投稿元:
レビューを見る
夢花さんはもうずっと昔から好きで、本も色々持ってます。
佐原という名前で出している「ほしのこえ」もここに出したかったんですが、検索しても出てこずじまいでした。
きっと次こそは・・!(爆
投稿元:
レビューを見る
繊細で、不思議なストーリー。
「生まれかわったら、みかみはチョウになりたいの?」
−君と生きてくコトを決めた日、
僕はチョウになりました。−
投稿元:
レビューを見る
BL本。だけど男女漫画もあるなー。
表題作は病気で難しい手術が待ってる主人公のお話。髪の毛長すぎだよ。笑
あとは目が見えない子のお話とか、
高校生男女4人組の話とか。
うちは女の子と眼鏡(やっぱり!!)の子の話がしゅき。+*肝
どのお話も1ページ1ページすごく雰囲気があって、
漫画というより画集とか、そんなイメージがある本です。
投稿元:
レビューを見る
美しい、まぶしい、ひざしをあびたようでした。とてもとてもほんとうにもう応援しております。世界が絵があの頃の私はすべてがツボ…!と信者化しておりました程。今は冷静に、素敵な世界、憧れの世界、と見とれております。
投稿元:
レビューを見る
とにかく絵は絶品。今どき珍しいくらいの純愛!少女漫画よりよっぽど少女漫画らしい。透明度の高い作品が多いです。しかし、言葉少ななので展開が唐突過ぎる感もありました。
投稿元:
レビューを見る
「同細胞生物。」とくらべると話が重いものが多いかな。うかは戻ってこれないのか、とか、時子は救われるのか、とか。BLのみに非ず。
投稿元:
レビューを見る
夢花サン。絵が素敵杉。相変わらずきゅぅってなりまス。切なくてなんていうか幸せは寂しいんだなぁっていう感じ。
投稿元:
レビューを見る
ノーマルとBLが混ざってるのかな?いまいち性別が分かりづらい…絵はいつものことながらお上手だしセンスも良い。雰囲気も独特。ちょっと好き勝手描き過ぎた感はあるかなぁ。掴みが上手くないから好き勝手描いてしまうともう何がなんだか。
投稿元:
レビューを見る
この本に入っている「果てにあるキミ。」は夢花さんの作品で一番好きなお話。
言葉を持たない優夜の想いが切ない。
投稿元:
レビューを見る
BLだけれども、相手が中性的であまりそんな事は感じさせません。最初は絵が綺麗で手に取ったのですが、何度も読み返す内に切なさやほんわりした世界にのめりこんでしまいました。
投稿元:
レビューを見る
びーえるとのーまると、どっちも入っています。この本でなら、ノーマルのほうが良かった感じ。相変わらずモノローグの描写が天才的。ほぼドットトーンしか使っていないシンプルな絵なのに、読ませる。だいすき。
投稿元:
レビューを見る
大好きすぎてどうしようもないくらい好きだ!
この方の迷いない線と、
共感しやすいモノローグがすごく好きです。
投稿元:
レビューを見る
李ワールド2冊目の本。
人として向き合うっていうか
性別関係ないなって思えるから
李さんの描くお話は好きdёsц☆(*'-'*)
投稿元:
レビューを見る
夢花李先生好きですー!
あんまりBLぽくなくて、きれいなお話が多かったです。
なんか感動ものが多くて、切ない感じで、胸がきゅーって感じになりました**
絵柄が、細い線で書き込まれているので、淡くて綺麗!
投稿元:
レビューを見る
すげえ好き^p^BLじゃないお話も入ってるからカテゴリBLでいいのか不安だけど、BLにしちゃいます(←)とにかく絵が綺麗で、ちょう憧れです。私の目指すべき絵はここにある