フェア 開催終了 ジュンク堂書店 芦屋店
開催日時:2025年02月24日(月) 12:00~2025年04月20日(日) 18:00
【関西巡業】モネ 睡蓮のとき展フェア【大装飾画の極】」
2025が年3月7日から6月8日まで、京都市京セラ美術館にて「モネ 睡蓮のとき」展が再開されます。印象派の巨匠クロード・モネの日本初公開作品7点を含む およそ50点が一堂に集う究極のモネ展で、大画面の〈睡蓮〉に包まれた風景の中への没入が、全身を通じて体験できる一大アートイベントです。
一瞬の光を捉える鋭敏な眼によって自然の移ろいを画布に留めたモネの画風は、後年になるにつれより抽象的かつ内的なイメージへと変容しいきます。そんなモネの創造の源となったのが、ジヴェルニーの自邸の庭に造られた睡蓮の池に、周囲の木々や空、光が一体となって映し出される水面であり、この主題を描いた巨大なカンヴァスによって部屋の壁面を覆いつくす〈大装飾画〉の構想が、最期のときに至るまでモネの心を占めることになります。モネの試行錯誤の過程で生み出された2メートルを超える大画面の「睡蓮」の数々はまさに圧巻の一言。世界最大のモネ・コレクションを所蔵するパリのマルモッタン・モネ美術館より、日本初公開作品を含むおよそ50点が来日。さらに日本各地に所蔵される作品も加え、モネ晩年の芸術の極致が紹介され、日本では過去最大規模の「睡蓮」が集う貴重な展覧会です。
ジュンク堂書店芦屋店ではただ今、「モネ 睡蓮のとき」展に合わせた美術フェアを開催しています。精緻美麗な印刷で画家の筆致を臨場感たっぷりに味わえる迫力ある大判の画集や、モネをはじめとする印象派のアーティストたちの解説書、西洋美術の基本を解説する入門書、眺めて楽しいビジュアルブック、また『美術の物語 ポケット版』に代表される西洋美術の概説書など、さまざまな書籍を幅広く取り揃えています。これから展覧会にお出かけの方は作品巡りのお供に、また既に実物に触れられた方はその感動を振り返る助けに、是非一度お手に取ってご覧になってください。
みなさまのご来店を心よりお待ちしております。
2025/02/15 掲載
