になった書籍はネットストアでご注文も可能です。
(※品切れ・絶版の書籍が掲載されている場合もございます。)

すべての内容を、WEB上でお読み頂けます。





今月の特集(一部抜粋)





 『〝あわせて読みたい!〟漫画と活字のちょっといい関係 vol. 2 女性と戦争と差別と芸術と病と文学』

 今月は、昨年二月に開催した「漫画と活字のちょっといい関係」の第二弾を行ないます。漫画とその関連書を対にして並べる企画です。今回は、「女性と戦争」、「戦争と差別」、「女性と芸術」、「戦争と病と文学」という互いにからみあう4つのテーマを設定し、選書しました。歴史やアートを楽しみながら学べるフェア、ぜひセットで読んでください!
【女性と戦争】
 小梅けいと、スヴェトラーナ・アレクシエーヴィチ原作、速水螺旋人監修『戦争は女の顔をしていない』(KADOKAWA・1,100円)
 スヴェトラーナ・アレクシエーヴィチ、鎌倉英也、徐京植、沼野恭子『アレクシエーヴィチとの対話 「小さき人々」の声を求めて』(岩波書店・3,190円)
 旧ソ連軍の一員として独ソ戦に従軍した女性たちへのインタビューをまとめ、その後アレクシエーヴィチがノーベル文学賞を受ける主要な理由となった著作のコミカライズと、講演・論考・対談・資料などからこのノンフィクション作家に多角的に迫る最新刊。
 アリ・フォルマン編、デイビッド・ポロンスキー絵、深町眞理子訳『グラフィック版 アンネの日記』(あすなろ書房・2,200円)
 エディス・エヴァ・イーガー、エズメ・シュウォール・ウェイガンド、服部由美訳『アウシュヴィッツを生きのびた「もう一人のアンネ・フランク」自伝』(パンローリング・2,420円)
 少女アンネの死後、父オットーの尽力によって一九四七年に出版された世界的ベストセラーの漫画版と、アウシュヴィッツを生き延び、共産党支配のチェコスロバキアを逃れてアメリカに渡って、九十歳を過ぎた現在も臨床心理士として治療にあたる女性の物語。
 パク・ゴヌン、神谷丹路訳『ウジョとソナ 独立運動家夫婦の子育て日記』(里山社・2,860円)
 鄭靖和、姜信子訳『長江日記 ある女性独立運動家の回想録』(明石書店・3,960円)
 日帝統治下の祖国を逃れ、幼い二人の子を抱えながら祖国の独立のための運動に身を投じる夫婦を描いたコミックと、その独立運動の渦中に命を懸けて戦いながら、戦後夫が北朝鮮に連れ去られ、自らも国家反逆罪で投獄されるなどの辛酸を嘗めた女性の回想録。

【戦争と差別】
 ジョージ・タケイ、ハーモニー・ベッカー画、青柳伸子訳『〈敵〉と呼ばれても』(作品社・2,200円)
 リチャード・リーヴス、園部哲訳『アメリカの汚名 第二次世界大戦下の日系人強制収容所』(白水社・3,850円)
 第二次大戦下に日系人捕虜収容所に強制収容された経験を持ち、現在はLGBTの権利獲得のための運動にも携わる、「スタートレック」で世界的に知られた俳優の少年期を描くグラフィックノベルと、12万人が自由を奪われた過去の事実の全貌を解き明かす一冊。
 山本おさむ『赤狩り』(小学館・607円)
 上島春彦『レッドパージ・ハリウッド 赤狩り体制に挑んだブラックリスト映画人列伝』(作品社・5,060円)
1940年代後半、映画界に目をつけたFBI長官フーヴァーと下院非米活動委員会、それに抗したハリウッド・テンの面々とそのシンパサイザーたち。そして、そのさなかにあっていかに作品は産み出され続けたのか。漫画も、蓮實重 が絶賛した書籍もともに名作。
 マーガレット・アトウッド原作、ルネー・ノールト、斎藤英治訳『侍女の物語 グラフィックノベル版』(早川書房・5,390円)
 マーガレット・アトウッド、鴻巣友季子訳『誓願』(早川書房・3,190円)
 女性の権利が著しく制限された近未来を舞台にしたディストピア・フィクション。支配者層のための〝産む機械〟とも言うべき〈侍女〉であるオブフレッドの来し方と、彼女が仕える司令官とその妻、運転手らの葛藤の日々。続編となる最新小説『誓願』とともに。

…続く

2021/08/02 掲載

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