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「攻め」の反対は→ 「受け」
2016/07/01 01:14
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投稿者:よっちん - この投稿者のレビュー一覧を見る
開いてびっくりしたのは、描き下ろしではなくてブログにあった4コマをそのままのクオリティーで引っ張ってきたんだな、ということ。(いや、分かりませんが。)
鉛筆感がハンパない。それはそれで味があって、読んでいるうちに親しみを覚えるんですが、いかんせんセリフがちっちゃくて読みづらいです。切ない…
1番笑ったのが、腐女子の見分け方。見分けではありませんが、合図があるそうで。
「攻めの反対は?」
「受け」
ハイ、これで腐女子バレ確定でーす!って。そういえばうんと前に、同級生にそれを聞かれた気が… なんて答えたっけ。もちろん聞いてきたその子は腐りきってました。
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ページ単価が高い
2015/09/03 14:38
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投稿者:マレ山 - この投稿者のレビュー一覧を見る
ネットで知り合ったオタク同士カップルの四コマ漫画。
ある程度アニメや漫画の知識がないと楽しめないと思います。
えんぴつ描きなのは味があっていいのですが1ページに四コマ1本なのでページ単価が高いです。
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笑ったw
私は腐ってないけど「攻めの反対は?」と聞かれたら
普通に「受け」と答えると思う。
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本屋バイト。上司から「この本のポップを書いてくれ」と頼まれ、同時に「攻めの反対は?」と問われたので「え?受け」と、瞬時に答えました…。面白いです、やばい、共感…!
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絵も上手で面白いですね。途中で何度か吹き出しそうになって危なかった(笑)
共感する部分も沢山あって。ブログにはない書き下ろしが、そこここに見られて、充実してるなって思いました。
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ヤバスヤバスヤバス!!
です。
確かにチベ君は受け顔です。
自分がリアル801ちゃんの旗をこの本を読むより前に見ててびっくりした。
チャリに乗りながら思ったそん時の感想は「商店街のキャラにてはグロ…」でした。
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ああぁ〜〜〜、うちの奥さんもオタクだったらっ( ´Д`)
と妄想することしきりだったマンガです。
もともとブログがネタの、「ボクは28歳、オタク会員。つき合っている彼女が腐女子でした」ってマンガです。
キャッチコピーが全てを表しているような感じ。
まあ、付け加えれば「ボク」もオタですが。
オタップルの生態がよく分かる良書です。
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立ち読みしちゃいました。
ブログをまとめたのでネットで普通に
読める事を後で知りました。
”僕は28歳、オタク会社員。
付き合ってる彼女が腐女子でした”
一応自分としては足あらったつもりだけど
しみついた腐臭はとれませんなぁ。。
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まひるちゃんに借りました。
面白かったですー!
なんか…あたしじゃん!
すごいね、なんか。どひゃーっていう
タイトルなんだけどね。
実は読む前は、またオタクを世に浸透させる気なのかな、とかなり困ってました。
しかも腐女子ですか。(笑
でもなんか、作った感がなくリアルで(それもまた怖いが)良かったですv
「攻めの反対は?」
と聞かれたら私は「受け」と答えるのでしょう。
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おたくの僕が付き合ってる彼女が腐女子でした、っていう実録ブログ漫画。面白いっていうか801ちゃんを割と理解できてしまう自分がいます…なんつーか一つ一つのエピソードがおたくなら(腐女子なら)とても身近。もちろん非・おたく、非・腐女子も楽しく読めるかと。
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条件反射的に買ってしまった作品。内容がおもしろく、絵柄もかわいらしい。気になる女性が居たら「”攻め”の反対は?」と聞いてみよう(笑)。
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前々から覗いてたブログが書籍化v漫画で読みやすいし、ちょこちょこ見てた身としては書き下ろし大量で嬉しい。
あとは…ノーコメント。笑
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むう。面白い。彼女が実は腐女子だった、というオタク彼氏の描くエッセイ漫画。腐女子のズレた生き様、を冷静に語りながらも巻き込まれていく彼氏さんの姿が笑える。オタク世界を全く知らない人が読んでも、用語が分からず面白くないってのは、あるけどさー。
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オタクが腐女子と付き合うと大変なんだぜとかそういう四コマ。チャックが開いて飛び出す本性こそが801ちゃんだという発想がイイですね。ところでオタク・腐女子関連の出版物がここ1・2年かなりのペースで増えてきているわけですが、目にするたびに私の頭に浮かぶのは「メインターゲットはオタ(あるいは腐女子)と非オタどっちなんだろう」などという疑問。本書はおそらくオタ向け。あえて断言。キーワードは「それこそ、ボーナス飛ぶよ?」とか。
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まあおもしろかった。わかる部分とわからないディープな部分があるし。でも、どうせ腐るならとことん腐った方が幸せなのかもしれない(笑)