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下記の本をより詳しくした感じ。
くぼたのうけん公式ガイドブック 自宅でできる!赤ちゃん育脳 0歳児編
子どもと一緒に遊ぶネタが増えました。うちの子はそろそろハイハイをする時期です。
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0歳から1歳の赤ちゃんの脳を育む育児法が
分かり易くイラスト付きで載っています。
初めての赤ちゃんで、
まだ、どうやって遊んであげたり
コミュニケーションをとってあげるのが良いのか
分からない方には
良い本なのではないかと感じました。
簡単に作れる
赤ちゃん用のおもちゃの作り方
なんかも載っていて、
実用的だと思います。
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エチカでもおなじみらしい(TVあんまりみないからね~)脳科学おばあちゃん推奨の「あそび」で赤ちゃんの脳力をアップさせようという感じの本でした。
結局は昔ながらの遊びやふれあいが赤ちゃんの健やかな成長を育むということなんだろうけど、今の流れにのせて作られてしまっているような本だったな。
評価はいまいちですが、おむつ体操などあーちゃんにも取り入れてますよ。
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子育て本。脳の話うんぬんよりも、子供とのふれあいをについても書かれてあって、どちらかというとそっちに共感。子供の成長にあわせて、たくさん遊んであげたいな、と思った。
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他の久保田さんのシリーズと基本はいっしょ。
しかし、書いてあることが微妙にことなる。
この本は写真がわかりやすいのと、ところどころのコメントが参考になることがポイントか。
メモ
・3ヶ月までは無理な働きかけはしない
◆5つのトレーニング
・ワーキングメモリーを鍛える
・ミラーニューロンシステム
見て理解して、まねる
・No-Goを教える
指を噛ませてやめさせる。やらなかったらほめる
・ストループテスト
「赤のカードはどれ?」「三角のカードをとって」「どっちが好き?」
・ドーパミンシステムを働かせる
ほめる、抱きしめる
◆個人的目標
・好奇心をもたせる
・集中力を付けさせる
・NoGoを教える
ほめてのばす
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「おむつ体操」が参考になりました。
脳も体も育ててあげたいと思います。
べびちゃんが生まれたらまた読みます♪
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本当に脳科学かどうかはともかく、子育ての参考にはなりそう。もっとも、じいちゃんばあちゃんがそばにいれば、自然に身につくことかも。
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子どもが生まれて、家でお世話をするようになってから読み、おむつ体操など実践中。たまに見返して、成長度合いに合わせた方法を確認。
パパが出来ることも載っているので、夫婦で無理なく育脳できると思う。
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あかちゃんにたいして「つけあがる」とかいう表現が出るのはなんだか違和感をかんじるけれど、手作りのおもちゃは参考にしたい。
ストロー落とし
知能面はすごい早期教育ってかんじ。すわるころにペンでものかかせるんだってさ~ うちの子絶対ペンは口に入れちゃうよ。たっちのころはハーモニカ。もうびっくりするしかないね。
体面ではお座りができるころに形合わせ(~_~;) うん、積み木を食べてます。 長い短いや多い少ないももう分るんだ~すごいね。
うちもそろそろ一歳になるし積み木を崩すから積むに進化してほしいわあ~
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☆信州大学附属図書館の所蔵はこちらです☆http://www-lib.shinshu-u.ac.jp/opc/recordID/catalog.bib/BB02517358
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昔からの知恵と科学を融合させた内容を教えてもらえるのがありがたい。
基本的には難しい事はありません。
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色々なふれあいのアイデアが書かれていてよかった。
首すわり前(0〜3ヶ月)は過度に働きかけず、声掛けとスキンシップを大事に。
オムツ替えもスキンシップの時間に。
首が座ったらまた読みたい。