フェア 開催終了 ジュンク堂書店 芦屋店
開催日時:2021年12月01日(水) 10:00~2021年12月31日(金) 20:00
【年の瀬おすすめ】年末年始 推薦図書まつり【お正月は読書三昧】
いよいよ年の瀬が迫ってきました。慌ただしく気忙しい時期であるとともに、年末年始は一年で最大の読書チャンスともいわれています。お正月にゆったりくつろいで本を読んだり、帰省や旅行の移動のお供として本を持っていったりする方も多いのではないでしょうか。
ジュンク堂書店芦屋店ではただ今、年末年始に是非読みたいおすすめ本のミニ特集を開催しています。担当者がこれは読んで損はないと自信をもってセレクトしたアイテムばかりです。どうぞ一度手に取ってご覧になってください。
・『ちいさな手のひら事典マリー・アントワネット』 ……大人気「ちいさな手のひら事典」の最新刊のテーマは、フランス革命の主役マリー・アントワネットです。オーストリア・ハプスブルク家に生まれ、14歳でフランス王家に嫁いだ悲劇の王妃の華麗な暮らし、ファッションや芸術への偏愛を、かわいらしいイラストとともにたどる一冊。クリスマスや新年のギフトにもぴったりの、手のひらサイズのキュートなビジュアルブックです。
・『ジブリの立体建造物展 図録<復刻版>』……2014年から2018年にかけて開催された大人気展覧会「ジブリの立体建造物展」の公式図録を完全復刻しました。ラピュタの庭園や要塞、サツキとメイの家、千と千尋の神隠しの食堂街、ハウルの魔法城、キキの家など、『風の谷のナウシカ』から『思い出のマーニー』まで、 ジブリ作品に登場するどこかに存在していそうな架空の建造物に注目し、建築家・藤森照信氏による詳細解説、宮崎駿監督の文章、両者の特別対談まで収録したまさに永久保存版といえる一冊です。背景画、イメージボード、美術設定など約380点の図版が掲載されていて、眺めるだけでどきどきわくわく楽しくなること間違いなし。さあ、本を通してジブリの素敵な世界へ旅立ちましょう。
・『風街とデラシネ 作詞家・松本隆の50年』『松本隆 言葉の教室』……「木綿のハンカチーフ」「ルビーの指環」「硝子の少年」「君は天然色」「赤いスイートピー」「渚のバルコニー」など2000曲以上を手がけ50曲以上がヒットチャート1位になるなど、数多くの記憶に残る曲を生んだ稀代の作詞家・松本隆さん。実は地元・神戸在住なのをご存じでしょうか。作詞家活動50周年に合わせて新刊本が相次いで発売されています。紅白歌合戦を見ながら、見終わったあとに読みたいおすすめの書籍です。
・『美しい純喫茶の写真集』……最近、純喫茶がレトロブームの中心として注目されています。どこか懐かしさを感じさせる古きよき風景が、若い人たちの目に新鮮に映っているようです。北海道から九州まで、日本全国の純喫茶30軒を掲載するのみならず、内観と外観、窓や柱、照明、家具など、喫茶店の見どころをふんだんな写真とビジュアルで紹介する本書は、当時のヤングにも今のヤングにも眺めて楽しい必見の一冊となっています。
・『イラストで読む新約聖書の物語と絵画』……受胎告知、山上の説教、マグダラのマリア、ユダの裏切り、最後の晩餐、ゴルゴタの丘、パウロの回心、ヨハネとサロメなど、耳にしたことはあるけれど詳しくは知らない聖書のエピソードが、有名な絵画や分かりやすいイラストとともに紹介されています。西洋絵画の鑑賞がより面白くなるだけでなく、キリスト教や聖書の重要ポイントの学べる一石二鳥の良書です。クリスマスの時期にぴったりのおすすめ本です。
・『MINAMATA 新版』……20世紀を代表する写真界の巨匠ユージン・スミスが、日本の四大公害事件の一つである水俣病を、まさに文字通り命を懸けて取材し、世界に公害の恐怖を知らしめた写真集の新版です。ハリウッド俳優のジョニー・デップが主演した9月公開の映画の原案として注目を浴び、今なお異例の売り上げを記録し続けています。SDGsが注目されている今、ユージン・スミスの最後の仕事となった本書は、環境問題を考える一助となる一冊といえます。
ほかにもさまざまなおすすめ本や話題書を取り揃えております。是非、ジュンク堂書店芦屋店にお立ち寄りください。みなさまのご来店を心よりお持ちしております。
なお、ジュンク堂書店芦屋店は、年内は12月31日20時まで営業しております。
2021/12/01 掲載
