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商品説明
このトンネル、そのダム、あの橋梁はどのようにして造られ、そこにはどんな技術が使われているのか。それを仔細に記録した数多くの映像から秀作１００本を厳選し、解説する。本邦初、映像化された土木技術の集大成。【「TRC MARC」の商品解説】
本邦初の集大成! こんな映画があるんです
そのトンネル、あのダム、この橋梁はどのようにして造られ、そこにはどんな技術が使われているのか。それを仔細に記録した数多くの映像から秀作100本を厳選し、解説する。災害とその復興映像も充実。
1920年代から時代とともに歩んできた土木技術の変遷がよくわかる。映像の歴史としても貴重な作品多数。専門家はもちろん、一般の映像ファンも楽しめる。著名人のファンも。
本書で紹介した映像の一部は「土木学会」のＨＰで観られます。
【商品解説】
目次
- ▼北上川▼羽田海底トンネル▼銀座の地下を掘る▼青函トンネル▼東名高速道路▼本州四国連絡橋▼レインボーブリッジ▼阪神・淡路大震災▼高速湾岸線▼都営地下鉄12号線六本木駅▼信玄堤のおはなし▼荒川放水路物語▼琵琶湖疏水▼餘部鉄橋の記憶▼第二東名高速道路内牧高架橋▼ボスポラス海峡横断トンネル▼アフガンに命の水を▼東日本大震災、現場の戦い ほか
著者紹介
土木学会土木技術映像委員会
- 略歴
- 公益社団法人土木学会土木技術映像委員会
100年の歴史をもつ公益社団法人土木学会に設けられた委員会。官公庁、企業、各種団体で制作された数多くの土木技術に関する映像を評価する「土木技術映像選定制度」を設け、映像の一般公開「土木学会イブニングシアター」もおこなっている。本書はこれらの活動を集成したもの。
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