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書店員レビュー一覧

丸善・ジュンク堂書店・文教堂書店の書店員レビューを100件掲載しています。120件目をご紹介します。

検索結果 100 件中 1 件~ 20 件を表示

書店員:「ジュンク堂書店福岡店スタッフ」のレビュー

ジュンク堂書店
ジュンク堂書店|福岡店/MARUZEN 福岡店(文具)

九十三歳の関ケ原 弓大将大島光義 (新潮文庫)近衛龍春 (著)

九十三歳の関ケ原 弓大将大島光義(新潮文庫)

弓一筋に生きた97年の生涯

生涯53度の戦場に立ち、93歳にして臨んだのは天下分け目の関ヶ原。3人の天下人に仕え、その弓の腕一つで大名にまで上り詰めた実在の武将・大島光義の半生を描いた歴史小説。

美濃の斎藤家に仕えていた光義ですが、その斎藤家が織田信長に滅ぼされたことにより、大きな転機を迎えます。すでに60歳となっていた光義ですが、その弓の腕を買われ、織田家に使えることとなります。ひたすらに弓の腕を磨き続け、ひたすらに戦場に立ち続ける。衰え知らずの光義は、少しずつ織田家の中で出世していきます。

物語を通して描かれるのが、弓を極めんとする光義の執念。より遠くまで届くように矢羽を工夫し、剛弓を引くための力を身につけるために米俵を担ぐ。自身の最高の一矢を追い続けるその生き様は、どこまでも愚直でありながら、鮮烈な印象を残します。

構えた弓の向こうから天下の移ろいを見つめ続けた、一人の老将の生涯。よろしければご一読ください。

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