MARUZEN&ジュンク堂書店 新静岡店書店員レビュー一覧
MARUZEN&ジュンク堂書店 新静岡店書店員レビューを13件掲載しています。1~13件目をご紹介します。
| 検索結果 13 件中 1 件~ 13 件を表示 |

書店員:「MARUZEN&ジュンク堂書店新静岡店」のレビュー
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よみがえるケイブンシャの大百科 伝説の70〜80年代バイブル 黒沢 哲哉 (編著)
小さくて、あつくて、たのしい本
「小さくて、あつくて、たのしい本」、このキャッチフレーズわかる方必見。団塊ジュニア世代のかつての男子なら、当時どれかひとつは間違いなくはまったであろうモノ、コト(ヒーローもの、怪獣、スーパーカー、
野球、心霊写真等々)を児童向けを越えた内容、ボリュームでまとめた”ケイブンシャの大百科”を網羅!
表紙の一覧だけで郷愁を誘われると同時に、多彩な分野に渡って刊行し続けたその企画編集力に改めて感嘆。昔持っていた分、捨てなきゃよかった。

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子どもはみんな問題児。 中川 李枝子 (著)
子どもはみんな問題児。
子育てって大変だと、まわりを見ていてつくづく思います。
でも子どもでいてくれる時間は短いからかけがえないものです。
子育て中の姉に贈るつもりで買いましたが、先に読んでしまいました。
愛しいお話がいっぱいです。
子どもがいない私ですが母性本能くすぐられっぱなしでした!

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保科正之 徳川将軍家を支えた会津藩主 (中公新書) 中村 彰彦 (著)
保科正之
この人こそ名君です。
ここまで民のことを第一に考えて行動してくれる人が藩主だったなんて当時の人が羨ましくなりました。
もっと知られてほしいですし、大河ドラマになってほしい人物です。

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ママレード・ボーイlittle #1 (マーガレットコミックス) 吉住 渉
吉住ワールド満載!
子どもの頃、アニメ・マンガを見て大好きだった「ママレード・ボーイ」の続編です。
続編といっても主人公は前作主人公の妹なので、前作を知らない方でもスムーズに読むことができます。個人的には前作を読んでもらうと面白さが2倍にも3倍にも広がるので、「完全版ママレード・ボーイ1~5巻」も是非オススメです!
また前作の登場人物が社会人になっていて、その後の恋の行方も楽しめます。
創作秘話のおまけページもあり、見所満載な作品です。

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俺様の宝石さ (ちくま文庫) 浮谷 東次郎 (著)
タイトルに惚れてカバーに惚れて…
タイトルに惚れてカバーに惚れて中身にはもっと惚れちゃった1冊!
ゆずれない大切なものが心にあれば
どこにいても何があっても
キレたり折れたり汚れたりしない
東次郎の気持ちの良いカッコよさったら宝石以上!
みなさまも是非!!!!

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しずく (光文社文庫) 西 加奈子 (著)
「オワカレ」って、この、小さく…
「オワカレ」って、この、小さくて、冷たい、水のことなのね。
貧しい時は素直に寄り添えたのに仕事の成功がふたりの間に隙間を広げて―。
互いに猫連れだった二人の別れをその猫たちの視線で語る短いお話になぜ読むたびぼろぼろ泣かされるのか。よく聞く話、よくある話だけど当人達には胸引き裂かれる思いの―。この素直さにうたれてしまうのでしょうか。何度泣かされてもこの涙はなんだか愛しくて、ちょっと手放せそうにないなあと思うのです。 文芸 工島

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先生と僕 1 夏目漱石を囲む人々 (MFコミックス) (MFコミックス フラッパーシリーズ) 香日 ゆら (著)
夏目漱石のエピソードが4コマ漫…
夏目漱石のエピソードが4コマ漫画になりました!
窺い知ることのできない漱石(通称 先生)の素顔が面白いです。なんとなくとっつきにくい印象だったのが一気に親しみやすくなりました。
門下の書生達も個性的で楽しめます。個人的には小宮豊隆が好きです!
ぜひ”先生”のお茶目な姿に触れてみてください!
文庫新書担当

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箱舟はいっぱい (小学館文庫) 藤子・F・不二雄 (著)
心躍るアイデア、その見せ方!全…
心躍るアイデア、その見せ方!全て嬉しいF・不二雄の短編たち!ときに笑ってときに考えさせられる懐の深さも。ああ日本人でよかった・・・!ピカイチは[箱舟はいっぱい]収録のこれ「あのバカは荒野をめざす」説得できなかった昔の自分に満ち足りて歩き出す主人公の姿はまさに人生賛歌・・・・!!!文芸 工島

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ペコロスの母に会いに行く 正 岡野 雄一 (著)
これはただもう一言。本屋大賞は…
これはただもう一言。本屋大賞はこういう本にあげたい・・・!!! 文芸工島

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人質の朗読会 小川 洋子 (著)
世界は憎しみや悲しみにあふれて…
世界は憎しみや悲しみにあふれているようにみえるけれど、ちゃんと美しいものもあって。
たとえ一瞬の出来事でも忘れられなくて一生大切に想う。思い出すだけで幸せになれる。だから生きていける。静かな喜びにつつまれる祝福の一冊・・・!文芸 工島

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夜行観覧車 (双葉文庫) 湊 かなえ (著)
高級住宅地「ひばりヶ丘」で起き…
高級住宅地「ひばりヶ丘」で起きた殺人事件を3組の家族の視点で描く湊かなえの文庫最新刊。
事件の起きた高橋家、向かいの遠藤家、その隣の小島家・・・三者三様の人間模様が絶妙のタイミングで入れ替わり、飽きさせない展開は面白い。
息つく暇も無いという訳ではありませんが一度読み始めたら最後、買ったその日に一気読みしてしまいました。
読後微かに残る後味の悪さもたまりません。
何より登場人物全員のキャラクターが濃厚で魅力的。後で著者の湊かなえさんは登場人物のプロフィールを練りに練ってから執筆に取りかかるらしい、という事を知って納得しました。
家族の在り方を考えさせられる一冊です。ぜひこの本を手にとって湊かなえの世界に浸ってみてください。
文庫新書担当

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ビブリア古書堂の事件手帖 1−4 栞子さんと二つの顔 (メディアワークス文庫) 三上 延 (著)
ドラマ化で絶好調のビブリア、フ…
ドラマ化で絶好調のビブリア、ファン待望の第4弾です。
今回のお題は「江戸川乱歩」。乱歩の膨大且つ貴重なコレクションをめぐり栞子さんと大輔が奔走します。
前巻で登場したヒトリ書房の店主・井上と行方知れずだった栞子さんの母親・篠川智恵子も物語に複雑に絡んでいきます。
井上が何故篠川親子を敵視しているのか、智恵子は何故姿を眩ませたのか…など今までの謎が少しずつ明らかになります。
そして大輔と栞子さんの関係にも変化が…?頑張れ大輔!
栞子さんの充分すぎる本の解説や鮮やかな謎解きも健在で、特に終盤の展開にはやられました。ある人に見事に騙されてしまいました…
時折語られる乱歩のエピソードも興味深い。ビブリアは本を読みたくなる本ですね。本を呼ぶ本です。
今回も楽しく読ませていただきました。第5弾にも期待です!
文庫新書担当

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消滅した国々 第二次世界大戦以降崩壊した183カ国 吉田 一郎 (著)
約195:183。何の数字?現…
約195:183。何の数字?現在世界にある国の数と第二次世界大戦以降に現存していたが、崩壊してしまった国の数。・・こんなにあるのか! 後者についてはどこを以って国と成すのか議論の余地もあるかもしれないが、その数に対する驚きとともに豊富な写真群も含め、よくもこれだけの事を調べられたなあという嘆息がまず漏れる。各々に細かい史実、エピソードをちりばめ700ページを超す大ボリュームで迫り飽きさせない。平和(?)国家日本の民として、これら儚く消えた国々に思いを馳せる事はあれどその姿はあまりに遠い。
店長 モリモト
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