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書店員レビュー一覧

丸善・ジュンク堂書店・文教堂書店の書店員レビューを100件掲載しています。120件目をご紹介します。

検索結果 100 件中 1 件~ 20 件を表示

書店員:「ジュンク堂書店福岡店スタッフ」のレビュー

ジュンク堂書店
ジュンク堂書店|福岡店/MARUZEN 福岡店(文具)

小説の神様 相沢沙呼 (著)

小説の神様

「小説を書く」ということ

千谷一也は、中学二年生でデビューした、売れない高校生作家。そんな時に一也の元に持ち込まれたのが、他の作家との合作の仕事。自分の実力に限界を感じていた一也は、この話を承諾します。しかし初めての打ち合わせの場に現れたのは、転校してきたばかりの同級生・小余綾詩凪。彼女が人気作家である不動詩凪であることを知らされた一也は……。

「午前零時のサンドリヨン」や「マツリカ・マジョルカ」を始めとした、青春ミステリーの名手である相沢沙呼が講談社タイガに初登場。ミステリー要素はほぼ存在しないものの、相沢沙呼お得意の青春模様がきっちりと描かれており、そこに加えられた『作家』という要素が、物語をただの青春小説では終わらせません。片や不人気作家である一也、片や大人気作家である詩凪。この二人の対比を軸に物語は進み、境遇の違いにより生まれた二人の「小説」に対するスタンスの違いは、二人の作家を衝突させ、時に周囲の人間すらも巻き込んでいきます。そして明かされる「不動詩凪」の秘密。そこから物語はクライマックスへ!読後感は非常に爽やかです。

青春小説が好きな方、作家になりたい方、そして小説が好きなすべての人へとおすすめしたい作品ですので、よろしければご一読ください。

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