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2008年4月3日読了。
何ともいえません。先生、ひどいと嘆きながら
けれども、翠蘭に強く生きてほしいと願います。
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うわー;;
本来のチベット史を知らないで読んでいたので
色々と色々と言いたくなることが…
うをぃリジムーとか
やめれ……ロナアルワ……とか
個人的には
「「「ハッピーエンドがいいんです!!」」」
と言いたい。。。orz
でも最後は気になるから続刊読んじゃうんだろうなぁ…
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すみません甘く見てました。コバルトだしね、史実ものだけどそこはファンタジー的に進むかと思ってたの。だけど………容赦ない展開だぁああ。
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14作目。
リジムがリジムが…。夢であって欲しいと思いましたよ。マジで。
翠蘭、強く生きるんだよって思います。
続刊が気になる。
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リジムの訃報を信じられない翠蘭だったが、やるべきことはたくさんあり、悲しみの中、城を取り仕切るため奔走していた。そんなとき、ロナアルワの妊娠が発覚し、リジムの子だと言う。騒然とする城内で、さらにガルの命を狙うものが現れ、城下に火がつけられ事態は悪くなる一方・・・。
読み応えのある一冊☆リジムいないのは寂しいですが・・・・。
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コバルトでも容赦ないリジムの死。
一時の衰弱した翠蘭が痛々しいです。
立ち直って生きていってほしいですね。
そして起こる暴動がとても気になります。
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本をさほど多く読んでいないからそう思うのかもしれませんが。
歴史を扱ってるとはいえ、少女向けライトノベルで初登場時には既に子持ち+妻子を遺して他界するヒーローにはそうそうお目にかかれないだろうなぁ、とか的外れな事を思ってしまいました。
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史実通りにきていた内容なのでやはり、その通りになってしまいました。
結構読むの苦しかったなぁ。
人が死ぬのなんて当たり前の事なのに、本が違うだけで、こうも辛くなってしまうとは。
リジムがいなくなった後の翠蘭を思うとホントに悲しいのだけど、それを乗り越えて明日を迎えようと決心した翠蘭がすごくかっこ良かった。
まだまだ不穏な空気が張りつめていて、最後まで気になります。
えーとガルは死にませんように。
結構ガル好きなので。
まぁ史実でもかなり活躍した人物みたいなのでしぶとい人だとは思いますが(笑)
このシリーズはここでかなり評価が分かれただろうなぁと、
ライトノベルなんだから史実をひんまげてでもハッピーエンドでいけばいいのに、と思う人が多いんじゃないかと思います。
私はどちらでもよかったかな。
それに見合う内容になっていれば。
ただリジムの死因が解せないだけ(泣)
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初っ端から怒涛の展開といいましょうか…。
もうヒーロー(?)が死んでいる時点で、コバルトとして
すごい状態なのかと思われます。
さすがコバルトというべきなのか
すごいぞ作者というべきなのか…。
問題は山積み。
なのに突如としてやってくる大問題。
どうしますかというよりも、どうなる!? じゃないでしょうか?
とりあえず、展開は思った通りですし、本来の『父親』も分かりますが
これ一体どうやってどうするつもりなんでしょう?
むしろ新しい『侍女』は、この後どうしたいんでしょう?
すぐ死ぬ気ならともかく、この後ずっと黙ってるのは無理なのでは。
読みたくないけれど、読まなければ進まない
恐ろしい状態となってます。
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最初からボロボロ泣かせていただきました…!
もう翠蘭の気持ちが痛いほどに共感してしまい、涙が止まりませんでした。
ティサンとロナアルワにイライラ(`・д・´)
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いきなりこんな展開になったとはびっくりしました。
泣きながら、リジムーって思わず心の中で叫んでしまいました。
翠蘭が、リジムを探すところが痛々しくて・・・。翠蘭頑張って!!