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翠蘭って、、とにかくタフですね。
タフじゃないと1巻で終わってるし。
これは究極のタフ殿下翠蘭の限界を知るための小説では?
内容的には、シャンシュン滅亡。
帰って結婚式でしょうか。リジム帰ってきてー
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一応、これはライトノベルってやつだと思う。
でも、なんだか史実に忠実な感じがする。
(チベットの歴史の知識は全くないんだけど。)
主人公の夫が死んじゃったり、義父の嫁になることが決まったり。
この展開でいいのかな…
とふと感じます(苦笑)
歴史好きな私(へなちょこだけど)は、
こうゆうお話は好きだったりします。
次は、どこに話が続くのか楽しみ。
チベットの歴史を少し調べてみようかな。
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セムジェンは、翠蘭好きなのではと妄想してしまう。
なんであれだけツンデレなのか(笑)
帰国してほしいけどリジムのおやじとの
結婚が待ってるし、責任感がありすぎる翠蘭にはもう少し肩の力を抜いてもいいんだよと言ってあげたいけどそうもいかないのよね。
2010.4.6(7)読了。
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早く読みたいですが、あんまりにも早くに購入しすぎてしまうと、続きが出るまできになってしまいますので、
あえて、まだ購入しておりません。
もう少し経ってから購入しようと思っています。
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誰の『うつつ』で誰が『うつつ』だったのか。
前巻の最後の言葉の意味がようやく分かった
怒涛の1冊でした。
これはあの上下巻と同じ状態じゃないか、と。
またあっちこっちごっちゃになって疑心暗鬼に囚われて…。
戦争ですから、それは仕方がない事とはいえ
恐ろしいほど保身に入ってる人達の何と素早い事か。
あきれを通り越して、いっそ感動してしまいます。
それを言ったら主人公もですがw
すごい強運といいましょうか、色々してくださいますね…w
疑問に思っていた王太后や遊牧民も、ちゃんと解決するようですし。
とりあえず、暫く平穏に暮らして欲しいものです。