トークイベント 開催終了 ジュンク堂書店 那覇店/MARUZEN那覇店(文具)
開催日時:2023年05月10日(水) 19:00~20:30
諭創社刊 藤井誠二著『沖縄でも暮らす 「内地」との二拠点生活日記』刊行記念トークイベント
沖縄から「内地=日本」を見る!
沖縄は「内地」とのさまざまな格差のなかで、構造的に劣等に置かれている。そんな 沖縄がのんびりしたところだと言うのは幻想だ。人々が生きるために稼ぎ、走り回りながら働く。「内地」と沖縄で暮らす筆者が、日々の記録から二拠点の差異を探る。
出版社ボーダーインクの新城さんをゲストに、この本を書くにあたっての様々なお話を語って頂きます。
日時:2023年 5月10日 (水) 19時~
会場:ジュンク堂書店那覇店 B1Fイベント会場
★トーク出演 藤井 誠二 (ノンフィクションライター)
★ゲスト 新城 和博 (出版社 「ボーダーインク」 編集者)
藤井誠二 (フジイ・セイジ)
1965年愛知県生れ。ノンフィクションライター。ライターの他にもテレビやラジオ、インターネットのコメンテーターや司会、大学の非常勤講師を務めてきた。主な著書に『コリアン・サッカー・ブルース』、『人を殺してみたかった』、『暴力の学校 倒錯の街』、『体罰はなぜなくならないのか』、『殺された側の論理』、『加害者よ、被害者のために真実を語れ』、森達也氏との対話本『死刑のある国ニッポン』。人物ルポ集として『「壁」を越える力』、『路上の熱量』。沖縄関連の著書として『沖縄アンダーグラウンド―【ダーシ】売春街を生きた者たち』(第5回沖縄書店大賞・沖縄部門大賞受賞)、『沖縄の街で暮らして教わったたくさんのことがら』(論創社)。仲村清司氏と普久腹朝充氏との共著で『沖縄 オトナの社会見学 R18』、『肉の王国―沖縄で愉しむ肉グルメ』、ジャン松元氏と共作で『沖縄ひとモノガタリ』がある。単著・共著合わせて50冊以上。ミックスルーツの女性の人生を描いたウェブ媒体のルポで「PEPジャーナリズム大賞・現場部門2021」を受賞。
新城和博(シンジョウ・カズヒロ)
1963年沖縄・那覇市生まれ。そのまま那覇で過ごす。青い海出版社、沖縄出版をへて、1990年創立のボーダーインクに参加する。編集者としての業務のかたわら、沖縄に関するエッセイを執筆したり、どこかへお出かけしたりの日々。著書に『うちあたいの日々』(1993)、『〈太陽雨〉の降る街で』(1996)、『ンパンパッ!おきなわ白書』(1999)、『道ゆらり』(2002)、『うっちん党宣言』(2005)、『ぼくの沖縄〈復帰後〉史』(2014)、『ぼくの〈那覇まち〉放浪記』(2015)、『増補改訂ぼくの沖縄〈復帰後〉史プラス』(2018、21)(全てボーダーインク)、共著少々。
新刊・新城和博著「来年の今ごろは」好評発売中!
2023/03/30 掲載
