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天下人
2020/03/22 10:48
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投稿者:絶望詩人 - この投稿者のレビュー一覧を見る
この巻の劉備の行為に、憤りを覚えた人は多いことだろう。
一方で、善悪に囚われないさまに爽快感を覚えた人もいることだろう。
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熱い!
情熱を失いかけた時は、いつもこのマンガを読みます。
壮大な気宇、迸る烈しさは唯一無二。
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蒼天航路20巻は、劉備・人生最大の逃避行。
自分の天下の器に初めて迷いを持つ劉備玄徳。
夢は見果てぬ夢であったのか。
流浪の大器は、自問自答する。
100万の民草に抱かれる底抜けの器は偽りだったのか。
そして追いかけるは、故・郭嘉の軍略を受け継いだ荀攸・烏丸騎馬隊。
そして壮大な民草の陣を見る。
惑い迷う劉備玄徳に活路はあるのか。
そんな感じの熱い作品です☆
カス“
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長板の戦いと言えば、趙雲がフィーチャーされがちですが蒼天航路では張飛がかなりカッコ良く描かれている。
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張飛の鬼神ぶりが思う存分味わえる巻
劉備ってさー実は1番おそろしく残酷な人物だよね
私は好きになれない
子供を受け止めた徐庶に救われた
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歴史の流れは変わらないのに
キャラクタの味付けが違うからか
全くわからない
それが面白い。
いかにも主人公主人公しているキャラクタだと思っていたのが
こんなことをするとは驚きます
喋らない
動きで
圧倒される
こういう個性だったのかもと思わされてしまう