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ダレンシャンの完結の仕方は今でも心に残っているほど好きでした。クレスプリーが死ぬ巻はもちろん、ほとんどの巻で泣かせてくれたむちゃすきな本です!!ダレンさんの新作も読んでみたいと思ってるんですが、まだ手が出せずにいるんですよね〜
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「傷のある者の戦」のため、旅をするダレン、クレプスリー、ハーキャットの三人。ひょんなことから学校に通うことになったダレン。そこにあらわれたのは…?そしてもうひとり、ダレンの前に歩みでたのは―。
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色々と懐かしい面々が再登場して、懐かしかったです。
それにしても、いつもラストは「なんでここでおわるのか・・・」って思ってしまいます。
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ダレンシャンは集めてましたね〜。
これはお小遣いからじゃなくて母持ち。
わくわくして、続きが気になって、毎回びっくりさせられて、でも最後は唖然としました。こういう終わり方もあるんだね。
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とにかく、この長編を変わらないテンションでちゃんと完結させた点において、あらゆる作家に見習っていただきたい。
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なつかしいキャラクターが出てくる8巻目でした。
彼の方は、まあ、予想通りというか……アレでしょう、アレ。
でも、先生の方は、もうでてこないと思っていたので、しかも、出てき方が突然だったので、けっこうビックリした。
こういうところが、ダレン・シャンは、巧いと思う。
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スティーブ!!今更出てきて味方ヅラしてんじゃねえと思ったが
やっぱりそうだったか・・
なるほどッ!
デビーとシャン・・ドキドキですね。。
もうあれだなあ、シャンが学校に送り込まれそうになった時から
ワナだとは分かってたけど・・
ワナが結構複雑だったとはな。。(
RVがこんなとこに出てくるとはねえ・・
凄いダークな小説なような気もしますが何故か嵌る。
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【あらすじ】
「傷のある者の戦」のため、旅をするダレン、クレプスリー、ハーキャットの三人。ひょんなことから学校に通うことになったダレン。そこにあらわれたのは…?そしてもうひとり、ダレンの前に歩みでたのは―。
【感想】
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おもしろかった!
思いがけない再会がたくさんで、
恋愛要素もあって、
お決まりの裏切りもわんさかあって、
まさに真骨頂ってかんじでした。
私ぜったいスティーブがバンパニーズ大王だと思うんだけどなー
その予想は当たるか?はずれるか?
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やっぱりそうか~・・・な展開に。
そうならない方が面白かったように思うけど
あれだけ伏線張ってたらやっぱ無理?
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ダレンシャン8巻。
初恋の相手との再会、そしてバンパイアの世界へ飛び込むきっかけを作った原因でもある無二の親友との再会。
これは偶然なのか運命なのかはたまたしくまれた罠なのか。
仲間だと思った親友は既にバンパニーズへと落ちていた...
そんな中ついに二度目のバンパニーズ大王との対峙!
親友との友情、初恋の相手への想い。
ダレンの運命やいかに!
またまた続きが気になる!
てっきり親友がバンパニーズ大王かと思いきや違った。
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シリーズ8作目。
前作でバンパニーズ大王を逃してしまったハンター一行は、バンパニーズが暴れている、クレプスリーの故郷へと向かいます。
(以下ネタバレ)
マーロックの事件以来、13年ぶりに町を訪れますが、そこでは何の罠か、学校に通う羽目になります。
そこでは初恋の相手であるデビ―・ヘムロックと再会しただけでなく、ダレンの人生の岐路に立ち会っていた人物たちとも再開することになります。R・Vとスティーブです。
バンパニーズハンターとなったスティーブと協力しながら、バンパニーズとなったR・Vと戦う、はずでしたが、すべての黒幕はスティーブ、そして彼は半バンパニーズでした。
バンパニーズ大王としてスティーブが立ちはだかるのでは、とも思いますが、はたしてどうでしょうか。
この巻ではダレンが一族の利益よりもかつての初恋の相手を優先してしまう場面が多く、読んでいて歯がゆい思いをすることが多かったです。
成長してきたと思っていましたが、ダレンもまだまだ若い(あるいは、「人間」としての心が残っている、といえるのかもしれません)と思います。
スティーブも、よくここまで熱量を保ったままダレンとクレプスリーを憎み続けることができたものだと、逆に感心しました。
これまで、戦いの指揮をとってはいたものの、戦いの場に直接赴くことがなかったダレンが前線に立った時、はじめて「当事者」になり、理想と現実の間で揺れている、と読むこともできるのかもしれません。しかし、スティーブやR・Vの根強い「憎しみ」に共鳴して、幼い反応をしているように読めてしまう部分が、個人的には少し物足りない、というか”残念”でもありました。
囚われたデビ―と、人質として捕えているスティーブの「交換」も含め、次の巻でどのような形に収束させるのか、登場人物たちの心理描写(ある種の「成長」)も含めて、先を読みたいと思います。
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一作ごとにどんどん新しいステージへ進んでいくダレン。
ところが今回は、再びクレプスリーの故郷の町に行き、そこでダレンのガールフレンドだったデビーと再会する。
デビーは教師として、ダレンは15歳の少年として。
普通は受け入れられないこの事実を、一応受け止めたうえで、教師と生徒で恋愛はできないと悩む。
え?悩むところそこ?
デビーのメンタルは強靭だ。
それから、前回この町に来た時にダレンと親しくなった動物愛護団体のR・Vが、バンパニーズとなってダレンを狙う。
逆恨みなんだけどね。
自業自得なんだけどね。
それは彼にとっては認められないことなのだろう。
そしてもう一人。
ダレンがバンパイアになるきっかけを作ったスティーブとも再会。
ダレンは親友との再会に喜ぶけれど、これまた彼の登場には裏があって。
絶体絶命に陥ったバンパイアに対して、取引を持ち掛けるバンパニーズ。
自分達の方が有利なのに持ち掛けるって、あやしすぎるな…ってところで次巻に続く。
デビー、生き延びてくれよ。
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かなり問題作のトラウマ巻。
まあ不自然な人物が変な対応をしてくる事態で
おかしいなとは思えるはずです。
やつにはそんな資格はあり得ないのです。
なので不自然といえば不自然なのですが…
もう1匹やばいのがいます。
完璧にアイツは逆恨みでしょうね。
自業自得なのにまだ懲りないのか…