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交渉人・別府勇午の武器は言葉。相手を信じ、相手の信頼を勝ち得るために、危険な戦いへ挑んでいく。必ず分かりあえることを信じて。
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世界各国を相手に活躍するネゴシエイター勇午が主人公。
世界中の言葉を駆使し
あらゆる相手を対象に交渉を成立させていく。
だんだんと宗教じみてきてるのが
ちょっと気になるところだけど
深い内容で楽しめます。
爽快感はないけど知的な楽しみに。
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とりあえずアフタヌーン版を一気読み。
よくここまでぶれない主人公を描けるなあ。
宗教・人種・国籍、問題が複雑に絡まりあった舞台での「交渉」はスリリングで読んでいて面白い。拷問もまあ色々……一番キツそうだと思ったのは塩漬け。ああ、嫌だ嫌だ。
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一応完結巻。中国編全部。文革来たよー学校では殆どスルーですが、戦争並みに人口減ったのに。人体標本は描写が少なくて、しょんぼり。
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勇午が凄すぎる…板に標本張りに何十本と言う釘で打ちつけられてんのになにこの回復力。痛みをコントロールと言うより、ずば抜けて強靭な死なない肉体を持ってるタイプ。
シリーズ1作目になるのかな、アフタヌーン掲載分の中には勇午の過去に直接触れるエピソードはなかった。妹がいるようだ、と言う事くらいで。