ギャラリー 開催終了 丸善 日本橋店
開催日時:2022年05月25日(水) 09:30~2022年05月31日(火) 15:00
先人たちの英知を受け継ぎ、進化しつづける 第6回丸善 九谷焼展 優美な色絵の世界
日本橋店 3階ギャラリー
2022年5月25日(水)~5月31日(火)
9:30~20:30 (※最終日は15時閉場)
<入場無料>
主催:丸善日本橋店展示会運営委員会
後援:北國新聞社、石川県九谷陶磁器商工業協同組合連合会
協賛:小松九谷工業協同組合、九谷上絵協同組合、加賀九谷陶磁器協同組合、
九谷焼伝統工芸士会
豪快かつ色調渋く独特の魅力があり、柿右衛門、色鍋島、仁清と並んで、日本の色絵陶磁の代表的なものとなっている九谷焼。「呉須(ごす)」と呼ばれる藍青色で線描きし、「五彩」と呼ばれる赤・黄・緑・紫・紺青の5色で絵の具を厚く盛り上げて塗る彩法で、絵柄は山水・花鳥など絵画的で大胆な上絵付けが特徴的です。石川県・九谷で生まれた九谷焼は、360年の歴史があり、明治期には貿易品として海外に輸出されるようになり「ジャパンクタニ」として世界に名を轟かせました。
1869年より、国内外の優れた逸品をご紹介してきた丸善では、伝統を継承しながら現代の暮らしに合わせて変化をし続ける九谷焼の魅力に迫ります。花器、茶盌、香炉、酒器などの美術品から、湯呑、茶碗、皿などの日用品まで、現在活躍する九谷焼の巨匠から若手作家の作品を幅広く取り揃えます。未来へ進化しつづける九谷焼の変遷をお楽しみください。
《出品予定作家》
山本篤、山本芳岳、三浦晃禎、山近泰、井上雅子、木戸優紀子、山本浩二、
山本秀平、野上映翠、川上真子、早助千晴、針谷絹代、吉田純鼓、勝亦秀彰、村松道浩
※画像:三浦晃禎『菁華色彩遊鳥図飾り壷』
2022/04/25 掲載
