フェア 開催終了 丸善 京都本店
開催日時:2022年09月01日(木) ~2022年10月09日(日) 18:00
【丸善ジュンク堂書店スタッフおすすめ】「未来の古典フェア」開催中です!
古典というと、読んでみたいけれど難しそうで手にとりにくい…そんなイメージをお持ちの方も多いかと思います。今はまだ世界文学全集や古典名作シリーズには載ってはいないけれども、これはきっとこれから先もずっと読み継がれていく名著である、そう胸を張って言える本を丸善ジュンク堂書店のスタッフで選んだ「未来の古典フェア」をただいま開催中です!これからの時代を生きていく私たちの思考と精神の栄養となるような、新時代の名著の数々が集まりました。この機会にぜひご覧くださいませ!
フェアでは、例えば今年の3月に発売となった、千葉雅也さんの『現代思想入門』(講談社現代新書)のような最近の本も、「あまたある入門書の中で最もよくできた入門書としてすでに風格すらある」(ジュンク堂書店池袋本店/副店長/S・M)として、選ばれています。他にも、聞き書きの名手である塩野米松氏が、法隆寺を千三百年以上も持たせてきた宮大工の秘伝や、一本一本で違う木の癖を生かす職人の技、山の資源を絶やすことなく守る知恵など、身近な素材である「木」にまつわるさまざまな口伝を紹介した『木の教え』(ちくま文庫)。そして、美学と現代アートを専門とする著者が、視覚障害者の空間認識、感覚の使い方、体の使い方、コミュニケーションの仕方、生きるための戦略としてのユーモアなどを分析し、目の見えない人の「見方」に迫りながら、「見る」ことそのものを問い直した、伊藤亜紗さんの『目の見えない人は世界をどう見ているのか』(光文社新書)も当店では特に人気です。
「未来の古典フェア」は、B2話題書コーナーにて、10/9まで開催しております。
本の一覧とスタッフの熱いおすすめコメントが掲載されている無料ペーパーもご用意しております。ノンフィクションや、エッセイ、小説などさまざまな「未来の古典」が集まっていますので、気になる本をぜひ見つけてみてください!
2022/09/20 掲載
