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今日の買い物
う……うぐぐ……苦しい……。っていうわけで4巻はクサさ3割増し。なんだよこれ、僕もこんな青春が送りたかったよ!
僕なんて獅子座流星群はひとりぼっちで見たよ!なけなしの友達を無理に誘って牡羊座流星群を見ようとしたその日は、どしゃ降りだったぜ。「こんなん漫画じゃん、実際ありえねー」とか言うような、充実した青春を送った奴は前に出ろ、殴ってやる。
おっと、取り乱したぜ。
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美星の父の交通事故死の事実を知るエピソードなど、季節も秋から冬、しんみりした話の印象が強い巻。
ドタバタハイテンションな展開がメインでありながら、個々のキャラクターの心理描写も丁寧に描けるところが作者の巧さだと思う。
ヒメヒメが雪の中で遭難しかける「それは白い雪のように」が個人的にオススメ。
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美星の父の事がは明らかになる。今まで何となく匂っていたが、やっぱりでしたね。冬合宿は姫が大変な事に!
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美星を傷つけたのではないかと悩む朔はある企画を立てる。
あと、冬の合宿。
うれしはずかしの天文部ライフの4冊目。
部活はずっと体育会系だった身としては、こういうゆるーいのもいいなあとは思う。
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2008年7月8日、3、4巻読了。
3巻文化祭~いやーもーこのノリだね! 文化祭だね! 思えばこんなにすごいモノは作れなかったよなぁ。ヘンなギリシャ神話バナシ絵をいっぱい描いたというか掻き捨てたことを思い起こsm……orz(惨)(ry
そして他校交流、ってそういうのはなかったですねぇ。別部門だったら多少あったっけ? 天文でなくms……(撲)(ry
部長の意外な逸話がなかなかキましたわ。
4巻修学旅行~うーんなるほどイマドキだったらこういう楽しみかたもあるんだね。しかしこんだけ写メ送ってたら充電とかどうするんですか。4泊も。宿で。盗で……(ry
美星パパの話は切ないけど、その後の朔ちゃんが良かったねー。漢だねー(*^_^*)