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Rシリーズ2400号記念号です。魅惑的な男性への対抗策は。。。やはりないようです(^^;)
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インテリアデザイナーのキーラはインドを訪れ、友人の結婚式に列席した。式も無事終わり、中庭で催される披露宴が始まるまで、庭園を散歩していると、一人の男性に声をかけられた。言葉をかわすうちに、いつしか彼の魅力にひきよせられるかのように、気づくと彼の腕の中でキスを交わしていた。
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くっついたり離れたりする二人を読んでて楽しかった。
ラストのヒーローの「傲慢さ」の台詞にキュンとしたw
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インドのマハラジャの次男とのロマンス
かなりセクシー路線。一目惚れでフリーズから始まる恋。
そんな彼女の行動に、父を魅了した愛人を重ね、彼女を娼婦だと思い込む彼との鬼ロマ
キーラは娼婦の娘である過去から 母のようになりたくないと考え、自分の出自を憂い、彼との関係に悲観的
鬱々と悩む切ない乙女心がペニー ジョーダンらしくて良かった
露天先の小僧から、生地工場の男性にまで、嫉妬剥き出しのジェイは観察する分には楽しい男。バカん
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