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東京トイボックスの続編。「大東京トイボックス」は、その中でも一番、ゲーム開発の「汚いところ」「苦しいところ」「ツラいところ」「くやしいところ」「ダメなところ」「弱いところ」「甘くないところ」「厳しいところ」
・・・・でも「アツイところ」
を表現している漫画だと思います。
非常にリアル。
<詳しくはコチラ>
http://hedel.jp/blog/comic/log/eid197.html
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僕はこういう漫画を読んでます。スネークとソリダスは同い年なんですよ。MGSは2が一番好きです。高校受験の前日もやってました。
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主人公交代(?)というか、前作ではメインだった太陽と社長がサブっぽくなってて違和感があったんですが、この新人の子もいいですね。
どこがいいかって、あの、企画書出せずに逃げ出すところね。
あの、太陽から電話がかかってきたときのモノローグがよかったですね。
「ウチは今・・・レジの途中やから手放せん 他の電話に出とるので トイレに行っとる お風呂に入っとる
やから出られん」
と言いつつ、逃げちゃいけないこともわかってるのでちゃんとかけ直す。で、強がってみせるけど全然ダメ。
リアルだなぁ。自分が社会人一年目になったらこの漫画に多分もっと共感するんじゃないかな。そして救われるのでは。
そっから頑張る!つーのも、結局夢やガッツや根性で持ち直すのも、ポジティブでとてもイイ。
あとマサくんはツンデレ。かわいい。
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『東京トイボックス』の続編にあたる作品。ヒロインが交代して全くのドシロウト新人がゲーム業界に飛び込んできたところから始まる。
新しいヒロインの情熱は漫画ながら熱いものを感じられてついつい若い頃の自分に重ねて応援したくなる。「ああ、早く某かになりたくて直情的な行動をしていたなあ〜」なんて。
めちゃくちゃやる気はあるのに何をしていいのか分からない、自分には才能があると思っていたのに、いざ企画書執筆に向い合ってみると何もアイデアが出てこない等、お前は俺か的なデジャヴを感じた。この辺の熱さは作風は全然違うけど『宮本から君へ/新井 英樹』を思い出す。
昔のような「アイデアあれば何でもアリ」から、だんだん整ってきて、規制も厳しくなってきた今時のゲーム業界のしがらみもうまく背景に取り入れながら、その業界で苦悩する仕事人たちをうまく描いている。
仕事に熱い情熱を感じたい人には是非おすすめ。
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熱いゲーム業界のお話。東京トイボックスの続編。
こういう人の心にヅカヅカと入り込んでくる女の子には惚れちゃうよね。
※ただし(ry
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弱小ゲーム会社に企画職として勤めることになったド素人と過去に大ヒットゲームを作ったが、落ちぶれてしまった天才を中心に広げられる熱血物語。
これは熱い。やや古臭いというか、使い古されたキャラ設定ではあるが、そのこてこてのサクセスストーリーはその手の話が好きな人には垂涎ものの一冊。
風聞としては聞いていても実情としては知ることのできないゲーム制作の現場の話も盛り込まれていて、それがスパイスとなって王道的な展開にも新鮮さがある。
どうも最近の漫画はどことなく影があって、リアリティ重視よりもとにかくスカッとする漫画が読みたいと思っている方にはお勧めです。
恥も外聞もなく、「夢」とかを熱く語っているのを見ると、奇妙な気恥かしさと共に熱いものが込み上げてきます。
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生活臭が明日への活力になる - [書評] - 東京トイボックス/大東京トイボックス | 諸葛亮孔明の知恵袋
http://dialy.amazedkoumei.com/2011/02/blog-post_24.html
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かっこいあっちゃんがさ~
相当ごり押ししてるからさ~
友達から借りてさ~
読んだけどさ~
自分で買うほどじゃないね!
なんでだろ。
好きな人もいると思うけど、なんかいちいち薄っぺらい感じがする。
あっちゃんが煽りすぎて期待が高まりすぎたかな。
こんなこと言いつつも
また友達から借りて続き読むんだけどね。
2011.3.6 5巻まで読了
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主人公たちの仕事に対する熱い姿勢。どんなビジネス書よりも心を揺さぶってくれる。特に、若手のクリエイターや技術者は必読。
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「自分でちゃんとおもしれーと思って書いたんだな?
イエスなら合格
ノーならやり直し」
「夢と希望の
次の武器は
努力と!
根性かと!」
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TSUTAYAレンタル
どうも、”東京トイボックス”という漫画の続編みたい。
前作あるならそこから置いておいてよ!ってな感じだが。。
ゲーム会社に入社するところから話が始まるのだが
やはり、前の作品からの設定が分からない分ちょっと置いてけぼり。
ただ、それを補って余りあるほどの面白さがあるので
7巻目まで一気読みできた。
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四巻まで既読
好きなキャラは今の所いないけど、面白い。
G3の人達は、作中では仲間て位置付けだが、なんでもかんでも無条件に協力してくれる訳ではなく、それぞれが常に自分の都合を持ってそうなのが面白い
だから、割りと先が読めない。
仙水が色々謎
月山はたぶん萌えキャラ
ゲーム製作の現場てこんな感じなのだろか
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マンガ大賞1位(銀の匙)しか知らず、新宿の紀伊国屋書店さんで2位がこのマンガと教えてもらい、早速購入しました。
面白いかどうか、まだ個人的には分かりません・・・が、絵は好きです。また、「熱い」要素が入ってるのもグッと引き込ませるところですね。
あと、若かったらこのマンガ読んだ後、ゲームしてます(笑)
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モモ挫折→ゲームする→復活→企画書
の流れが鳥肌が立つくらい好き。
一番いいと思うのは、立派な企画書ができないところ。
よくある漫画では、このときの苦労で素晴らしい企画書ができちゃったりするけれど、やはり現実ってそんなことないじゃないですか。
僕は学生時代に映画サークルで映画を作っていたんですが、何日か徹夜した脚本とかでさえ素晴らしくなんてなかった。むしろ酷評でした。
だから、こういう風に努力を描いてくれてうれしかった。
いつか、こんなチームで仕事をするか、こんなチームを作って仕事がしたい。
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8巻まで読了。
すごく引き込まれました。
話が進むにつれてどんどん
面白い!名言も多い。
百田モモが大好き