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『働く女性に贈る27通の手紙』Web往復書簡

「結婚or独身」「産むor産まない」「どうやって働き続ける?」
女性の人生について小手鞠るいさんと望月衿子さんに聞く

【トーク内容公開】イベントレポート2019.10.07更新

小手鞠るいさんと望月衿子さんを迎えて開催したトークイベントの模様を全3回にわたって公開します。

引き続き質問・感想を募集しています。

質問・感想は
こちらからご投稿ください

いただいた投稿は全て小手鞠さんと衿子さんへお渡ししています。
今後、不定期でお二人のお返事を公開します。
更新はhontoのTwitterでお知らせしています。

※投稿にはhonto会員登録(無料)が必要です。
※いただいた投稿は匿名で掲載します。

これまでの連載

  • バックナンバー
  • 第18回

    答えはあなた自身の中に
    パートナーを尊敬しています。でも別れたいと思う自分がいます。 2019.08.30更新

  • 第17回

    あの時言えなかった“本当の気持ち”
    上司からのハラスメントに泣き寝入り。後悔の気持ちが拭えません。 2019.08.23更新

  • 第16回

    遠くから、愛するということ
    家族と絶縁状態の兄。寂しさを抱えたまま、どうすることもできません。 2019.08.09更新

『働く女性に贈る27通の手紙』Web往復書簡とは

書籍『働く女性に贈る27通の手紙』は、作家・小手鞠るいさんと、働く女性への取材経験豊富な望月衿子さんが自らの人生を赤裸々に綴った往復書簡で、悩める女性の背中を押す言葉が詰まった本です。

このWeb連載は本書のスピンオフ企画として、読者から悩みを募集して小手鞠さんと衿子さんに答えてもらう、Web上の読者との往復書簡となっています。

読者の悩みとそのヒントを多くの女性へシェアし、女性が働きやすく、生きやすい世の中を作る一助になれたらと願っています。

Profile

小手鞠るい Rui Kodemari

1956年生まれ。アメリカの東のほう在住。出版社の編集職、学習塾の講師、書店でのアルバイト、出版社の営業事務職などを経て、渡米後、小説家に。「書けるものならなんでも書く」をモットーにして書いている。手紙が大好き。恋愛小説、歴史小説、エッセイ集、児童書など多数。好きな動物はライオンとパンダ。

望月衿子 Eriko Mochizuki

1978年生まれ。東京の西のほう在住。出版社で雑誌編集を経て、独立。女性誌を中心に編集に携わった後、男女問わず生き方や働き方をテーマに取材執筆する。ライフエッセイや実用書のブックライティング実績多数。日頃のノンフィクション系執筆は「望月衿子」とは別名で活動中。好きな動物は猫と熱帯魚。

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