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アマゾンでタイトルに惹かれ購入。色々な人の机の活用術やレイアウトが記載されていると思っていたが、実際は勉強机を持っている人と持っていない人の年収や仕事の違いが書かれているだけ。
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机は3つ(何も置かない、パソコン、書類)、椅子は高級品を、勉強は場所を選ばない・・・など 参考になる部分も大いにあるのだけど・・・ハーマンミラーの椅子は大塚家具で試してみた。確かに欲しくなった、けど将来のご褒美にとっておこう。
読了後、追記(2012/3/10)
①床暖房の推奨意見を採用した。パナソニックの簡単床暖房 一畳を購入、これは確かにいい。
②比喩のうまい使い方。相手の趣味で説明する。これは日常業務の、本人や家族への説明の場でも、採用させてもらっている。
③1分でできること、edyやsuicaのチャージ。確かに。
④リーダーは分からないことを決めるのが仕事。哲学セミナー、自由な対話方式のセミナー。
→哲学書ではないかもしれないが、ドラッカーやサンデルは確かに頭を使い、考える読書ができる。
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仕事が出来る人の勉強机のアイデアとかが係れているのかと思いきや、
机の話はほとんどなく、
書斎を持っている人と、そうでない人のデータ比べでした。
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仕事ができる、自分の能力を伸ばすということと、書斎を関連づけた面白い角度からアプローチした本。
やはり人にはそれぞれに応じた場が必要でありますね。
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この本には、重要らしき所に蛍光ラインが引いてある。それは読者がする作業。重要点は読者によって違う。余計なことをするなと言いたい。
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大人になっても勉強は続けるもの。
そのためには、学習机と書斎を用意して集中できる環境を整えること。
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タイトルは勉強机ということで、自分の書斎をもつことを進めているが、結局は人生を送るなかで日々勉強や読書など自己投資をしましょうということ。
それのための手段として自分だけの時間が作れる場所が必要ということでありそんな机を押すほどでもないのかなと感じる
趣味仕事生活を通して日々無駄なく自分を成長させていけるひとが結果的に稼げる人となる
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データ等に基づき「書斎(自分の机、居場所)を持つとこんなに良いよ!」と正当性というか、妥当性を様々な角度から紹介されている。
具体的に「作り方」に触れているかといえば疑問形
確かに、著者の書斎の例は掲載されている。
あくまで、勉強机の作り方についてはふわっと概念的な部分だけという感じ。
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書斎をもっとうまく使いこなしたく、ページを開いてみたが、求めている内容とは少し違った。
良い人生(この本の場合稼ぐことのよう)を送るために、書斎をもって、勉強という自己投資をやろうねってことでした。
自分で試行錯誤して、良い書斎作りをします。。。。という意味では、いいきっかけ作りになったかな。
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自分の書斎をつくるうえで「イスが一番大事」という考えに影響を受け、ウィルクハーン「ON」の購入を決めた