トークイベント 開催終了 ジュンク堂書店 那覇店/MARUZEN那覇店(文具)
開催日時:2025年11月30日(日) 15:00~16:30
ブックマン社 刊『爆弾犯の娘』刊行記念 著者・梶原阿貴 さんトークイベント
日時:2025年 11月30日(日)15時~
場所:ジュンク堂書店那覇店B1Fイベント会場
「あなたのお父さんは、クリスマスツリー爆弾事件の犯人なの」気鋭の脚本家が初めて明かす、衝撃の自伝的エッセイ。
1970年代、連続企業爆破事件の実行犯の一人として指名手配。50年もの逃亡の末、2024年1月に実名を明かして亡くなった、桐島聡。彼の生き様を描いた映画『桐島です』(監督:高橋伴明)は当時の学生運動の描写がリアルだと話題だ。本作のシナリオを書いたのは、同じく高橋伴明監督とタッグを組んだ『夜明けまでバス停で』で数々の評価を得た注目の脚本家・梶原阿貴。 1973年生まれの彼女がなぜ、この作品を克明に書けたのか? それは、彼女の父親も桐島聡と同じように爆破事件に関与し指名手配され逃亡していたからだった。逃亡の中で生まれた娘。家族は嘘を重ねていく。娘は嘘の渦に翻弄される。
梶原阿貴 (カジワラ・アキ)
1973年東京都出身。1990年、『櫻の園』(監督/中原俊)で俳優デビュー。 映画出演作品に、『青春デンデケデケデケ』(監督/大林宣彦)、『M/OTHER』(監督/諏訪敦彦)、『のんきな姉さん』(監督/七里圭)、『ふがいない僕は空を見た』(監督/タナダユキ)などがある。2007年「名探偵コナン」で脚本家デビュー。その後、アニメ、テレビドラマを経て、映画『WALKINGMAN』(監督/ANARCHY)で脚本、監督補を務める。2022年『夜明けまでバス停で』(監督/高橋伴明)でキネマ旬報ベスト・テン、日本映画脚本賞など多数の脚本賞を獲得。2025年公開『「桐島です」』の脚本で再び高橋伴明監督とタッグを組み、初の著書となる本書を執筆。
2025/10/06 掲載
