トークイベント 開催終了 ジュンク堂書店 那覇店/MARUZEN那覇店(文具)
開催日時:2022年10月22日(土) 14:00~15:30
高文研刊『沖縄「平和の礎」はいかにして創られたか』発売記念トークイベント
●日時:2022年10月22日(土)14時 ~
●会場:ジュンク堂書店那覇店 B1Fイベント会場
★登壇者 高山朝光(編著者・元沖縄県知事公室長、沖縄「平和の礎の会」会長) 比嘉博(編著者・沖縄「平和の礎」の会事務局長)石原昌家(編著者・沖縄国際大学名誉教授)
摩文仁の丘に創られた「平和の礎」の今後の継承発展を、建設当時の当事者が検証する!
沖縄戦でどれほどの人の命が失われたか、それを目で確かめることの出来る場所が、沖縄県・摩文仁の丘の下に創られた「平和の礎」です。「平和の礎」が果たしてきた役割をさらに継承発展させ、残されている課題にも対応する意味で、建設の経緯や一般に知られていない事柄などを網羅しながら、沖縄の日本復帰50周年となる2022年、”沖縄のこころ”を伝える「平和の礎」の全貌をここに明らかにしたいと思います。
高山朝光 (タカヤマ チョウコウ)
1935年、本部町伊豆味に生まれ、羽地村(現名護市)出身。沖縄「平和の礎」の会会長、アジア太平洋多文化協働センター構想委員会共同代表。NHK沖縄放送局副局長、沖縄県知事公室長、沖縄県政策調整監、沖縄県信用保証協会長、那覇市助役などを歴任。著書に『ハワイと沖縄の架け橋』(編集工房東洋企画)、受賞「琉球新報賞」など。
比嘉博 (ヒガ ヒロシ)
1951年、北中城村喜舎場に生まれる。沖縄「平和の礎」の会事務局長。1975年沖縄県庁採用。「平和の礎」建設事業に計画段階から除幕まで参画する(1992年~95年)。宜野湾市基地政策部長を経て、沖縄県監査委員事務局参事で退職。(一社)沖縄県中小企業診断士協会で中小企業支援業務に携わる。
石原昌家 (イシハラ マサイエ)
1941年、台湾宜蘭生まれ、那覇市首里出身。沖縄国際大学名誉教授。沖縄戦の調査、研究を続ける。元「平和の礎」刻銘検討委員会座長。著書に『沖縄の旅・アブチラガマと轟の壕』(集英社新書)『国家に捏造される沖縄戦体験-準軍属扱いされた0歳児・靖国神社へ合祀』(インパクト出版会)ほか。
2022/09/18 掲載
