ジュンク堂 那覇店/MARUZEN那覇店(文具)書店員レビュー一覧

ジュンク堂 那覇店/MARUZEN那覇店(文具)書店員レビューを100件掲載しています。120件目をご紹介します。

検索結果 100 件中 1 件~ 20 件を表示

ジュンク堂 那覇店/MARUZEN那覇店(文具)店員

書店員:「ジュンク堂書店那覇店」のレビュー

ジュンク堂
ジュンク堂|那覇店/MARUZEN那覇店(文具)

図解ワイン一年生 小久保 尊 (著)

図解ワイン一年生

ワインの世界へちょこっと足を踏み入れてみる。

ワインのラベルを見ても何を書いてるのかよくわからない。
国や産地による味の違いって?
普段ワインを飲んでいる人でも、どう選んで良いか分からず、お店のオススメ商品や、セール商品などから適当に選んでるという方もいるのではないでしょうか?
そんな方々のための「ワインのことがなんとなくわかった気になる」ワイン入門書がこちらの本。
下町の人気ソムリエが、ワインに関する素朴な疑問をすべて解決します。こちらなんとワインたちが擬人化されており、ワインそれぞれの特徴がつかみやすくて読みやすい!普通のワインガイドブックはちょっと敷居が高いなーと感じる人におすすめです。

ジュンク堂 那覇店/MARUZEN那覇店(文具)店員

書店員:「ジュンク堂書店那覇店」のレビュー

ジュンク堂
ジュンク堂|那覇店/MARUZEN那覇店(文具)

自律神経を整えるスマホアプリ100選 ストレスや緊張から解放される! 気持ちがスーッと楽になる…心が落ち着く…。どこでも簡単にできるメンタル回復アプリを一挙紹介! 技術評論社編集部 (編)

自律神経を整えるスマホアプリ100選 ストレスや緊張から解放される! 気持ちがスーッと楽になる…心が落ち着く…。どこでも簡単にできるメンタル回復アプリを一挙紹介!

ストレスフリーへ!

最近なんか体がだるい、なかなか寝つけない、めっちゃストレス感じている・・・
そんな方のために、パソコン書の大手・技術評論社が気持ちが楽になるアプリを選んでみました!
ストレス社会といわれる現代。ストレスで体を壊してしまう方が後を絶ちません。
そこで本書を、少しでもストレス解消に役立てて頂ければと思います。
※書籍内にもありますが、効用には個人差があります。こちらはあくまで補助ツールとしてご利用くださいませ。

ジュンク堂 那覇店/MARUZEN那覇店(文具)店員

書店員:「ジュンク堂書店那覇店」のレビュー

ジュンク堂
ジュンク堂|那覇店/MARUZEN那覇店(文具)

人生の主導権を取り戻す「早起き」の技術 古川 武士 (著)

人生の主導権を取り戻す「早起き」の技術

早起きは人生を変える!

早起き…。良いことだとわかっていてもつらい、難しい。簡単にはできないですよね。
だって毎日疲れているし、眠っていられる時間があと5分あればそのぎりぎりまで目を閉じていたい。私もそうです。いや、そうでした。
いま実際に早起きを始めているのですが”朝の貴重な睡眠時間”にしがみついていた頃との劇的な変化を感じています。
この本の冒頭では、朝起きるということが受動的(そうしなくちゃいけないから起きる)か、能動的(自分の意志で決めた時間に起きる)かに大きな違いがあると述べられていますが、その実感があります。
朝のバタバタがなくなると一日の仕事効率も上がるそうですが、これも納得できます。
 本書は「早起きの技術」のタイトルにあるとおり、かなりテクニカルな内容です。
早起きがつらい、あるいは続かない原因や、良い睡眠を取るための効果的な方法、夜型悪循環の生活を改善するためのメソッドが具体的に盛り込まれ、スポーツトレーニングの本みたいに実践的です。
なにも大人の場合は9時とかに寝なくてもいいんです。就寝が11時、12時でもしっかり眠って早起きできる方法が、この本には書かれています。
早寝・早起きで取り戻す健康的な生活と人生の主導権、いかがでしょうか。
社会科学書担当 成田すず

ジュンク堂 那覇店/MARUZEN那覇店(文具)店員

書店員:「ジュンク堂書店那覇店」のレビュー

ジュンク堂
ジュンク堂|那覇店/MARUZEN那覇店(文具)

テロリストの息子 ザック・エブラヒム (著)

テロリストの息子

悲しみが報復の渦になる前に

著者ザック(以下Z)はアメリカ人のイスラム教徒の家庭に生まれました。
実の父親がZがまだ子どもの時にテロ事件を起こしてしまいました。
一度目はユダヤ系活動家の暗殺。そしてもうひとつは、日本でも大きく報道された1993年の「ワールドトレードセンター爆破事件」です。
父親はこの裁判により終身刑プラス15年という判決を受けて収監されています。
爆破事件の映像は今も鮮明に覚えています。あのテロの計画犯のなかにわたしとほぼ同世代の子どもをもつお父さんがいたなんて、考えもしませんでした。

Zとその一家は、父親の非道な行いによってもみくちゃの人生を歩むこととなります。
暗殺事件をもって父親をヒーローと崇める者もあれば、イスラム教徒に対する激しい憎悪をぶつけてくる者も。
さらに学校でのいじめや、母親の再婚相手による虐待。
Zがまっすぐに生きていく要素なんか何もないようにさえ思える、悲惨な少年時代が本人の言葉によって語られます。
でもZは人を殺したり傷つけたりする大人にはなりませんでした。
いま彼は、多くの人々に語りかけます。
「父は道を見失ってしまった。だからといって僕が自分の道を見つけられなくなる、ということはなかった」

テロの連鎖はこのまま止まらないかもしれない。次は日本だってありえなくない。そんな絶望感がわき上がることがあります。
けれど、テロ事件が起こるたびに、被害者と加害者、そしてたくさんのZの家族が増えていくのだと思うと、絶対にこれはどこかで止めないといけません。
Zの言葉や生き様は決して奇跡なんかじゃなく、差別や憎悪、報復の連鎖を断ち切るために必要なことを体現しているんだと思います。
 社会科学書担当 成田すず

ジュンク堂 那覇店/MARUZEN那覇店(文具)店員

書店員:「ジュンク堂書店那覇店」のレビュー

ジュンク堂
ジュンク堂|那覇店/MARUZEN那覇店(文具)

勉強の技術 すべての努力を成果に変える科学的学習の極意 (サイエンス・アイ新書)児玉 光雄 (著)

勉強の技術 すべての努力を成果に変える科学的学習の極意(サイエンス・アイ新書)

「勉強の技術」の身につけ方!

生きていると、必ずぶち当たる『試験』という壁・・・。
どうしても結果を出したい、いつも思うような結果が出せないという方必見!
確実に成果を出すための「正しい勉強法」をお伝えします。

著者はスポーツ心理学者の児玉光雄先生。
主にスポーツ選手の分析本などを数多く手がけられておりますが、右脳トレーニング系の書籍もいくつか出されています。
それは本書の中でも取り上げられています。

掻い摘んで説明しますと、人間は利き手とは反対の脳が活性化されるというシステムを持っています。
つまり右利きの方だと左脳が活発に刺激され、右脳はおろそか気味と言うことになります。
そこで左手を積極的に動かしたり、利用することによって両方の脳を程よく刺激できるのです。
(本書の第5章の1「ぎこちない感覚で脳を活性化させる」より)
その他にも、論理的な考え方、論理力、モチベーションの継続方法などなど
時間を無駄なく利用して、勉強を進めるイロハが書かれています!

今まで何となくで勉強・・・続かない・・・結果が上がらないといった悩みが解消されることでしょう!
勉強法で悩んでいる方は是非読んで見てください。

ジュンク堂 那覇店/MARUZEN那覇店(文具)店員

書店員:「ジュンク堂書店那覇店」のレビュー

ジュンク堂
ジュンク堂|那覇店/MARUZEN那覇店(文具)

「アラブの春」のチュニジアで おおらかな人と社会 守能 信次 (著)

「アラブの春」のチュニジアで おおらかな人と社会

2015年ノーベル平和賞に輝いた国のおはなし。

2015年ノーベル平和賞を受賞したのは、アフリカ大陸の北端にある小さな国チュニジアの、「カルテット」という国民対話組織でした。
かれらが、チュニジアで起こった革命のあと政治や社会を立て直すことに大いに貢献し、結果「アラブの春」と呼ばれる革命が波及した他の国々とはかなり異なる状況になった―つまり、悲惨な内戦状態などに陥らずにきているということです。
2011年チュニジアで起こったデモは、流血と死傷者を出し国家をひっくり返す大革命に発展しました。
政権は転覆し、大統領は国外へ逃亡。どのような支配者であれ、民衆の力が追放に成功しその統治機構が失われれば、本当に大変なのはその後です。誰かだけが得したり損したりしない新しい体制を作るのが理想ですが、実際は様々な権力などに折り合いがつかず、暴力に歯止めが効かなくなって紛争が続いたり、結局また新しい独裁体制になってしまったり。
そう考えるとチュニジアの「カルテット」がノーベル平和賞に輝いたのも、とても納得がいきます。
そんなチュニジア政変の真っただ中、その国内で過ごした日本人がいました。
この本の著者の守能信次さんがJICAボランティアとして派遣されたのは、なんと時の大統領が逃げ出す2日前のことでした。
騒乱が一番荒れていた数ヶ月間はJICA事務所の決定により出国しますが、すぐに戻ることができたのもチュニジアが戦乱の時代に突入しなかったおかげです。
本書は政変当時の様子はもちろん、革命を経て平穏な暮らしを取り戻しゆくチュニジアの人々とののどかで微笑ましい記録です。女性の社会進出が光っているところなど、私たちが学ぶものも多いかもしれません。
社会科学書担当 成田すず

ジュンク堂 那覇店/MARUZEN那覇店(文具)店員

書店員:「ジュンク堂書店那覇店」のレビュー

ジュンク堂
ジュンク堂|那覇店/MARUZEN那覇店(文具)

世界でいちばん素敵な夜空の教室 多摩六都科学館天文チーム (監修)

世界でいちばん素敵な夜空の教室

世界でいちばん素敵な夜空

今回ご紹介する書籍は、世界一「最も先進的なプラネタリウム」に認定されている
多摩六都科学館のプラネタリウム解説員が贈る夜空のお話です。
空気が澄んで、星座や夜空を見るにうってつけのこの季節!
星や月の話に、世界一夜空がキレイな場所ってどこなのか。
各季節の夜空の見どころ、オススメ絶景スポットなどなど・・・
美しい夜空の写真とともに、わかりやすくご紹介されております。
この本片手に、ちょっと郊外にドライブなんていかがでしょうか?

ジュンク堂 那覇店/MARUZEN那覇店(文具)店員

書店員:「ジュンク堂書店那覇店」のレビュー

ジュンク堂
ジュンク堂|那覇店/MARUZEN那覇店(文具)

世界の美しい猫101 レイチェル・ヘイル・マッケナ (写真)

世界の美しい猫101

平凡な猫はいない。

世界中の猫、血統書付から雑種まで101種が勢ぞろいしたビジュアル猫図鑑。
図鑑とついていますが、ほぼ写真集。1ページ、もしくは見開きで猫たちの写真がどどんと載っております。
その写真のすばらしいこと!国際的に有名な写真家・レイチェル・ヘイル・マッケナさんの写し出した猫たちの姿は必見です。

マフラーを巻いておすまし顔のスフィンクス。
テディベアに乗っかり、ぐっすり眠るテンプル・キャット。
真っ黒な背景に溶け込むような、漆黒のボンベイ。
思わず肉球ぷにぷにしたくなるようなメインクーン。

みんなかわいい!みんなちがってみんないい!
猫たちの個性がぎっしりつまった、猫好きにはたまらない一冊です。

ジュンク堂 那覇店/MARUZEN那覇店(文具)店員

書店員:「ジュンク堂書店那覇店」のレビュー

ジュンク堂
ジュンク堂|那覇店/MARUZEN那覇店(文具)

暗渠マニアック! 吉村 生 (著)

暗渠マニアック!

暗渠マニアック! ほんとマニアック。

「暗渠(あんきょ)」とは!「地下に埋設したり、ふたをかけたりした水路」(小学館『大辞泉』)、
「覆いをしたり地下に設けたりして、外から見えないようになっている水路」(三省堂『大辞林』)
(以上、本書9ページより抜粋)というのが一般的な暗渠の定義なのですが。
本書では、単なる水路のあとも、元々川や水路があったところも暗渠として扱っています。

本書ではそんな暗渠にハマッてしまった男性二人が、交互に語っていくスタイルとなっております。
文字が多めではありますが、写真や地図なども入っているのでイメージしやすいと思われます。
散策地が主に東京となっていますが、東京になじみの薄い私からすると、知らない場所の昔話を読めるのは
ちょっと不思議な感じがして面白いです!
でもこれだけじゃないんです!読んでいて驚いたのですが、なんと那覇のガーブ川も暗渠として紹介されているんです!
確かに当店の裏口あたりにもガーブ川が流れていますが、まさかココで紹介されているなんて!!
これは散歩がてらに暗渠探しをしたいと思わざるを得ないです。

ジュンク堂 那覇店/MARUZEN那覇店(文具)店員

書店員:「ジュンク堂書店那覇店」のレビュー

ジュンク堂
ジュンク堂|那覇店/MARUZEN那覇店(文具)

肉・卵・チーズのMEC食でダイエット (TJ MOOK)渡辺 信幸 (監修)

肉・卵・チーズのMEC食でダイエット(TJ MOOK)

渡辺信幸先生の新刊です!

「噛むだけダイエット」でおなじみ
渡辺信幸先生の新刊です!
お腹いっぱい食べられて健康的に痩せられるという驚きの情報満載!
偏頭痛や月経不順も改善されるそうで、たくさんの方に読んでいただきたい一冊です

ジュンク堂 那覇店/MARUZEN那覇店(文具)店員

書店員:「ジュンク堂書店那覇店」のレビュー

ジュンク堂
ジュンク堂|那覇店/MARUZEN那覇店(文具)

数学ガールの秘密ノート ベクトルの真実 結城 浩 (著)

数学ガールの秘密ノート ベクトルの真実

数学ガールの秘密ノート ベクトルの真実

人気作『数学ガールの秘密ノートシリーズ』から最新刊の登場です!
今回のテーマは『ベクトル』。
ベクトルと聞くと、学生の頃、物理の計算で四苦八苦していた記憶があります。
実は書籍の中でも登場人物のユーリちゃんが「これは数学なの?理科なの?」と疑問視するシーンもあります。
でも理科の分野でも数学は必要不可欠な存在なのです。
実際、物理数学というジャンルもありますし。
そんなベクトルについてユーリちゃん、テトラちゃん、ミルカさん、そして「僕」の4人で数学トークを繰り広げていきます。
専門用語もしっかり説明してくれますので、私のような数学苦手な方でも読めますよー

ジュンク堂 那覇店/MARUZEN那覇店(文具)店員

書店員:「ジュンク堂書店那覇店」のレビュー

ジュンク堂
ジュンク堂|那覇店/MARUZEN那覇店(文具)

シングルマザー、家を買う 吉田 可奈 (著)

シングルマザー、家を買う

なんたる勇気の書!

“29歳でシングルマザーになる”
“3歳と1歳の幼子を抱え離婚する”
このように書き表すと、なぜか悲壮感と事件の匂いしかありません…。
実際、多くのシングルマザーは大変な生活を送っています。
働けど働けど日々の疲れを癒す暇もない。
そして頑張りの原動力である子どもの成長さえも、時には重圧に感じることだってあります。
体調を崩したり、大きくなって進級もする。そのペースは決して親の窮状を待ってはくれません。
社会保障の恩恵に与ることで誤解されようとも、楽なことなど絶対にありません。断言します。
けれどこの本は「シングルマザーがかわいそうって誰が決めた!?」とはね返します。
楽ではないけど、かわいそうじゃない。
お金は必要だし、根性だって並大抵じゃ足りません。
けれどあらゆる作戦と、人のご縁で乗り切れることもあるんだぞ(相場より安く、賢く)!
おお、なんたる勇気の書。

「結婚も離婚もシングルマザーも関係ない」という方でも、きっと面白いです。
例えば業者と取引するに当たっての注意点であったり、ご近所トラブルであったり、あるいはシングルマザーたちや発達障害の子を持つ家庭の悲喜こもごも…までもが明かされています(聞けないですよね、普通)。
西原理恵子さんの人気コミック「毎日かあさん」を彷彿させるビックリエピソード満載です。

社会科学書担当 成田すず

ジュンク堂 那覇店/MARUZEN那覇店(文具)店員

書店員:「ジュンク堂書店那覇店」のレビュー

ジュンク堂
ジュンク堂|那覇店/MARUZEN那覇店(文具)

日本と出会った難民たち 生き抜くチカラ、支えるチカラ 根本 かおる (著)

日本と出会った難民たち 生き抜くチカラ、支えるチカラ

今こそ「難民」を考える。

命からがら逃れてくるのが「難民」、死の危険に追われてきたわけではないのが「移民」…言葉上の線引きはこのような感じになっています。
しかし、それぞれの人が抱える状況によって実際は簡単に分類できるものでもないようです。
この本は、自国から逃れて日本にやってきた難民が直面する、厳しすぎる現実を知るに最適の本です。
なぜ厳しすぎるのかと言えば、そもそも日本が難民を受け入れる国ではないからです。
「おもてなし」の国のウラの顔と言っても言いすぎではないかもしれません。
難民には認定制度があり、それが受けられるか否かでその人の運命は全く違ったものになります。
申請をしたところで、日本では一次手続きでの認定率は0.3%(2011年当時)。どれほど絶望的な数字かというと、たとえばあの司法試験の合格率は20%台、難関の司法書士試験でも3%台はあります。
2014年度は5000人の申請に対し、11人が認定されました(うち一次手続きでの認定は6人、なんと0.12%)。
ニュースやネット、世間話でわかるのはここまでです。しかし本書に出てくるのは、そうした数字の世界の話のむこうにある、難民の「ひとたち」の暮らしや気持ち。希望、いろんな「へえぇ!」なこと。

たしかに「難民や周辺国への援助」とか「難民を受け入れるかどうか」とかは、政府が行うことかもしれません。
しかし、だからこそ私たちにも関係がある話。
本書の出版当時はまだまだ低かったこの問題への関心の第一歩として、いま再び注目を集めている一冊です。

社会科学書担当 成田すず

ジュンク堂 那覇店/MARUZEN那覇店(文具)店員

書店員:「ジュンク堂書店那覇店」のレビュー

ジュンク堂
ジュンク堂|那覇店/MARUZEN那覇店(文具)

トイレ学大事典 日本トイレ協会 (編)

トイレ学大事典

世界よ、コレが日本のトイレだ

タイトルから見てもうふざけているかと思われそうですが、コレ本当に凄いんです。
普段何気なく使用しているトイレ。
実はかなり古い歴史を持っていたことはご存知ですか?
この書籍では、そんなトイレの歴史から文化、科学的見解、建築的見解。
果ては排泄に関することまで幅ひろーく解説しております。
本のサイズもA4となっており、文字も普通の単行本サイズなので読みやすいです。
お値段が高いのは、まあこの情報量・・・ということでご勘弁を。
建築系のお仕事をされていて、トイレの設計任された!という方。
トイレのウンチクを増やしたい!という方。
とりあえず事典大好きという方。
まずは一回読んでみてください。トイレって奥が深いです。

ジュンク堂 那覇店/MARUZEN那覇店(文具)店員

書店員:「ジュンク堂書店那覇店」のレビュー

ジュンク堂
ジュンク堂|那覇店/MARUZEN那覇店(文具)

ぐでたまの折り紙メモBOOK ぐでたま折り紙つき 主婦と生活社 (編)

ぐでたまの折り紙メモBOOK ぐでたま折り紙つき

ぐでっとかわいい折り紙メモ

今大人気のゆるかわいいキャラ「ぐでたま」
そのぐでたまが折り紙になっています!
簡単にかわいく、紙のぐでたまが作れちゃう、オススメの1冊です!

ジュンク堂 那覇店/MARUZEN那覇店(文具)店員

書店員:「ジュンク堂書店那覇店」のレビュー

ジュンク堂
ジュンク堂|那覇店/MARUZEN那覇店(文具)

ちゃぶ台 ミシマ社の雑誌 「移住×仕事」号

ちゃぶ台 ミシマ社の雑誌 「移住×仕事」号

ロードムービーのような本

メイン特集は「移住」と「就職」なのですが、広い意味で「生きる」全般について考える…というより感じることができました。
難しくはなくて、とても感覚的な本です。
普通、雑誌を作るときには「台割」という設計図的なものが必要不可欠なのだそうですが、ちゃぶ台はあえてその台割を作らずに編集したとのこと。
私たちが普段目にしている出版物とはちょっと違う、独特の雰囲気があるのはそのせいかもしれません。
「ロードムービーみたいな本だな」
読み終わってみて、ふとそんな感想を持ちました。
ページをめくるごとに、いろいろな世界の扉を開けて中をのぞいて回っているような不思議な感覚になります。
そして一番最後に並ぶ目次が、映画のエンドロールのようなのです。
どこにも行けないけど、夢はある。今は不安だけど、この先の人生をまだまだ諦めたくない、そんなたくさんの人に心からおすすめします。

社会科学書担当 成田すず

ジュンク堂 那覇店/MARUZEN那覇店(文具)店員

書店員:「ジュンク堂書店那覇店」のレビュー

ジュンク堂
ジュンク堂|那覇店/MARUZEN那覇店(文具)

徴兵体験百人百話 阪野 吉平 (著)

徴兵体験百人百話

おじいちゃんがいないので

皆様は(世代にもよると思いますが)、おじいちゃんから戦争体験を聞かれたことはありますか?
私は5歳のときに祖父が亡くなったので、直接聞くことはできませんでした。今さらですが、いろいろと聞いてみたかったものです。
だからこの証言集が、なんだか自分のおじいちゃんの話みたいに思えてきてしまいます。
こんなことを書くと「あんたのような孫は知らん」とお叱りを受けそうですが、こういう本で身近に等身大で感じる戦争体験こそが、本当にいつまでも繋がっていくものかもしれません。
証言というと重苦しいようなイメージかもしれません。けれどもみなさんご自宅のお茶の間でくつろいでお話しされている雰囲気なので、「思い出話」と言ったほうがしっくり来る感じです。
でも内容は本当に百人百話。毎日死と隣り合わせだった人もいれば、楽だったと言う人も。現地の人と仲良くなった話もあれば、現地の人を殺して行軍を続けた話も。
戦争の話というと、どうしても真珠湾攻撃以降の「太平洋戦争」について語られることが多いのですが、実際はそれよりも前から日本は戦争をしていました。
この本に出てくるおじいちゃんたち(あえてこの呼び方をすることをお許しください)は、何度も兵隊にとられ、その度にいろいろな場所に行かされています。「ノモンハン事件」とか、教科書でしか知らない話もリアルタイムで体験しています。

考えることはたくさんありますが、はっきりと言えることは、戦争においては人間すら消耗品になってしまうということですね・・・

社会科学書担当 成田すず

ジュンク堂 那覇店/MARUZEN那覇店(文具)店員

書店員:「ジュンク堂書店那覇店」のレビュー

ジュンク堂
ジュンク堂|那覇店/MARUZEN那覇店(文具)

プラントハンター西畠清順 人の心に植物を植える NHKスペシャル NHK取材班 (編)

プラントハンター西畠清順 人の心に植物を植える NHKスペシャル

心に植物を プラントハンター西畠清順

1年で地球10周分飛び回っているプラントハンター、西畠清順さん。
今回ご紹介する書籍は、今年3月28日に放映されたNHKスペシャルの取材記をまとめたものとなっております。
以前も彼の書籍を取り上げましたが、今回は第三者視点から「西畠清順」を見つめています。
読んでいると、西畠さんの若かりし頃のエピソードや海外から日本への植物輸出へ向けた作業など等。プラントハンターが何たるか、植物卸問屋ってどんな事をしているのかを垣間見ることが出来ることかと思います。
植物を愛し、「人の心に植物を植えたい」をモットーに走り回る彼をさらに知りたい方、逆にまったく知らないよという方にもオススメです。

ジュンク堂 那覇店/MARUZEN那覇店(文具)店員

書店員:「ジュンク堂書店那覇店」のレビュー

ジュンク堂
ジュンク堂|那覇店/MARUZEN那覇店(文具)

ぱんぱかパン図鑑 金子 健一 (著)

ぱんぱかパン図鑑

まさにパンの”図鑑”!

この本ではパンの美味しい食べ方レシピが142種類も載っています!
バタートーストだけでも18種類の食べ方が!パンって奥深いですね。

レシピもすっきりと見やすく、まさにパンの図鑑という感じです。

気軽に開いたページのレシピをつくってみるのも、全部一からつくってみるのもご自由に!
見ているだけでも楽しい一冊です!

ジュンク堂 那覇店/MARUZEN那覇店(文具)店員

書店員:「ジュンク堂書店那覇店」のレビュー

ジュンク堂
ジュンク堂|那覇店/MARUZEN那覇店(文具)

沖縄戦新聞 沖縄戦60年 当時の状況をいまの情報、視点で

沖縄戦新聞 沖縄戦60年 当時の状況をいまの情報、視点で

「沖縄戦新聞」という偉業

「沖縄戦新聞」は2004年から翌年にかけ、琉球新報に不定期に掲載された特集です。
60年前の同じ日の沖縄の戦況をリアルタイムの記事として報じるスタイルは、読者に大変な驚きを与えました。
大本営発表を流し続けたような当時の新聞ではなくて、現代の新聞記者が事実の記事を書いている紙面が、朝刊の途中から何ページかにわたって続きます。
そこでは兵士も上官も、犠牲者、一命をとりとめた人も、書かれている人々の年齢は、現在の歳でも「当時○○歳」でもなくそのまま当時の年齢で報道されていました。
この効果はすさまじくて、「戦争体験者の昔の話」の記事ではなく、目の前でその破壊と殺戮が起こっている現実感がとんでもなかった。
昨日の交通事故の記事を読むように、沖縄戦の記事を読んだわけです。
忙しくどこかぼんやりした日常の中、ある日突然めくっていた新聞が戦場にタイムスリップした衝撃は忘れもしません。毎回、掲載のたびに胸をえぐられる思いでした。
その後、多くの読者からの反響を受け「沖縄戦新聞」は出版されました。
縮刷版でも、本の形でもなく、本物の新聞紙がそのまま箱に入ったセットとして。
このたび初版10年余にして待望の増刷。
本体価格800円は据え置き。造りも変わらず本物の新聞のボックスセットです。
1940年代の戦時中の記録そのものも大切ですが、いま改めて見ると、2000年代に新聞社がこのような取組みをしたんだという偉業としての価値も加わります。
これは貴重な資料です。全国各地で、その土地その町での戦争のことがこうしてリアルに残していけたらいいですね。

社会科学書担当 成田すず

100 件中 1 件~ 20 件を表示