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目新しいものがあまりなかった。西村先生の講義を受けて、その後の復習といった意味ではいいかもしれない。
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思考を図解にするという意味でも今勉強しているマインド・マップと相通づるものがある。
気に入った言葉としてはアインシュタインの「発明に欠かせないのはゴミ箱だ!」
人間が記憶出来るのは、7つ前後が限界「マジックナンバセブン・プラスマイナス」
達成感を味わったことによる「やった!」から脳内にβエンドルフィン(脳内麻薬)が放出され、更に継続を産みます。
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考えのまとめ方を書いてあります。読むというよりを情報をまとめたい時にどれがいいか選ぶ方がいいかも。読みやすくいい本。
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「グルーピング」「優先順位」「型」「マトリックス」など、ブレストで出たアイデアをまとめる方法を例題を交えながら説明してくれます。
本書を読むだけでも、「考える→書く→見る」というサイクルを回すことで思考が積み上がっていくことを実感できました。
すぐに実践してみたいと思います。
まずは本書を参考にして、様々なコトを分析することで、モノゴトを図解で考える癖をつけていこう。
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本書に書かれているブレストマップを参考にしながら考えを出していったら、頭の中がスッキリとしてきたことを実感。これからも実践していきたい。
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考えをまとめるのが下手な人、考えをグルーピングする方法などが
書かれている。
個人的にはあまり参考にはならなかった。
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自分の考えをまとめる図解の技術を解説した西村克己さんによる一冊。考えをまとめるには「考える→書く→見る」の流れで、とにかく書くことが重要。左脳で文字を認識させ、図を描いてイメージ化して右脳が認識しやすいカタチにし、右脳・左脳両方を活発に動かすことで理解度が高まるという。いろいろな図解(フレームワーク的なもの)が紹介されていた中でも、長方形を3×3分割して9枠の中央にマスに目的を書き、周辺8マスにアイデアを書き込んでいく「マンダラート」は初見で使いやすそうだったので、今度どこかで使ってみようと思った。